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10月 05, 2005

10.イラク戦争の本質について


一応最後ね。

正直な話し、某高校関係者さんの意見を、最初ここに遊びにきてくれた当初は、猫をかぶっていた事もあるのでしょうが、そんなに読むのが苦痛じゃなかったんだけど、書く量が増えて、いろんな話題に飛び散る辺りから、スゴイ電波を出しまくった考えで、よくもまあこれだけの意見の相違で、ボタン1つの掛け違いだと言えるなぁ、と言うのが今の正直な感想。(笑)

今回も、本質とか書いてあるけど、どうんでしょうね、実際はキャベツの皮3~4枚向いて、虫が食った跡を見つけて、本質を理解したと騒いでいるレベルと思うけどね。
キャベツって、芯まで皮があるんだけど、数枚で満足しちゃうタイプなんだろうな。
 


10.イラク戦争の本質について

イラク戦争の本質・・・ここだけは、質問した以上は、きちんと書こうかと思ったけど、想像以上にヒドイ。


>>イラク戦争の本質はアメリカによる侵略です。そして、自衛隊のイラク派遣は侵略への加担です。二点間を結ぶ最短距離が直線であるようにこれは明白なことです。

思ったとおり、えらくストレートで単純な話に来ましたね。(笑)
まず、理由を聞いて良いですか?

それから、アメリカの侵略の理由は何でしょう?
アメリカ国民は、最初は開戦に半数以上が賛成しておりましたが、この時の国民の意思は、単にフセイン打倒、テロ撲滅のためであり、侵略ではなかったはずですが、民主主義に置いて国民の意思を尊重した行動が、どうしていつのまにか侵略になるのですか?

フランスやロシアや中国はどんな意味がるんですか? また、国連やその他の国々はどんな意味があるのでしょう。
イラク国連無視やイラククエート侵攻、自爆テロやアルカイダなど、まだまだ関係、意味づけなど聞きたいのですが・・・

恐らく、聞いても無駄なような気がしますから、答えなくても良いです。
きっと、貴方は本質を分かったつもりで、何にも本質を分かっていないと思いますから。


 

さらに「人殺しをしているのですか? 街を壊しているのですか?」ということでしたので、答えさせていただきます。おそらく、現地の住民の反日感情を見ると、もっと酷いことをしているのでしょう。報道管制を敷いている事実がそれを証明しています。隠さなければならないことをしているはずです。マスコミの報道も、まるでかつての「大本営」のようです。

ここまで来れば立派なものです、自分の目で見に行かれればどうですか?
フリージャーナリストも、多くがサマワに訪れておりますけど、ここでそれだけのウソ方便が言えるなら、自分の目で見て報告して下さい、その方が多少価値があります。


 
思うけど、こんな歪んだ考え方に添った、公明党教育介入事件ですが、恐らく無いよ、きっと。(笑)
少なくとも、この自衛隊と同じロジックで導き出された結論が、公明党教育介入事件であるなら、怪しいを通り越して、妄想の世界でしょうと言い切れます。(笑)


 

>>あなたは主観を一切否定して、客観的事実を重んじようとしておられるようですが、大切なことをお忘れです。それは、真の実在は主観・客観に分析する以前のありのままの経験である、

あなたはやっぱり、アホだわ。

自分が完全にある種の思想に塗り固められているのに、その思想を「経験」と言ってごまかして、正当化しようとしているだけでしょ?

あなたの主観には、いろんな色眼鏡、フィルターが掛かった意見がほとんど、サマワの自衛隊に対する意見に関しては、もはやオウムが我々がサリン攻撃を受けている、と言ているレベルと同じですわ。 マッチポンプもここまでくれば、見事というより、性質が悪い。

客観的な事実の前に、わなた思想も、私の思い込みも、そこには全く関係なく、事実として存在する。
だから、私はあなたのような人たちと話すときは、客観性を大事にするのです。
そもそも、客観的事実を重ねて、主観を組み立てるのが普通であり、それならば他人を説得も出来る。
でも、あなた達の意見には、客観的な事実とやらが出せない、事実が無い、主観の上に、妄想でまた主観を重ねて意見を構築しているだけです。

確かに、客観性だけ求めても意味がありませんが、客観性を1つも持ち出せない人が、客観性を否定するなど笑止千万です、まずは区別をきちんと付けられるだけの知識と思考を持ち合わせてから、ここに外に出てきて欲しいものです。


 

>>また「自衛隊はサマワで何をしているのですか?」ということでしたので、はっきり述べさせていただきます

正直言って、同じ日本人として、悲しいです、哀れです。
また、自衛隊の諸君が惨めですね・・・同じ日本人に、こうまで偏見と悪意を持ってみられているとは・・・
本当に気の毒です。



>>① 侵略をしています。

なるほどぉ侵略していたのかぁ、イラクに日本領が出来るんですね? いつですか?
ちなみに、大辞泉では、侵略のことをこうかいてあります。


他国に攻め入って土地や財物を奪い取ること。武力によって、他国の主権を侵害すること。

なるほど、サマワの土地や財物を奪い取っているわけですね。
サマワの主権を侵害しているのですね、分かりました。
どうして、世界に発表しないのですか?



