« 2005年5月 | トップページ | 2005年7月 »

6 21, 2005

だめだこりゃ、韓国(笑)!

久しぶりの投稿です。

しかし、ノムヒョン大統領の発言には毎度(悪い意味で)驚かされますが、今回
のはきわめつけですね。

これは、会談終了後、韓国大統領府のチョン・ウソン外交補佐官が明らかにしたものです。 それによりますと、日本の教科書検定制度について、ノ・ムヒョン大統領は、「歴史教育は 国が価値観を教えるものではないか。これは、どの国にも共通したものだ」と述べ、日本政 府の対応に不満を示しました。そのうえで、ノ・ムヒョン大統領は、国定教科書の韓国と状 況が違うとする日本側の説明に対し、「日本政府は介入できない、著者の自由だというが、 わが国の国民には到底理解できない」と批判しました。また、小泉総理大臣が靖国神社 への参拝に関連して、「参拝は今後戦争を起こしてはならないと誓うためだ」と理解を求め たのに対し、ノ・ムヒョン大統領は、「神社の施設の中には過去の戦争を誇らしげに展示し たものもあると聞いている」などと指摘しました。このように、今回の会談では、首脳どうし の率直な意見交換の中で激しいやり取りがあったことをうかがわせています。 (NHKニュース 6/20)

まず、「歴史教育は国が価値観を教えるものではないか。」・・なにこれ?(笑)。
なんですか?。それじゃ、まるっきりあんたがたの大嫌いな大日本帝国時代の
教育そのまんまやん(爆)。価値観そのものを教える、つまり植えつけるっての
は、つまるところ“教育”じゃなくて“洗脳”でしょう。だから、歴史認識において
日本のような多様な意見がない(あったとしても少なくても表面には現れない)
のでしょうね、韓国には・・。

そのそも価値観とは、個人一人一人がそれぞれで形成していくもの。それを
親なり学校なり社会なり国家なりが必要に応じて手助けをする。つまり、少なく
ても民主主義国家における教育(なにも歴史に限らない)とは、まだ未熟な子供
達が価値観を形成するのに必要な材料(知識や経験)を与えることに他なりま
せん。結果的にどういう価値観を持つのかは最終的には個人に委ねられかつ
責任を持つのです。そして、様々な価値観を持つ人間が集まり、議論を重ね
物事を進めていくというのが民主主義の根幹の筈です。

ノムヒョン大先生は、ホントに民主主義ってもんが分かってないんじゃないでし
ょうか???。なんたって、実質『教科書に記述された歴史しか知らない!』と
いう内容のことを唯一の超大国の大統領に向かって堂々とホザいた人ですか
らね。彼の当時学んだ歴史教科書って、つまりは軍事政権時代の“超“反日
教科書でしょ?(笑)。そんなものを鵜呑みにして、それ以外は自らロクに学ん
でもいない人が、公の場で知ったかぶって“歴史”を口にすること自体、歴史
に対する最大級の冒涜としか私には思えないんですが・・。日本の政治家が
幾らロクでもないと言ったって、教科書を鵜呑みにして歴史発言をすることに
得々としてる愚か者はいないでしょう?。みんな教科書にプラスしてそれなり
に学んでいますよ(その結果が妥当かどうかは別問題ですけど)。

少なくても、教科書を鵜呑みにするような発想自体が“大日本帝国”的な発想
であることぐらいは、わかって欲しいのですな->ノムヒョン大統領。

んでもって、続けて「これは、どの国にも共通したものだ」とのたまう・・。絶対に
違う。価値観それ自体を教える“教育”なぞ、民主主義国家ではあり得ない。
見てきたような“大ウソ”つくなって・・。それとも、「我が国は民主主義国家で
はありません。」という宣言のつもりなのか?(笑)。

お次は、「日本政府は介入できない、著者の自由だというが、わが国の国民に
は到底理解できない」。そりゃあ、民主主義の基本が理解出来ない御仁には
到底理解出来ないことでしょう(笑)。正確に言えば、感情論ばかりが先行して
客観的に分析し理解しようという姿勢が初めからないのだから当然ですよね。

