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3 03, 2005

ギレンの演説が頭に浮かぶ(笑)

ガンダムを知らない人はごめん。(^^;)>


国民よ立て!悲しみを怒りに変えて、立てよ国民!コリアは諸君等の力を欲しているのだ!ジーク・コリア!」

いやあ、韓国がもの凄い事になっています。

韓国の盧武鉉大統領が、1日の「3・1独立運動」の86周年記念式典で演説した内容が、日韓で非常に物議を醸しだしております。

個人的には、先月25日に、就任2周年を迎えた演説で、ドイツを持ち出して日本を批判した時点で、呆れ返ってしまっていましたが、3月1日の演説は、それ以上に輪を掛けてくだらない内容で、無視したかったんですけどね。
正直な話し、1日の独立運動記念式典での演説内容は、久しぶりにムカついて、気分が悪くなるような話でしたが。

まあこの件は、まともに取り上げると、バカバカしい限りで、まともに扱う気にもなれない、扱えば、もの凄く時間を割いて、膨大な事を書きたくなる内容なので、あまり触りたくない、ってのが本音かな。(笑)

韓国大統領:日本の「賠償」検討要請 3・1独立運動演説

 【ソウル堀山明子】韓国の盧武鉉(ノムヒョン)大統領は1日、日本による植民地支配に抵抗する「3・1独立運動」の86周年記念式典で演説した。盧大統領は、日韓国交正常化40周年にあたり1月、戦後補償責任は韓国政府にあるとの政府見解を示す日韓条約関連文書の一部を公開したことに関連、「被害者としては、国家が国民の個人請求権を一方的に処分したことは納得しがたいだろう」と述べ、当時の朴正煕(パクチョンヒ)大統領の姿勢は過ちとの認識を示した。

 そのうえで被害者補償を補完する対応策について積極的に努力する韓国政府の姿勢を強調し、日本に対しても「法的問題以前の人類社会の普遍的倫理、隣国間の信頼問題との認識を持って積極的な姿勢を見せてほしい」と協力を求めた。

 また、盧大統領は「過去の歴史問題を外交的な争点にしないと公言してきた考えは今も変わりない」とする一方、歴史問題の克服には「日本政府と国民の真摯(しんし)な努力が必要」と訴え、「過去を真相究明して謝罪、反省し、賠償することがあれば賠償し、和解すべきだ」と述べ、日本の追加措置を求めた。

 日韓政府間の過去の清算は、国交正常化した65年の日韓条約で外交的には決着済みだが、交渉過程では戦争国としての「賠償」を要求する韓国と、植民地支配の「補償」に代わる経済協力に応じるとする日本が対立。事実上、日本の主張が通ったため、韓国内では、日韓条約は謝罪と補償が不十分として再交渉を求める世論が高まっている。

 盧大統領は「国交正常化自体はやむを得ないと考える」として再交渉はしない考えを示した。しかし、日本政府と国民に対し「賠償」との強い言葉で対応を求めたのは、日韓条約締結時の不十分な点を補う責任は日本にもあるとの認識に基づき、法的制約を超えて日本が自発的に戦後補償の補完を検討するよう促す狙いがあるとみられる。

 演説は、冒頭で「韓日2国は北東アジアの未来をともに開く運命共同体だ」と日韓の協力関係を強調。フランスがナチス・ドイツに協力した自国民を処分する一方でドイツとは友好関係を回復した例を挙げ、「わが国民もフランスのように寛大な隣国として日本とともに歩みたい」と自制と和解を呼びかけた。


毎日新聞 2005年3月1日 11時44分


改めて読むと、盧武鉉大統領は、日本とはマジメに友好関係を結びたくないんだろうな、ってのが分かりますね。
好意的に捉えても、それだけ盧武鉉政権が危うく、国民に媚びを売らなければやっていけない、と言う状況に追い込まれているんだろうな、と察することは出来ても、それが理由に、こうも日韓関係に微妙な問題を、これまでの日韓外交が築いて来た両国の関係をぶち壊すように、この問題蒸し返して良いはずが無いだろうに。
要するに、日本を舐めているんだろうね。


実は、日韓基本条約の内容を、韓国政府はずっと国民に隠して来たんですね。
ネットでは、韓国人が慰安婦問題を始めとして、個人補償を日本は行っていないと批判するにつれ、日本人が日韓基本条約に韓国政府が個人補償を放棄し、国が全て賠償金を受け容れたんだよと、説明しても韓国人は「日本人がすぐにウソを付く」「それも捏造だ」と信じることはせずに、一方的に批判を行うばかりだった。

しかし、今年になって韓国政府が、日韓基本条約を国民に開示した。
正直な話し、これでやっと韓国側も、今まで自分達が当然の権利だとして、合唱してきた個人補償を含めた賠償問題に対し、日本の主張を理解してくれ、反省し、日本政府に向かっていた声が、個人補償の分まで受け取った韓国政府に対し上がるだろう、そう考えました。
そして、やっとまともな日韓関係が前進するかも知れない、そう期待して安堵したんですけど、それが現在の盧武鉉大統領の演説は何でしょう? 韓国人ってのは、どこまで自己中で出来ていて、ズーズーしいのでしょうか?