>> ② 物品を配って住民の歓心を買っています。
>> ③ 日本を軍国化するための既成事実を作っています。

まあ、こんなことを言って通じるのは、日本でも現実を見れない人たちか、日本を敵国に見立てる中国や北朝鮮、また中国の家来である韓国ぐらいでしょうな。
(それも多くは、政治的な理由からだろうけどね)

同じ日本人に、同じ日本人の行動を見て、こうも自衛隊を悪く思える人がいるとは、驚くというか、悲しいですね。
こんなあなたに、国防論など唱えられるわけが無いし、同じ日本人を頭から悪意で批判するような人が、子供達の教育現場にいる、と言うことが、私にはかなりのショックですね。
あなたが唱えているのは国防論ではなく、「国暴論」か「国家滅亡論」の類でしょう、同じ人間として哀れみさえ感じます。

私はお会いしたこともあるんですが、普段温厚な雷電さんが、あれほど激情に絡まれたレスをお書きになったのは、始めて見ました。
それは、全てあなたが同じ日本人として、いや、人間として、最低のことを、正しいと思って書いているからでしょうね。
この文章は、雷電さんだけでなく、私も非常に強い怒りを覚えました。

同時に、あなたが高校生なら、早くいろんな事を吸収して、大人になって下さい、今のままでは末は新興宗教か、過激左翼に身を投じるはめになるでしょう。
でも、もし教育関係者だったり、教師だったとしたら・・・私は、今後は自分の娘、息子の通う学校のテストやプリントをチェックしましょう、どんな偏ったヒドイ教育が行われていないか、非常に不安になりました。
そしてあなた達が育てた学生が、将来どんな人間になるのか、私はこの先、年齢を重ねるだけなので、今の若い子に国の将来を託さねばなりませんが、あなた達のような人が、教育現場に携わっているとすれば、身の毛もよだつほどです。


 
最後に、今までは、新聞の片隅で、このような記事を見かけても、真剣に取り上げることも少なかったですし、また日教組関係がバカな事を教え込んでいる、と笑って見過ごしていましたが、あなたのような人が、もしかすれば教育現場にいるかも知れない、こう思うと恐ろしくなります。
ですから、これからはきちんと記事を拾って、少しでも多くの人に、警鐘を鳴らしていきたいと、あなたとのこの数時間の討論で、強く思いました。

そう言う意味では、感謝します。


 

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コメント

急所にポイントを絞ってまとまりのある議論にしたいと思いますが、旧日本軍のように戦線を拡大しすぎたきらいがあります。それにしても、Akinopapaさん、Goukiさん、雷電さん、不愉快な思いをしながらも、夜遅くまで付き合っていただきましてありがとうございました。おかげで私は本音を語ることができ、胸の痞えが降りるとともに、自分自身が少し見えてきました。

1.選挙について
 「選挙という言葉が出てこない」とお叱りを受けましたので考えてみます。もちろん皆さんも、選挙は「政府を監視する」ものであって、決して国民の主権を移譲する為の儀式であるとは考えておられません。
しかし皆さんは、私たち国民は選挙の時に主権を行使したら、その後は政府を信頼して従うべきだ、と述べておられるように感じます。例えば、Akinopapaさんは「選挙で選んだ政治家に、ある意味、信頼を寄せて政治を任せる、と言う面はあってもよいでしょ」と述べておられます。また雷電さんが「選挙で意思を表明することが国民主権の具体的な内容となります」と述べておられます。これはとんでもないことです。こうした意識が、現在の日本の状態を作り出しているのです。ルソーが「イギリスの人民が自由なのは、議員を選挙する間だけのことで、議員が選ばれるやいなや奴隷となり、無に帰してしまう。」と述べたとおりです。
日本の政治の実態は、国民が選挙で政府を選ぶというより、政府が選挙を自らの政権の正当化に利用していると言ったほうが適切です。政府は、その強大な権力を使って情報操作し、国民の理性を破壊し、無意識のうちに思想統制し、地獄を天国と思わせようとしています。また近隣の諸国を挑発し、ありもしない外敵をでっち上げて危機を煽り、軍備の増強をはかっています。さらに、「改革を止めるな」などと言って国民の票を騙し取り、憲法を無視するだけならまだしも、憲法そのものを解体しようとしています。さらに国民を扇動して、レミングの集団自殺のように、軍国主義・ファシズムへと駆り立てようとしています。
政府は「避けられない悪」であるというのは歴史的事実です。国民は一時の油断も許されないのです。選挙は決して白紙委任ではありません。選挙は民主主義にとって、必要条件であっても十分条件ではないのです。私たちは、選挙で選んだからこそ、「主権者としての政治責任」が鋭く問われるのです。ですから選挙後の監視が非常に重要になります。憲法第12条の「国民の不断の努力」とはこのことです。