日本の教科書検定がどんなものか、この問題で大騒ぎしてからだいぶ経って
いるので既に説明ぐらいは受けているはずでしょうから、恐らく彼には永久に理
解出来ないことでしょう。現在の韓国・中国のような教科書制度(国定教科書)
を実践してきた大日本帝国時代を“反省”したからこその現在の教科書制度な
訳なんですが、そういう“歴史的”経緯には全然注意を払わない。もし、日本が
今彼らと同様の制度であったなら、中韓が目の敵にしている件の歴史教科書
の採択率は既に100%になっていただろうということにも考えが及ばない。

今回の会談で、彼らの歴史認識というのが事実や物事の経緯に真摯に向かい
合うことなくそれらに対する洞察力も欠如した、如何に低レベルなのかがこれ
以上ないというほど露呈されましたね(笑)。

日本の記者団との質疑応答を拒否したというのも、賢明な日本国民にそういっ
た“底の浅さ”を露呈したくなかったというのが本音でしょう?。もし、大統領が
自らの主張を本気で日本国民に理解してもらおう若しくは分からせようと意気
込んでいるのなら、例え日本の記者と怒鳴りあいやつかみ合いになってでも
質疑応答に進んで乗り込むべきでしょう。その姿を見れば、元々感情的な面
が多分にある韓国国民なら今よりもっと素直に大統領を支持・尊敬することで
しょうし、自らの考えにより自信を持つはずです。日本側にしても彼の主張に
賛成にせよ反対にせよ中国だけを相手にして韓国を無視或いは軽視という訳
にはいかなくなるはずです。

大体、この大統領は弁護士出身のクセに新聞法なる言論弾圧法を作ったり、
側近に本来その権限外にあることを任せたりと、大統領以前に弁護士として
いや法律に携わる者として必要最低限の“リーガルマインド”すら持ち合わせ
ていないとしか思えない言動が多すぎます(笑)。ついでに言えば、昨年の今
頃は「歴史問題には触れない」等と言っておいて今回のこのザマです。人間
としての最低限の“信義”もないようです。

最後に取り上げるのは、「神社の施設の中には過去の戦争を誇らしげに展示
したものもあると聞いている」。首脳会談の場で、伝聞によるだけの情報で相
手国の首相を批判するとはなにごとでしょうか?。せめて自分の目で確かめ
てからこうした“戯言”はほざいて欲しいものです。今年中に日本で首脳会談
を行うということですから、来日した際に靖国神社を訪問されたら如何でしょう
か?。小泉首相に頼めば、自らガイドを買って出てくれるはずです(爆)。

それとは別に、そもそも戦争そのものを誇らしげに展示など出来るのでしょう
か?。展示されているのは、懸命に戦った兵士の姿や当時使用された兵器
でしょ?。それも、悪いけどさして抵抗もなく実現した朝鮮半島支配とは殆ど
関係ないものばかりです。仮にそういう風に見えるとすれば、見る側に最初
から偏見があるからに他なりません。おそらく、彼ならドイツで同様の施設・
展示があったら「素晴らしい!反省している!」等とトンチンカンなことをホザ
くのでしょうけど・・(笑)。

今回、A級戦犯云々という言い回しは殆どしてないようですが、その代わりに
持ち出したネタでしょうか?->展示云々。東京裁判の当事者でもない国家
つまりは第三者たる身分の国家からA級戦犯を持ち出しても意味がないこと
ぐらいは理解出来たのでしょうか?。それなら、韓国も1つは“おりこうさん”に
なったと言えるかもしれませんが・・。


また、冗長な文章となってしまいましたが、今回はここまでにします。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

6 20, 2005

なぜ、靖国神社だけ特別なのだろう?

ああ、メールとか、何かコチャコチャしていたら、もう夜中の1時半じゃ・・・
おまけに、さっき地震があったし。(笑)

時間もないけど、しばらく書き込んでいないので、宮沢のじいさんの話だけ。
BSのディベートも見ていないけど、酷かったようだし、話題はあるんだけどなー。

靖国参拝の自粛を―宮沢氏 交流妨げる要因排除すべき

 宮沢喜一元首相は19日のテレビ朝日番組で、小泉純一郎首相の靖国神社参拝問題について「中国側が(首相の)靖国参拝を(日中両国)首脳の行き来に差し障ると考えているのであれば、首脳交流を妨げる要因は取り除いておいた方がいい」と述べ、日中関係改善の観点から参拝は自粛すべきだとの考えを示した。


