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4 07, 2006

そうか、戦争を仕掛けていたのか! すっかり忘れていた(笑)

今日は、韓国の話題にしますか。
中国も、靖国参拝は内政問題ではない、と良いながら、自分達はアメリカが行った人権批判は「内政干渉」だと言い張る。
国連分担金が、日本は常任理事国には3~5%の下限を提案すれば、中国は軍事費をあれだけ使っておきながら、金がないと反対する。
共産党、一党独裁国家だけに、世間の常識が通じない国であり、こちらも呆れる部分は多いけど、韓国は別格だよね。



対日「外交戦争」1年、日本ちっとも変わらず

5日、本紙が単独報道した日本外務省の韓半島情勢報告書は現在、韓日関係がどれほど狂っているのかをよく示している。

日本政府が盧武鉉(ノ・ムヒョン)政府の対日政策を全く信頼していないという事実が今回の報告書に表れているからだ。

盧武鉉大統領は昨年、独島(トクト、日本名竹島)、教科書問題以後「外交戦争」という表現まで使いながら日本の歴史認識に対する反省と根本的姿勢変化を促した。しかし1年がたった今、変わったものはほとんどない。むしろ両国首脳が休養地を相互訪問して虚心坦懐に懸案を議論し、友好関係を築こうとした「シャトル外交」も中断するなど両国関係は後退した。

韓国政府は▽首脳会談中断▽不必要な政府間の交流中断▽日本政治家との選別的接触--など類をみない強硬策を動員したが、効果をみられなかった。

◆韓国政府を見る日本の視角=日本では盧武鉉大統領の対日政策を「国内用」と見る見方が広がっているということが今回の報告書で確認された。

小泉純一郎首相は昨年、韓国の対日政策に対し「韓国にも事情があるのではないか」と論評したことがある。「重い心で受けとめる」としていた政府の公式発表とは全く違う立場だった。

今回報告書に表れたように「韓国では政権支持率を高めるのにおいて『反日』が効果的」という認識が高位官僚から実務官吏たちにまで広がっているのだ。盧大統領が強硬表現を使った「国民に送る手紙」を直接作成し、インターネットに掲載したという事実が知られ、そんな認識はさらに高まったようにみられる。

強硬一辺倒の韓国側アプローチがこのような反感をいっそう増幅させたという指摘もある。親韓派を認めるある大学教授は「昨年3月、韓国政府の対日ドクトリン発表以後には知識人の集まりで盧武鉉政権を支持すると言いにくくなった」と言う。日本国内の親韓派がますます減っていると彼は付け加えた。

ある前職外交官は「韓国が先に話し合わないと言えばむしろ小泉政権の立場を強化させる側面がある」と指摘した。

◆保守、革新構図で占う韓国大統領選挙=日本外交政府が韓国の次期大統領選挙を綿密に観察していることが今回の報告書で確認された。珍しい点は政党別支持率ではなく保守、革新の対立構図で選挙結果を占っているという点だ。報告書は韓国のある世論調査で▽ハンナラ党33%▽ウリ党21%▽民主労動党9.5%▽民主党3.8%--の支持率が出たと伝えた。これに対して報告書作成者は「盧武鉉政権がこれまで人気が低いといっても2年後の大統領選挙で保守政権が誕生するかは現状態では易しくないこと」という結論を下した。

ウリ党と民労、民主党の支持率を合わせた「積極的改革支持層」が35%なので保守政党(ハンナラ党)がこれを超す支持率を獲得しやすくないという理由だった。

これとともに「最近台頭しているニューライト(新保守層)がいっそう勢力を強め、ハンナラ党が国民の信頼を受ける政党に変わった後、(ニューライトとハンナラ党の)連立体制が確立されれば状況展開は変わる」という分析も出した。


東京=イェ・ヨンジュン特派員  2006.04.06 09:26:49

正直言って、中央日報のこの記事は、比較的冷静な視線で問題を捉えているとは思うので、その点は評価したい。

ただまあ・・・
この記事のタイトルが、「この1年間の対日外交戦争」と書いてあるように、盧武鉉に取ってはやはり「戦争」と同じ意味で叫んでいた事は、気が滅入るますね。

日本に取って、靖国参拝も、竹島問題も、韓国との外交関係は必ずしも上手くいっていない事は理解しているが、まさか戦争しているとは、「韓国との外交断絶を!」と叫んでいる右翼だって、現時点で「戦争している」との認識は持っていないだろうなぁ。(笑)


日本の外務省は、盧武鉉の支持率が下がれば、反日を持ち出し国民の支持を得ている、などの評価をしたが、こんなのは日本でも多くの人が最初から理解している事。
韓国政府は、都合の悪い情報は隠し、反日教育で国民の結束とプライドを守る事を続けて来たわけですが、反面、如何に国際的に見て自分達がムチャな事をしている、と言う自覚が、いくら何でもあると思うんだけど。
それとも、ウソを続けば、いつのまにかそのウソを真実と思い込む事もあるそうなので、手の施しようの無いほど、韓国は堕落してしまった可能性もありますが。


中国の靖国参拝問題もそうですが、相手が政治カードに使えば使うほど、最近は反発が高くなるのはあります。
それでも、中国は日本国内の一部の市民への影響力が相変わらず高いので、まだ相手にしなければならない面はありますが、韓国ってのは、はっきり言って「日本の隣国」という意味以外に、その存在価値は、日本人に取ってはそれ以上にもそれ以下にも感じない面がある。


いや、むしろ、何が何でも日本に対するイチャモンを続け、いつまでも解決積みの問題を持ち出して、謝罪を要求する国民性には、好かれる要素がほとんどなく、嫌われる国家になっていると断言しよう。
まあ、一部の人達が韓流とか言って、韓国の俳優を追いかけてはいるが、あれはあくまでも、特別なもの。


韓国は、何かに対していつも不満と、責任を他人に押しつけなければ満足しない国民性があるとは言え、竹島問題を「外交戦争」と呼び、国民を鼓舞しなければ政府が維持出来ないのであれば、何ともお粗末で情けない国家だろうか、と正直な話哀れに思える。
おまけに、こちらからは戦争を仕掛けているのに、肝心の相手国日本は、のれんに袖押し状態、無視しているのだから、振り上げた拳の降ろし方を探している情けない状況である。


 
以前、韓国に対しては「無視」するしかない、とここでも書いた事がありますが、まさにこの1年は日本はその通りやって来ました。
まあ、一部の情けない市民団体が、教科書が何だとか、従軍慰安婦がどうだとか、アホな事を言っていましたが、基本的には小泉さんは無視しておりましたが、非常に良かったですね。
だから、韓国はかまって欲しい、戦争なんだから相手も反応して欲しい、そう願っていたのが、何も反応が無いので困っているんでしょうな。(笑)


ともかく、韓国はこのまま放置していて良いでしょう。
竹島問題だけ、いい加減「国際司法裁判」に持ち込んでくれるように働きかけ続け、相手が何を言ってきても、無視するべきでしょうな、この国とは現時点で、まともな外交など築けるわけないのだから。


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