2.直接民主制について
次に、間接民主制と直接民主制の関係について考えてみたいと思います。憲法前文に「日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、……」とあります。あなたはこれを根拠に日本は間接民主制の国だと言われるのだと思います。しかし、間接民主制と直接民主制の関係は二者択一的なものではありません。従って、日本は間接民主制の国だから直接民主制は禁止されているというものではありません。
もちろん1億2千万人の国民が同時に国会議事堂に会合することはできません。しかし、技術的な制約はあるにせよ、できうる限り直接民主制の方法を取り入れていくというのが憲法の趣旨です。例えば地方特別法の住民投票(第95条)や憲法改正の国民投票が(第96条)がそれです。また地方自治体では原発誘致や産廃処理場などで住民投票を実施しているところもあります。今後はネット投票やネット集会なども実現していくでしょう。民主主義は世論に基づく政治であり、できうる限りこうした形で国民の意見を政治に反映させる努力が払われるべきです。これが憲法の趣旨であり、民主主義の目指すところです。
従って、選挙が終わったら、国民は政府を批判せずに黙ってこれに従えというものではありません。常に政治に参加し、監視し、要求し、批判すべきものです。ですから優れた政治家は決して国民の批判を恐れるものではありません。むしろ国民が批判しなくなることを恐れるものです。
 
3.自衛隊について
雷電さんより「下級審の判決は判例となりません」というご意見をいただきました。もちろん下級審の判決も「判例」とはなりますが、雷電さんは、上級審の判決は下級審を拘束するということをおっしゃりたいのだと思います。私もそれは知っていました。長沼ナイキ訴訟を例に挙げたのには別の意味がありました。
そもそも日本は議院内閣制を採用しています。そこでは議会の多数派が内閣を作り、その内閣が裁判官を指名・任命します。つまり建前は三権分立ですが、実際は特定の政治勢力が全て独裁しています。この息詰まる体制が、強固なベールによって真実を覆い隠しています。ところが長沼ナイキ訴訟判決は、その真実を覆う「ベールの裂け目」だったのです。
それは摩周湖の霧の晴れ間からかいま見えた美しい湖面のように、一瞬とはいえ真実が明らかになった瞬間だったのです。私は、その意味でこの訴訟を紹介したのです。その判決文は理路整然として、欺瞞の闇を照らす真実の輝きをもったものでした。先日の小泉首相の靖国参拝が違憲であるという大阪高裁判決も、まちがいなく最高裁では覆されるでしょう。しかし、たとえ一瞬でも真実の光が世を照らしたことの意味は大きいのです。

雷電さんは、「国民主権はとは文字通り国民が何にでも直接最終的な決定権を持つと言うことではなく…」とか「最高裁の判断には法治国家である以上、個人だけでなく政府や地方自治体も含むあらゆる邦人がそれに従いそして遵守する責任がある」と述べておられますが、もちろん、最高裁の決定は絶対であるから国民はこれに無条件で従うべきである、などと述べておられるわけではないと思います。それでは司法独裁になります。
憲法第9条は、「陸海空軍その他の戦力」をはっきりと否定しています。自衛隊はこれに明確に抵触しています。しかし裁判所は「政治問題」であるといって判断を回避しています。ゆえに、ここで主権者である国民の政治責任が問われるのです。すなわち裁判所に、憲法第99条の「憲法尊重擁護義務」に基づいて、第81条「違憲立法審査権」を行使させる責任を果たさせなければならないのです。分かりやすくいえば、親が子どもの非行に責任を持たなければならないように、主権者である国民は裁判所の非行に責任を持たなければならないのです。ちなみに国民には「憲法尊重擁護義務」はありません。国民にあるのは、政府や裁判所に憲法を尊重擁護させる「責任」があるのです。なぜなら主権者だからです。
もちろん雷電さんは、憲法第12条の、国民の「自由・権利の保持責任」や抵抗権・革命権についてもご存知のはずです。ですから、私たち主権者である国民は、召使である政府や裁判所の命令には何でも従うべきであるなどと勝手なことを言うのではなく、常に公共の福祉のためにこれらの権利を利用する責任を負うのです。もちろん、この権利や責任は憲法以前の自然権であることもご存知のはずです。
したがって、雷電さんの「国民主権や民主主義の前提は”法治国家”である」というのは誤植ですよね。正しくは「国民主権や民主主義は”法治国家” の前提である」ですよね。なぜなら古代の専制政治のもとでは法治国家は成立しようがありません。老婆心ながら一言申し上げました。
最後に、私の知識が「“おこちゃま”レベル」であるというお褒めの言葉をいただき恐縮いたしております。童話『裸の王様』で、王様が裸であることを見抜いたのはまさに“おこちゃま”でした。また、刑法の“推定無罪”を憲法判断に「援用」するのというのは本末転倒ではないですか。権力の横暴から国民の人権を守る為の「あやしいきは罰せず」を援用して、権力の横暴を許すとは何事ですか。