 河北新報 2005年06月19日日曜日

どうして、靖国神社参拝になれば、このような話が簡単に出てくるんだろう。
国のために亡くなった人達が、その国の最高責任者である首相が参拝するのは当然だと思うんだが。
と言うか、お国の為に身を捧げて散った兵士達に対して、参拝しないのも、あまりにも無責任でしょ。

もっとも、参拝反対する人の中には、A級戦犯が合祀されている事を問題にする人もいるけど・・・それって、純粋に、中国や韓国の話を抜きにして、A級戦犯合祀を問題にしている人って、どれだけいるんだろう。
外野(中韓)の声を抜きにして、A級戦犯の合祀を問題にしている人って、少ないと思うんだけど。
現に、この宮沢のじいさんも、中国が問題にしているから問題だと言っているみたいだし。



中国側が(首相の)○○○を(日中両国)首脳の行き来に差し障ると考えているのであれば、首脳交流を妨げる要因は取り除いておいた方がいい


これさ、言うまでもないけど、○○○に何をいれても、文章が成り立つのねん。
例えば、靖国神社参拝問題が解決したとして、次に、この○○○の中に、尖閣諸島や、海底油田問題、教科書問題に、謝罪や賠償などの言葉が入ってきたら、宮沢のじいさんはどう言うのだろう。
まさか、同じように中国が外交問題に捉えたら、やっぱり首脳交流を妨げる要因は取り除いておいた方がいいと言えるのだろうか。

いくら宮沢じいさんとは言え、さすがにそんな事は言わないと思うんだが、加藤コーイチなどの親中派の議員やイオン岡田などは、平気で言いそうだから怖い気もする。(笑)


まあ、腐った民主党はさておき、もし宮沢のじいさんが、この○○○の中が「尖閣諸島」であったり、国益に直接関係なさそうな「教科書問題」が入ったら、さすがに止めろと言わないとすれば、自分自身で「靖国参拝問題」を非常に軽く考えている証拠で、これはさすがに譲歩出来ないけど、この問題なら中国に譲歩しようと言っているようなもので、過去の反省が何も無いって事ですね。
譲歩する事はあっても良いでしょう、しかしその「譲歩」というカードを切るには、相手にもそれと同等か以上の、譲歩カードを出させる事が、本当の国益であり、外交でしょう、それがタダで譲歩カードを何度切れば気が済むのでしょうね。


 
個人的には、小泉首相の靖国参拝は続けるべきで、少なくとも「中国が・・・」とか、「韓国との関係が・・・」との理由には、絶対に持ち出してはならない、そんな理由に止めるのは、日本国を日本人自身が軽んじていると思うわけです。


あと、日本人がA級戦犯合祀が問題とか言って欲しくないんですよね。
私は、これまた個人的に歴史とは、たった一人、一部の人間だけで作ることは不可能だと思っています。
強烈な個性だった織田信長にしても、彼個人の能力や性格だけで、日本の戦国時代が収束したわけではなく、かれを取り巻く勢力や補佐をする武将、またもっと言えば、その時代背景や情勢が戦国時代を作り上げ、歴史そのものが織田信長という人物を、ただ借りただけで歴史を作ったと信じているからです。これは、秀吉しかり、家康しかりです。


その意味では、A級戦犯が悪かったのは致し方が無い、責任を取らせるのも当然だと思うも、A級戦犯だけに全ての責任や罪を押しつけて、あとはしらんぷりとは、あまりにも情けないと思ってしまうのです。
私から見れば、歴史の流れの中で、1つの選択としてあの時代を歩んだ結果は、日本国民全員で受けなければならないし、それははっきり言えば天皇陛下も例外では無いと思っております。

そして、A級戦犯らは責任を取って処罰された、東京裁判そのものにも問題がありますが、それはともかくも、彼らは日本と言う国の背負って処罰されたわけですから、A級戦犯が合祀されたからどうだ、というのを、日本人が自分で口に出すのは責任転嫁、無責任だと思ってしまうのれす。


 

| | コメント (19) | トラックバック (1)

