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3 06, 2006

まだ次があるのが救い

昨日の、「やはり、不思議な負けなし」にコメントを頂きました。
長くなりましたので、ここで取り上げます。

なお、改行は勝手に操作させてもらいました。



 最近、コメントしてるの私だけのような気が・・(苦笑)。


 久しぶりに野球をほぼ最初からみていたのですが、本日の試合を一言でいえば「互角のチーム同士の対戦だったな。」ということ。
私も、国家単位でいうところの全体的な野球のレベルということであれば確かにまだ日本のほうが上だと思います。
でも正直言って、米国と日本の差が仮に10だとしたら、日本と韓国との差は2程度しかないと思いますね。
監督やコーチなど首脳陣の責任は勿論ですが、今回に限って言えば選手たちも結構安易に勝てると考えてた節が見受けられたのも、やや残念でした。


>1戦、2戦の打線好調さに対し、3戦目に「打線は好調だから」と何も指示を与えていないか、


 ・・・スカパーでの中継における実況の話だと、王監督は「打線は選手達に任せている」と言ってたとのことです。
akinopapaさんの懸念通りということなのでしょうね・・。


>王監督のコメントを見ると「韓国の投手が良かった」と言っているが、「1戦、2戦の反省点を活かせていなかった」とか「監督として有効な指示をしていなかった」とか、反省の弁が無かった事に注目したい。


 ・・・別のネタで申し訳ないんですけど先に行われたラグビー日本選手権で早稲田大学に惜敗したトヨタ自動車の朽木監督の敗戦の弁とピッタリ重なるんですよねぇ。
相手を褒める、それ自体はスポーツマンとしてある意味尊敬出来ることなんですけども、評論家じゃないんだから監督としての準備や采配でどういったことが上手くいかなかったのから負けたのかをまずは簡潔にコメントすべきですよね?。


 2次リーグではどうなることやら・・。


P・S
以前からそうだったんだろうけど、韓国の選手って身体大きいですよねぇ?。
日本の選手がみんな高校生みたいにみえるもん。
スポーツは、やはり身体が基本であり資本でもありますから、正直あの体格の良さは単純に羨ましいと思いました。


 
まあ、相手の監督や選手に「強かった」と言わせることは、ものすごく嬉しく有頂天になるものですから、次のラウンドで戦う韓国戦を見据えて、相手を持ち上げて油断させる作戦も考えられますが・・・
それが本当なら、素直に賞賛しますけど・・・王さんにはそんな腹芸は出来ないでしょうからねぇ。(笑)

真面目な話し、相手の強さを素直に認める事が出来る人物は、奢って失敗したり、足下をすくわれて大敗したりする事は無い、とは個人的に思いますが、指揮官としては常に自己分析に反省が欲しいものではあります。
特に、ラクビーのトヨタの場合は、相手の学生を素直に褒めるのは悪いとは思いませんが、同時に、やはりトップリーグの代表として出ている以上、負けること自体が恥だと思って、コメントして欲しかったですね。
例えば、プロがアマに負けた場合、どんなにアマが素晴らしくても、プロ側にはプロとしてのプライドとメンツを持ったコメントが欲しいのも当然でしょうが、それに近い物が今の学生と社会人ラクビーにはあると思いますけどね。


 
あと、選手側も安易な姿勢になっていたと言う話ですが、それもあったかも知れません。
何も、勝負事ですから、全員が謙虚になる必要はありません、闘志をむき出して吠える人もいれば、冷静に取り組み人もいるのが当たり前でしょうから。
ただし、選手が奢り、油断していたら、それを制御するのは指揮官の仕事ですからね。
選手は、個性色々、自惚れているヤツもいれば、消極的なヤツもして、それで組織が構成されている以上、その個性を活かしながら制御をするのが監督、指揮官の仕事ですよね。
その意味では、プロだから任せると言うのは、1つの選択肢ではあるけど、結局はプロである彼らを自分はコントロール出来ない、指導出来ないと自ら放棄している側面もあり、当然ながら万全を尽くすのであれば、放任はあり得ない選択だと思っています。


 
>>本日の試合を一言でいえば「互角のチーム同士の対戦だったな。」という

相手の守備は、予想以上に素晴らしかったですな。
選手や国民が驚くのは仕方がないにしろ、チーム首脳部がその情報を持ち合わせていないとなれば、彼らこそ奢って自分達の仕事を手を抜いたとしか思えないです。
そもそも、スタッフが奢る資格など無いはずなんです、日本のレベルが高いのは、あくまでも選手であって、あんたらスタッフの能力が高くて評価を得ている分けじゃないのは当たり前なんですから。

そして、大リーグを見本とするパワー野球の韓国と、日本独自の繊細な野球では違うでしょう。
相手の投手が良ければ、何とか崩して勝とうとするのは、日本は得意のはずです。
高校野球では、名門校が勝ち抜くのは、そのノウハウがしっかりあるからでしょう、それをプロになれば、泥臭いことなどやってられん、ってなもんでしょうかね、何だかみんな大振りだし、淡泊なんですよね。

まあ、偉そうに語ってますが、一スポーツファンとしては、アテネでの反省をきちんとして欲しいとは思っているだけです。

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コメント

 今回は短くいきます(笑)。


>王さんにはそんな腹芸は出来ないでしょう
>からねぇ。(笑)


 ・・・それこそ下品な言葉ですが“クソ”が付くぐらい真面目な性格ですから
ねぇ。腹芸はあり得ないでしょう。


>選手側も安易な姿勢になっていたと言う話
>ですが、それもあったかも知れません。


 ・・・具体的にいうとイチローの30年は云々ってヤツです(笑)。相変わらず
ヒステリックな韓国の反応はひとまず無視する(笑)にしても、いつだかの近鉄:
加藤投手の発言の例を持ち出すまでもなく、ああいった類の発言は野球の場合は
少なくともプラスに働いたためしがないんですよね。
(ボクシングやプロレスなら、いいんですけど。)


 他の選手であれば正直どうとも思わなかったんですけど、あのイチローにして
はひどく“ボーンヘッド”な発言だったなぁと残念に思ったわけですよ。


 まぁ、今度はメジャーの本拠地アメリカでの再戦ですから、きっと調子を取り
戻してリベンジしてくれるものと期待しています。

<P・S>


 近々、ちょっとした“力作”をアップする予定(週末を予定しています)ですの
で、楽しみにしていて下さい(笑)。

投稿: 雷電 | 3 08, 2006 00:56

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