次に、吉田首相の国会答弁について、Akinopapaさんより1950年の話も出さなきゃ「詭弁の初歩」であるとお叱りを受けました。そこで申し開きをさせていただきます。
① 憲法の草案は「自衛権の発動としての戦争も放棄したものである」という1946年6月の吉田首相の国会答弁は憲法制定時のものであり、これを前提にして憲法が制定されたものです。つまり、憲法9条の意味を規定するものであり、その後の発言とは全く意義が異なるものです。その後、吉田氏の見解が「時代とともに変化して」も、吉田氏が無節操であることを証明するだけで、憲法の内容を変更させるものではありません。ゆえに、この後の発言は引用しなかったのです。
② 1950年7月の発言は引用していただいたとおり、吉田首相は、警察予備隊は警察力の範囲内であるから合憲だと述べているだけです。決して自衛の為の戦力を憲法が認めているとは言っていません。そして1952年11月の吉田内閣統一見解では「憲法第9条2項は、侵略の目的たると、自衛の目的たるとを問わず、『戦力』の保持を禁止している」と、あなたが引用された文章の直前で述べています。そして保安隊はこの戦力に当たらないと述べているのです。つまり、一貫して吉田首相は、憲法は「自衛」の為の「戦力」を否定している、と述べているのです。
もっとも、これは吉田氏個人の見解ではなく、憲法そのものの明確な立場です。ゆえに自衛隊は明らかに違憲です。ましてやイラクを侵略した現在となっては、いかなる申し開きも出来ません。お腹の大きい妊婦が、私は処女だと主張しているようなものです。自衛隊に「あんたはマリア様かい?」と訊きたいです。(ここはどうかお怒りにならずに笑ってください)

4.ヒューマニズムと民主主義について
民主主義とは、人間あるいは人民・国民に基本的な価値を見出し、国家を二次的なものとする考え方です。つまり、人間こそが真の実在であり、国家はこれに福利を保証するための体制に過ぎないという立場です。分かりやすく示せば次のようになります。
人間>国家 → 民主主義  (自由主義・平和主義)
これに対して、国家主義とは、国家に基本的な価値を見出し、人間を二次的なものとする考え方です。つまり、国家こそが真の実在であり、私たちはこれによって始めて権利が保証され人間となれるという立場です。分かりやすく示せば次のようになります。
人間<国家 → 国家主義  (全体主義・軍国主義)
憲法は言うまでもなく前者の立場をとっています。そして第99条で天皇・政府・国会議員・裁判所・その他の公務員に憲法を擁護する義務を負わせています。それにもかかわらず、政府はこれを無視して、後者の立場をとり続けています。そこで私たち国民は、政府や裁判所に憲法を守らせなければならないのです。つまり、主権者としての責任を果たさなければならないのです。

さて、あなたはといえば、ほとんど無条件で政府を信頼し、国民に不信感をもっておられるようです。例えば「国民一人一人が自分の判断で、行動したら、日本国の秩序はどうなるんですか、」とか「100人いれば、100の考えがあります、それを個人が勝手に具現化すれば、日本の秩序はどうなりますか?」と述べておられます。あなたは心底から国民をバカにしていらっしゃいます。にもかかわらず、あなたは民主主義者であろうと無理をしていらっしゃいます。
確かに戦後は「民主主義」がファッションでした。猫も杓子も民主主義を標榜しました。そのために随分窮屈な思いをしておられる方も多いと思います。しかし、この期におよんで「民主主義者」である必要は全然ないと思います。「リバースシャツの表と裏」などと言わないで、いっそ「国家主義者」を標榜された方がいいのではありませんか。これは居直りではなくて「正直」というものです。(どうか怒らないでください。決してあなたを侮辱しているつもりはありません。)