6 12, 2005

企業努力の問題だね


他の方の多くの方が嘆いておられたが・・・の読売が、靖国についてスタンスを変えたようです。
でも、なるほど、これもナベツネのせいか。

確かにナベツネと中曽根は仲がよい。
その中曽根が、最近は中国様のご機嫌伺いにご執心で、小泉にも靖国参拝を自重するように申し入れたようですから、その中曽根の意向を受けて、読売新聞そのものの意見、方向性を中曽根と協調するようにしたのは、頷けます。

まあ、明らかに老害だよなぁ。
中曽根は、自民党の比例区終身一位という身分を、小泉から取り上げられるとき、かなりゴネた人物ですからね。
まあ小泉憎しもあったろうけど、そもそも、引退して当然のような老人が、事ある毎に、このようにしゃしゃり出て来ること自体、まさに老害そのもので、それを避けさたかったのが、小泉の比例区終身一位廃止なんですけどね。


また、今回の読売変節(記者や政治部、報道などの現場は、今までのスタンスだったはずで、それがナベツネの横やりで、現場を無視されてしてしまったのは、可哀想)の元凶であるナベツネも、せっかく退いた巨人のオーナーに、何食わぬ顔でまた戻るとか。(笑)
もういいよ、今更巨人でもあるまいし。


ところで、今回は政治や外交ではなく、この記事に対してちょっと思う事あり。

クールビズ>ネクタイ業界、キャッチフレーズに「待った」

 ネクタイ製造業者などでつくる日本ネクタイ組合連合会(小堀剛会長)は8日、政府が提唱する夏の軽装化(愛称クールビズ)運動で、ネクタイ業界が打撃を受けているとして、小泉内閣の閣僚全員に「ノーネクタイ、ノー上着」というキャッチフレーズの使用中止などを求める要望書を郵送した。
 要望書は、小池百合子環境相が「男性がネクタイをはずせば、女性のひざ掛けがいらないオフィスになる」とコメントしたことについて「個別商品を排除している」と抗議。「ネクタイを締めなければ地球温暖化防止が達成されるかのような広報活動は再考されるべきだ」と訴えている。
 特に父の日(今年は6月19日)に近いタイミングで「クールビズ」のキャンペーンが始まったことは「業界にとって死活問題」だと指摘。父の日はネクタイ業界が1966年に提唱して広まったイベントで、業界にとってかき入れ時だが、連合会は「年間約2000億円(推定)のネクタイ業界の売り上げを2~3割減らすのではないか」と予測している。
 小堀会長は「クールビズに反対しているわけではないがノーネクタイばかりが目立つと、中小企業が多いネクタイ業界ではつぶれる会社が出てくる」と話している。【小原綾子】

(毎日新聞) - 6月8日20時20分更新

ネクタイ業界がこんな事を言ったそうです。


小堀会長は「クールビズに反対しているわけではないがノーネクタイばかりが目立つと、中小企業が多いネクタイ業界ではつぶれる会社が出てくる

えっと・・・どういう意味でしょ。(笑)

クールビズには反対じゃないって事は、じゃ、ノーネクタイ、ノー上着OKって事ですよね。(^^;)>
でも、ノーネクタイが増えると、潰れてしまうネクタイ会社が増える・・・だから、ノーネクタイは困る?
上と下の文章は矛盾していて、よく分かりません。(笑)

それとも、クールビズは反対しないけど、自分達の産業が衰退するのは困るので、援助・保護して下さいとか。

小泉首相も困っているようです。

クール・ビズ ネクタイ業界悲鳴 「工夫し売って」 首相、弁明に汗

 小泉純一郎首相は十日、政府が提唱する夏のビジネス軽装(クール・ビズ)の導入に伴って、ネクタイ業界が売り上げの減少を懸念していることについて「ピンチをチャンスに。業界が創意工夫して売れるように考えてもらいたい」と述べ、理解を求めた。首相官邸で記者団に語った。

 クール・ビズは、地球温暖化防止をアピールしようと、冷房温度を二八度に設定し、勤務中は「ノーネクタイ、上着なし」で対応する取り組み。首相が率先して軽装に努め、民間にもじわりと浸透する気配をみせており、ネクタイ業界からは悲鳴も上がっている。

 首相は「ネクタイをするなと言っているわけじゃない。時期がくれば、ネクタイをするなと言っても、する人はいる」と弁明。思わぬところに出現した“抵抗勢力”の反発熱を下げるのに躍起だった。

