親不孝2
昨夜の続きをボチボチ書いてみます。
もっともその前に、1つ断って置きますが、私は何も東條英機を好きなわけでも、支持をしているわけでもありません。
東條は確かに責任を負う者の一人ですが、ただ母親のように、東條が悪いのか、A級戦犯が全員が悪いのか、もっとはきりしてくれぇ、とは思いますけどね。
A級戦犯は何名なのか・・・ここに来て読んで下さっている人の多くは、その程度のことはご存じなのでしょうが、実に一般の多くの方がこれに答えられません。
まあ、私も数年前まで人数までは覚えておりませんでしたけどね。
ではもっと言えば、A級戦犯が合祀されているから悪い! と叫ぶ人の中で、何名の方が28名全員の名前を言えるのでしょうか?
「東條が悪い、彼が合祀されているから参拝に反対なんだ!」と言うのは自由なんだけど、靖国反対を叫んでいる人の中には、東條達だけが悪いんだが、A級戦犯全員を糾弾しているのか、よく分からない人もいますからね。
あと、個人的には歴史とは流れであり、人は歴史のうねりの中ではその歯車の一つにしかならないと思っているので、点で歴史を評価はしたくないってのがあります。
では少しだけ続きを行きます。
(5)日本は、靖国問題、戦後補償、謝罪に関して世界中から笑われている
まあ私も正直な話し、海外にそれほど出たことはないので、実際はどうかは分からない。
しかし、インドにたった1度だけ海外旅行に出かけた母は、自信をもって「いや、インドもみんなそうよ」と言う。
ヒンドゥー語はもちろん、英語も分からない母親が、インドに行って何を聞いてきたのか分からないけど(笑)、根拠のない自信に、何かに影響を受けた(非常に分かりやすい(笑))のでしょうな、「世界中」という言葉をやたら使っていました。
まあ日本でもいろんな意見があるのですから、普通は靖国参拝でも、戦後補償でも人によって違う意見を持つことは当然ですが、国が公式に批判するのは、言うまでもなくアジア3カ国だけで、他の国でそんな反対に笑われるような事を言う国なんてないよ、と言っても、近隣の国とうまくお付き合いできない国が、何を言っているのか、と言う感じでしたね。
少なくても、過去に植民地にしていた国に対して謝罪した国は無いんですけど、日本だけが本心からかどうかは別として、国として謝罪をしているんですけど、きっと母親は知らないのかも知れないですね。
ともかく「日本は戦争したのに、謝罪していない悪い国」という、どこかのお決まり文句を信じて疑うことを知らないようですから。
それが十数年前の、多くの日本人の姿をそこにあるんでしょうね。
もう1時になりますので、今日もここまでにします。
また明日、書けたら続きを書きます。
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