学生時代に私の恩師が「他人に嘘をつくことはいい、しかし自分に嘘をつくな」とよく言われました。当時は、私はその意味が分かりませんでした。その後、精神分析や精神医学の勉強をしていた時にその意味が分かりました。自分に嘘をつくとは「防衛機制」のことです。キツネが高いところにある葡萄を「どうせ酸っぱいに決まっているさ」と言ってあきらめたというあの話です。こうした自分を慰めるための小さな嘘は時には必要です。しかしこれが積み重ねられていくと、やがて無意識の潜在意識の中に大きな歪んだエネルギーが蓄積され、ついには自分自身に復讐をするのです。つまり無意識のエネルギーによって意識や感情が歪むのです。そして、ありもしないものが見えたり、あるものが見えなくなったりし、さらには地獄が天国に見えたりするのです。これは恐ろしいことです。
とはいえ、私はあなた方を精神病だと言っているのではありません。どうか怒らないでください。右傾化の進んだ今日の日本では、無理して「民主主義」を標榜するより、正直に「国家主義」であることを認めたほうがスッキリして心穏やかになり、物事の本質がよく見えるようになるのでは、と申しあげているのです。「自衛のための必要最小限の戦力」は合憲である、などと苦しい言い訳をしないで、「王様は裸である」と認めたほうがよほど健康的です。「言葉をそのまんまバカ単純に言葉どおりに理解」してどこが悪いのですか。
例えば「私は、自衛隊が憲法違反であること百も承知だが、平和ボケして自己中心的になっている国民の姿を見ていると、このままでは日本の将来が案じられる。ここは一つ私が悪者になって、社会保障を削ってでも軍備を増強し、教育基本法を改正してでも国防教育を進めなければならない。」といった方が、賛成はできないけれど堂々としていて好感がもてます。それに、本人にとっても精神衛生上良いと思います。「ムカムカ」しなくてもすむと思うのですがいかがでしょうか。

5.「主観・客観」論について
あなたは、自衛隊が違憲であるか合憲であるか、あるいはイラク派遣が侵略であるか援助であるかは「主観」の問題であるといわれます。その上で、考え方は自由であるが公の場では言うべきでない、と言われています。これは歴史的にはソフィストの「相対主義」という詭弁ではないのですか。物事を低次元化して相対化し、これを否定するという論法です。いわゆる「味噌も糞も‥‥‥」というやつです。
そもそも、あなたのおっしゃる主観・客観とは何でしょう。「主観」とは行為の主体としてのものの観かたであり、「客観」とは行為の客体としてのものの観かたということでしょうか。あるいは「客観」とは、第三者がものごとを対象化して観ることでしょうか。具体的には次のようなことでしょうか。

(主体)        (客体)
日本政府  ――行為―→  イラクの国民
「援助」 ↑   “ invading troop”
  (第三者)
    私
 「やっぱり侵略」

 
 自衛隊派遣という日本政府の行為は、
① 行為の主体である日本政府から見れば「援助」である。  [主観]
 ② 行為の客体であるイラクの国民から見れば“invading troop”である。[客観]
 ③ 行為の第三者である私から見れば「やっぱり侵略」である。[客観]
 ということではないのでしょうか。
 これをあなたは、立場の違いを無視して平板化して一律に「主観」であるとして、相対化して否定していらっしゃるのではありませんか。あなたの主観・客観論は、真実から目をそむけるための詭弁のように聴こえるのです。
 生きた人間には、誰でも日々の生活経験というものがあります。それに基づいてさまざまなイメージが生じて「観念」が作られます。あなたはこれを「主観」だといって一律に否定されようとしておられます。しかし私は、これは大切なものだと思います。確かに私たち国民にはサマワにおける自衛隊の実情は知らされません。しかしこれが額面どおりの「援助」でないことは誰でも感じ取っています。石破元防衛庁長官が「自衛隊へのロケット弾攻撃は、『もっと支援してよ』というイラク国民の意思表示であると思う。」と述べても、「そんなバカな!」と誰もが感じます。こんな欺瞞は誰もが見抜いています。これは、あなたのおっしゃる「主観」ではありません。国民の生活実感です。

6.祖国防衛論について
 あなたは、国民が自ら侵略者と戦うことを、自爆テロであるとかゲリラ戦であるとして、「私はゴメンですね」「勝利したとして、そこには何が残るのでしょうか?」と言われます。そして政府と軍隊に頼ろうとされます。しかし、「自分たちの安全を守るのは自分たちしかいない」という歴史的事実を忘れていらっしゃるのではありませんか。暴力団に頼ればやがて暴力団に食い物にされます。軍事力に頼ればやがて軍国主義の餌食にされるのは日を見るより明らかです。
政府が強力な軍備をもてば必ず他国を侵略します。同時に国民を弾圧します。国民は自由を奪われ貧しい生活をさせられます。「欲しがりません、勝つまでは」と思っても、勝てば勝つほど国民の生活は苦しくなるのです。戦前の日本を例にだすまでもなく、今のアメリカがそうです。ハリケーンの被害者の救済さえろくにできません。これに対して日本人は戦争に負けたおかげで自由になり豊かになりました。
 ところが今、日本はアメリカの支配のもとでふたたび軍国主義化が進み、イラクへの侵略を始めるまでになりました。これから、ますます思想や良心の自由は奪われて言論は統制されます。公明党教育介入事件はその嚆矢です。そして、税金はますます重くなっていきます。