(西日本新聞) - 6月11日2時11分更新

まあ、弁明に汗って、違う意味で汗が出ているんじゃないのかな、そんなに困るような事じゃないと思うけど。


 
まあ私も、小泉首相が弁明するまでもなく、クールビズの導入の目的、意味を理解しているなら、ネクタイする事が悪いと言うのではなく、暑い夏に暑い格好をする事がおかしい、と言う問題なんですから。
ですから、ネクタイ業界が目指す物は、抗議とかではなく、「おしゃれで涼しいネクタイなるものを作り上げ、宣伝する」、これが業界として一番大事な事でしょう。
ネクタイしたままで、首元が涼しく、さらにおしゃれであれば、みんなネクタイをするでしょ?
私も会社員、経験があるけど、暑い時は、ネクタイをすぐに緩めますし、暑い場所でのサラリーマンのネクタイはどうなているのか、みんな分かりますよね、だから、ネクタイが不要だと言っているので、ネクタイがもっと変化すれば問題ないと思う。

ただ、政策が悪い、ネクタイ業界が不利益だだから抗議する、と言う図式だけでは、何も解決しないし、これこそ従来の企業と政治の癒着そのものを示す物だと思いますね。


 

私はこの話を聞いて、何となく、牛丼の吉野屋の社長を思いだした。
BSE問題で、アメリカ牛の輸入がストップした事に反対して、食の安全より自社の利益の為に、輸入再開を強く訴えている人だ。

そんな事をしているヒマがあれば、豪州や中国、日本産の牛肉を使った、新しいメニューで勝負すれば良いのに、そう言った努力は手を抜いて、ついに、数々の米産牛の代替え商品を作り上げたすき家に、売り上げのトップを奪われましたね。

問題は、政府が悪いとかブーたれるのではなく、その中でどのような企業努力を行うのか、そこが重要なはずですけどね。


 

ついでに、クールビズについても一言。
個人的に、サラリーマンとしてこのノーネクタイ、ノー上着が定着してくれれば、もの凄く嬉しい。

オフィスの温度も、昨今の環境、エネルギー問題に関連して、高めに設定されており、暑がりな私はすぐに汗をかく。
そして、シャツの袖はめくり、ネクタイは緩め、だらしない格好をしていると自分でも思う。
それが、見直されるのであれば、目で見にくく、体感出来にくい環境問題などはともかく、実際の作業環境として大賛成である。(笑)

ただ、客先に行く場合は、どうしてもまだネクタイ+上着(スーツ姿)は手放せない。
なぜなら、日本人の先入観、風習として、スーツを着こなした身なりが正装であり、ノーネクタイなどで行こうものならば、だらしない、マナーがないなどと思われるのでは無いか、などがどうしても頭を過ぎってしまうし、現実問題として、スーツ姿で訪問された方が、誠実な人だと思われている気がする。

これが営業などに関われば、スーツ1つで契約実績が違うなら、みんな喜んで汗だくでも、スーツを着るだろう。
要するに、日本人の夏の服装の意識を変化させる事が出来るかどうか、これがクールビズに一番大事な事であり、時間が掛かるものだと認識して、根気よく続けなければ「省エネ・ルック」の二の舞になるだけでしょうな。


 

| | コメント (2) | トラックバック (1)

6 03, 2005

これが真実、90%が嫌韓とNHKに回答

とりあえず、これを紹介しておきます。

「BSディベートアワー」

1965年6月、日韓基本条約の調印が行なわれ、日本と韓国の国交が正常化しました。それから40年、今年は日韓にとって節目の年です。

日本では韓流ブームに象徴されるように韓国の大衆文化に高い関心が寄せられています。韓国でも1998年の金大中政権から段階的に行なわれてきた日本文化の開放が最終段階に入り、両国の人々はかつてないほど親近感を抱いています。その一方で今年の3月、島根県議会が「竹島の日」を制定したことで、韓国では反日感情が高まり、日本の植民地支配に対する謝罪や歴史教科書をめぐる問題が再浮上しています。

この歴史認識の違いは国交正常化以来40年にわたり日韓の最大の課題となってきました。

お互いの文化に接する機会が多くなった日韓の若者は、繰り返される歴史の問題をどのように受け止め、どのような解決が望ましいと考えているのか。

そして、日韓の未来にどんな夢を託し、今、何をするべきとだと考えているのでしょうか。

6月のBSディベートは「歴史認識の溝を乗り超え、新たな関係を築くにはどうすればいいのか」をテーマに日本と韓国の若者が語り合います。

ここで、NHKが3つの意見を募集しております(※)が、大変な事になっています。(笑)



Q1 日本と韓国 相手の国に対して、親しみを感じますか?感じませんか?