 あなた方は、中国の経済発展や朝鮮のミサイルについて述べ、明日にでも日本に攻めてくるかのようにいわれます。しかし、食糧もろくにない国が日本に攻めてくるわけがありません。中国や朝鮮が他国を侵略し始めて一番苦しい思いをするのは、当の中国や朝鮮の国民自身です。彼らが、そんな政府の暴挙を許すはずがありません。ですから、中国や朝鮮のことは、中国や朝鮮の国民にまかせておけばいいのです。私たち日本人は、日本の政府に対して責任を持てばいいのです。
今、私たち日本人にとって、最も恐ろしいのはアメリカの帝国主義的な支配と日本の軍国主義の復活です。つまり靖国神社に眠る悪霊が跳梁跋扈することです。人間は、一度は死ぬものです。正義のために戦って人間として死ねるなら本望です。しかし、軍国主義のために罪のない人びとを殺し、そして自分も侵略者としての汚辱にまみれて殺されるのは、まさに「死んでも死に切れない」耐え難いことです。
 あなたが「私には守るべき家族がいます、幼い子供がいます、守りたい友人がいます。玉砕覚悟で死んでしまい、その後、大切な家族や子供が蹂躙されては、死んでも死に切れない」といわれた言葉に偽りはないと思います。あなたは、口では「私はゴメンですね」とおっしゃいましたが、その時になればきっと家族や友達のために勇敢に戦われると思います。1970年代の学園紛争の頃、私はそういう人を何度も見てきました。私はといえば、最初は先頭に立って勇ましいことを言っていましたが、気がついたら後尾の安全な所にいました。その負い目から一生逃れられません。
 軍備を最先端技術で増強し、自分だけは安全なところにいてコンピュータ・ゲームのように殺戮を楽しむというのはいかがなものでしょう。そんな虫のいいことを天が許すはずがありません。たとえ相手は侵略者といえども、国に帰れば親も子もある人です。命を頂くにも、それなりの礼と義があります。人を殺す時は自分も死ぬときです。その覚悟をもって、日本人は自衛団を作って戦うべきだと申しあげたのです。

7.外交について
 私が日本の政府が「悪」だといっているけれども、中国や朝鮮の政府は「悪」ではないのか、とお叱りを受けました。しかし、よく考えてください。私は日本の主権者なのです。ですから日本の政府に対して責任を負っているのです。なぜ、他国の政府のことをとやかく言う必要があるのですか。他人の頭の上のハエを追うより、自分の頭のハエを追うことです。困ったときはお互いに助け合わなければなりませんが、他国のことは他国の国民に任せて干渉すべきではないのです。
 さて外交というものも、基本的には主権者が主権者に働きかけるものです。基本は信頼関係であり、その鍵は「誠意」です。ところが、Akinopapaさんはそれを「ヤクザ相手に慈善事業するようなもの」と言い切られました。そして、政府どうしの鍔迫り合いであるといわれました。おそらく、力をバックにした恫喝や、キツネとタヌキの化かしあいだとお考えなのでしょう。
 少し話しは変わりますが、先日スリランカへ行ったら、現地のガイドが橋を指差して「これは日本が援助してくれたものです」と、シニカルな笑みをうかべて紹介してくれました。よく聞くと日本が安保理の非常任理事国か何かに立候補したときの選挙運動の一環として造ったようです。まさに日本の買収か、スリランカのタカリか、というところです。外交にしてはいささかレベルが低いようです。こんなことばかりやっていたのでは、日本の財政は悪化するばかりで、国際的評価を高めることもできません。
国内だったら、これは犯罪です。まさにAkinopapaさんが「決まった法則もなければ、常識すらない」と言われたとおりです。だからこそ誠意による信頼関係の構築が大切なのです。グロチウス風に言えば「戦争中でも守らなければならない共通の法」、すなわち自然法が大切なのです。

ところで、巷では日本の安保理常任理事国入りが話題になっていましたが、私は時代錯誤もはなはだしいと思いました。戦後60年もたって米ソの冷戦も終わりました。今や、安保理そのものを解消させる時なのです。そして国連総会を中心にすべき時代が来ているのです。そして大国の横暴をコントロールすることが現代の課題です。もちろん、戦前の国際連盟の失敗の原因は「全会一致制」だったので、多数決制にしなければなりませんけどね。

ここでAkinopapaさんからの宿題を考えてみたいと思います。
① 日本には「集団自衛権」がないから、溺れて助けを求めている米軍パイロットを助けてはならない。
② 1997年にカンボジアに自衛隊を派遣できなかった。
③ 1998年のインドネシアのジャカルタ暴動で自衛隊を派遣できなかった。
④ アフリカの内戦で日本人がフランス軍に助けられたが、朝鮮半島で自衛隊はフランス人を助けることができない。
⑤ アジア諸国が、軍事力がない日本から離れて、軍事力がある中国に期待し始めた。
⑥ 北朝鮮拉致事件とA級戦犯靖国合祀の関係について。

以上についてお答えします。まず①についてですが、「自衛のための必要最小限の戦力」を捏造されたのですから「自衛のための必要最小限の集団自衛権」をでっち上げることぐらい朝飯前でしょう。「溺れて助けを求めている米軍パイロットを助けてはならない」からこそ自衛隊は不要なのです。
②③④について、当たり前でしょう! あなた、何を考えているのですか? 他国の主権を侵して軍隊を派遣することがどういうことかご存じないのですか。またぞろ「盧溝橋事件」を引き起こすつもりですか。いい加減にしてください。
⑤について、アジアが日本から離れていくのは軍事力がないからではありません。誠意がないから信用されていないからです。年間5兆円も軍事力を使ってまだ不足ですか。いい加減にしてください。
⑥について、軍国主義の悪霊を神様だといえば、直接にその被害を受けた国は敵愾心を持つのは当たり前です。こんなことを続けていれば拉致ぐらいでは済まなくなります。「清濁混じったものを‥‥‥」とは、とてもあなたのお言葉とは思えません。


最後は少し興奮してしまいました。お許しください。ところでAkinopapaさんは自衛隊関係の方ですか。私も基地の町に住んでいますので自衛官の知り合いが何人かいます。彼らはみんなクールです。ある人が「自衛隊 憲法なければ ただの兵隊」と詠みました。またある人は「違憲プレミアム」があるから自衛官になったといわれました。実は私も憲法があるから安心して生徒に自衛官の試験を受けさせました。もっとも日教組からはにらまれましたけどね。本音では自衛隊の方は憲法改正には反対じゃないのですか。
結党以来、平和と福祉の党を標榜していた公明党が、1981年に路線変更して自衛隊は合憲であるといいました。そしてイラクに自衛隊を派遣し、年金を改悪し、憲法改正をめざしています。そして小泉政権は衆議院で三分の二の議席を得て、憲法改正を発議できるまでになりました。もはや歴史的には戦後ではなく新しい戦前になったようです。そこで提案ですが、テーマを「憲法改正」に移行させてはいかがでしょうか。

投稿: 某高校関係者 | 10月 09, 2005 11:12

横レスです。

拝見したところ「なんでそうやって全てを悪意を持ってみるかな」と思いました。

>現地のガイドが橋を指差して「これは日本が援助してくれたものです」と、シニカルな笑みをうかべて紹介してくれました。

素直な気持ちで言ったんじゃないですか?
大概の国は「日本のODAによって造られた橋です」とかきちんと国民に知らせているわけであり、某国みたいにその事を国民に教えていないわけではないですから。

一つ貴方の書き込みに非常に腹が立った部分があります。
「軍国主義の悪霊」とはなんですか。
良くもそう言うことが言えますね。
日本人として大変悲しいです。
そう言えば最近当選した議員が前に「日本は朝鮮の人を強制連行し多大な迷惑をかけたのだから拉致の7.8人で騒ぐな」と言っていましたね。貴方も同意見なのでしょうか。

私の祖母の兄弟も靖国神社に祭られています。と言うよりその世代の人々で兵隊として
逝った人達。

貴方のその言い方はその人達全員に唾を吐いていると同然です。

まあ、「そのとおりだ」と言われてしまえば
返す言葉もありませんが。

akinopapaさん、横レス申し訳ありませんでした。

投稿: 安保 仁 | 10月 10, 2005 12:40

「悪霊」について

安保さん、レスをありがとうごさいました。ところで、先の戦争では私の親戚も何人か亡くなっています。先の戦争で死んだ人にはいろいろな人がいます。

① 戦犯といわれる人
② 戦犯ではないが、軍国主義者として戦争を遂行した人
③ 不本意ながら戦争に駆り出され戦死した人
④ 戦死はしなかったが、帰還した後病気や負傷して死んだ人
⑤ 挺身隊や学徒動員されて軍需工場で爆撃をうけて死んだ人
⑥ 民間人でありながら、爆撃や抑留で殺された人
⑦ 貧困の中で病気や栄養失調で死んでいった人