この設問において、これを書いている現在までに、370件近くの回答が寄せられておりますが、なんと親しみを感じると回答をしたのは、たったの20数人程度です。
6%の人は「親しみを感じる」と回答して、残り94%もの人が親しみを感じない、と言うわけです。
しかも、厳密に言えば、「親しみを感じる」と回答した中で、同じ人が6回も投稿しておりますので、実際は15人程度で、割合も4%ほど。

NHKの討論会のテーマとしては、上にも書きましたが、日本では韓流ブームに象徴されるように韓国の大衆文化に高い関心が寄せられています。韓国でも1998年の金大中政権から段階的に行なわれてきた日本文化の開放が最終段階に入り、両国の人々はかつてないほど親近感を抱いています。と言うスタンス。

まあ、これは何もNHKだけじゃなく、日本のマスコミには共通して、韓国に対しては真実を語らず、常に、親近感を煽ろうとしかしておりませんので、別にNHKだけが非難されるものではありませんが。


それにしても、インターネットという限られた環境下での結果ですが、これが本当の日本人の意見なんだろうな、そう考えます。
多くのマスコミが、日韓は友好的だと紹介して、ブームを作り上げたり、都合の悪いものは報道しませんし、コメントでも日本政府よりも、韓国の肩を持つ発言が多いので、世間一般には、日韓は友好なんだな、と言う誤解がまだ残っているのかも知れません。

実際、現在の韓国の政府、国民が日本に向ける憎悪の感情を、まともに知っていれば「親しみを感じる」と答える人は、皆無のはずで、新聞社のアンケートなどで出る、「親しみを感じる」人の割合にとても信じられない思いをしたものです。

要するに、ホリエモンの言ったように、インターネットを気軽に利用する人は、もはや大新聞社の記事だけに踊らされずに、自分の知りたいニュースをネットから拾ってくる結果、正しい感情と判断を、インターネットを利用せずに、限られた情報しか与えられていない人よりも、数段得ているので、この結果になるのであろう。
このNHKの討論会で用意されたデータファイルでは、韓国に親しみを感じる、と言うアンケート結果がなんと56%もあるそうだ。(笑)

ところが、ネットで意見を求めたところ、実は90%以上の人が親しみを感じてない、そんな結果になったわけで、今頃NHKの編成局はどう思っているのだろうか。(笑)

問題は、この結果を正面から受け止めて、きちんと番組紹介出来るか、それとも、結果に偏りが出たので、中止したとか、捏造した数値を出して、さも日韓関係を隠そうとするのか・・・それによって、94万にの未払いが、100万を超えるか、減っていくか大きく関係してくるだろうね、楽しみです。


ちなみに、設問の残り2つも上げておきます。


Q2 日韓の歴史認識の溝にどう向き合うべきだと思いますか?
Q3 日本と韓国が今後より良い関係を築くためには何が必要だと思いますか?

まあ、各意見も、相当に辛辣で、番組制作側が考えているよりは、遙かに韓国に厳しい意見の応酬である。
実際、Q2で韓国との歴史認識の溝は、韓国側が変わらない限り埋められないのだから、これ以上向き合えない、と言った意見が多く、これはそのままQ3にも繋がっており、日本よりも韓国側の意識変化が無ければ「ムリ」との意見が多く、番組として成り立つのかどうか、いまから不安です。(笑)


 

(※)この掲示板に書き込むには、登録が必要です。 必要な個人情報は、名前、アドレス、住まいの市町村までの情報などで、電話番号もありますが、それほど全ての個人情報を必要とはしません。
登録した時に、IDが教えられますが、これはメモしていた方が良いです、投稿時に確認されます。



| | コメント (1) | トラックバック (1)

« 2005年5月 | トップページ | 2005年7月 »