 私はどうしても①と②を許すことはできません。というより許してならないのです。これは「恨みつづける」とか「清濁併せ呑む」というレベルの問題ではないのです。
しかし、③④⑤⑥⑦の人々は戦没者として等しく慰霊すべきです。ところが政府は①②③だけを厚遇して、④⑤⑥⑦は冷遇しています。これは間違っています。戦没者を差別してはなりません。①②を除いて、③④⑤⑥⑦の人々の霊は国立の施設で等しく慰霊すべきです。そして①②の霊は二度と跳梁跋扈しないように厳重に封印すべきです。
あの悲惨な戦争に、まさしく世界を地獄に突き落とした者どもを「悪霊」と呼ばずして何と呼べばいいのでしょう。

投稿: 某高校関係者 | 10月 10, 2005 23:25

追伸

 私は大事な事を忘れていました。
先の戦争で亡くなった重要な人々です。それは、

⑧ 戦争に反対したため、無実の罪で逮捕され、拷問を受けて殺され、闇から闇へと葬りさられた人々

 です。私はこの人々をこそ「英霊」と呼ぶべきだと思います。

投稿: 某高校関係者 | 10月 10, 2005 23:58

どうも考え方が根本的に違うようですね。
「戦犯」と仰ってますが、東京裁判及び各地域で行われた「戦争裁判」は資料などを読むと「復讐裁判」でしかない誠に片手落ちな裁判だと思っています。
あの時代背景において日本はどういう行動を取るべきだったのか、今の平和な時代に生きる我々には計り知れないものがあります。
ある意味では僕はその時代の施政者を簡単に断罪できません。
某高校関係者さんや、同じような考え方を持っている人達にとってそのころの施政者はRPGのラスボスか、キリスト教的絶対悪魔なのですね。
全て日本が悪い、原爆を落とされたのも、各地域で爆撃空襲されたのも、現在一般市民が北朝鮮に拉致されているのもあの頃の治世者の責任と言うことなのでしょうかね。
僕はとてもではありませんがそういう考えにはなりませんけど。
靖国参拝問題に関しては例え「A級戦犯」を外しても「中国に多大なる被害を与えた○○がいる」とか難癖をつけ、いつまでもこのカードを使おうとするでしょう。
そういう意味でも小泉氏は今年も参拝するべきだと思います。
日本人と中国人は死生観・宗教観が違います。それをはっきり主張すべきだと思います。
④⑤⑥⑦の人に関しては各地域が自らの形で行っているのですからあえて国が「まとめたもの」を作る必要はないと思います。

akinopapaさん長文申し訳ありませんでした。今後気をつけます。

投稿: 安保 仁 | 10月 11, 2005 00:02

安保さん、コメントありがとうございます。

正直な話し、「無駄」です。

この方は、1つの事象を、フィルターを掛けて物事を判断し、さらにその自分で判断した結果を基に、妄想を広げ、客観的な事実も主観的な妄想も、結局区別がつかなくなっております。
各著名な思想家の言葉を引用して、さも正当な事を述べておられるようなフリをしておりますが、その実、美味しいトコ取りしかしておらず、根本的な部分で現代と現実を見ておりません、だから、悪意に捉えてあるのはあくまでも「故意」であって、彼らに取っては「願望」なんです。


英霊に関しても、全体像を見ずに、戦犯個人に、全ての責任に押しつけようとしているはずです。

軍国主義を憎むのは当然ですが、彼の場合、軍国主義とは人間個人が自由に引き出せる、簡単で便利な政治手法だと勘違いしているんじゃないかと。

ともかく、1つの話題を膨大なレスで人ですから、ご用心を。(笑)

(ここまでが、投稿する前に書いた)

と思ったら、早々と、本人からレスが付いたようで。(笑)

投稿: akinopapa | 10月 11, 2005 00:08

 これ以上他人のブログを混ぜ繰り返してはいけないと思うのですが、一言だけ‥‥‥。
 櫻井よしこ氏が、テレビで靖国問題を中国の「カード」だと述べたときの、中国人の留学生の悲痛な顔が忘れられません。
 交通事故で人を死なせておいて、遺族の抗議に対して「要するにお金がほしいんでしょ」と言う人が時々いるそうです。
 お金の問題じゃないんですよね。政治の問題でもないんですよね。やっぱり「誠意」ですよね。気持ちですよね。
 失礼しました。

投稿: 某高校関係者 | 10月 12, 2005 22:31

某高校関係者さん、こんちは。

まあ、一般の常識範囲であれば、何の問題もありません。
たまには遊んで行かれて結構ですよ。

>>櫻井よしこ氏が、テレビで靖国問題を中国の「カード」だと述べたときの、中国人の留学生の悲痛な顔が忘れられません。

また受け止め方が違いますが(笑)、櫻井よしこも、留学生本人(と言うか、中国国民レベルに対して)に言ったつもりは無いと思います。
留学生がどのような教育に、どこまで靖国に関して存じているのか知りませんが、櫻井よしこさんが言った相手は、中国政府でしょう。
中国政府は、実際に「カード」で使っていますからね。

投稿: akinopapa | 10月 13, 2005 00:22

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