 

 演説は、冒頭で「韓日2国は北東アジアの未来をともに開く運命共同体だ」と日韓の協力関係を強調。フランスがナチス・ドイツに協力した自国民を処分する一方でドイツとは友好関係を回復した例を挙げ、「わが国民もフランスのように寛大な隣国として日本とともに歩みたい」と自制と和解を呼びかけた。

悪いけど、日韓がアジアの未来を共に開く運命共同体だと考えるのであれば、私は、韓国側にこそ、その心構えが無い限り、口でいくら日韓関係は大事だと建前論を述べても、永久に無意味だと思うね。
日本(私として)は、今の韓国とは、絶対に運命共同体になりたくない。

日本は、個人レベルでは確かに韓国国民の神経を逆撫でするような人は存在したであろうが、賠償も行い、首脳が謝罪も行い、きちんと態度と行動で示してきたが、一方の韓国はどうだったか?
自分達の過去を反省することもなく、反日教育を続け、ことある毎に賠償など、お金をせびるだけで、国家間でまともに外交を行おうとしている姿勢が何ら見えない。

日本の悪いところは、ワガママを言う子供に対して、感情を見せたり怒ったりするのが大人げない、大人は子供のワガママには寛容な態度で接しものとして、実際にそのように接してきた。
これが、韓国という子供を、非常にわがままな子供に成長させてしまった事に気づかない事だ。

「寛大な隣国として、日本と共に歩みたい」などの言葉で、日本人が韓国と本当にうまく付き合って行けると思っているなら、盧武鉉大統領は、相当にバカなヤツであり、まあ彼を見れば小泉が日本の首相で良かったと思ってしまう。(笑)

韓国大統領 日本は心から謝罪を 3・1式典 過去の賠償も促す

 【ソウル=黒田勝弘】韓国の盧武鉉大統領は一日、ソウルで行われた「三・一独立運動記念日」の式典で演説し、「日韓関係の発展には日本政府と日本国民の真摯(しんし)な努力が必要であり、過去の真実を究明し、心から謝罪し賠償しなければならない」と述べ、改めて日本に「謝罪と賠償」が必要であることを強調した。

 演説はまた、戦後のドイツを称賛しながら「いくら経済力を強化し軍備を強化しても、隣国の信頼を得た国際社会の指導的な国になることは難しい」と日本を批判した。しかし、演説は日韓関係の歴史や現状が中心で、民族的課題である北朝鮮との南北統一問題にはまったく触れなかった。

 三・一記念式典の大統領演説がこれほど強い日本批判をしたのは近年では異例で、その真意が関心を呼んでいる。

 盧大統領はまた、北朝鮮による日本人拉致問題に触れ、「日本国民の怒りは十分に理解する」としながらも、日本統治下の戦時中にあった「強制徴用や日本軍慰安婦問題」などの例を引用して「数千、数万倍の苦痛をなめたわれわれの怒りも理解すべきだ」と述べた。これは拉致問題で日本を非難している北朝鮮の主張と基本的には同じものだ。

 盧大統領は昨年十二月の日本(鹿児島県指宿市)での日韓首脳会談の際は、拉致問題では日本の立場を支持する態度を示したが、今回の演説では逆に日本批判になっている。


産経新聞 平成17(2005)年3月1日[火]

真面目な話し、ドイツが一番幸運だったのは、隣国に韓国や中国、北朝鮮のような国が無かった事だろうね。
日本が、戦後、ドイツと同じ事をやっていても、韓国などのアジア諸国から信頼は、絶対に得られなかっただろうね。
ここからも、韓国が自分という国を理解していない事が、よく分かる。
まあ、日本も自分が見えていないと言う点では、あまり言えた身分では無いけど、少なくとも韓国よりはマシでしょうな。

さすがに、韓国自身が、戦後処理が問題で、日本と韓国の関係がこじれていると、本気で考えているとは思っていないが、それでも、ドイツを持ち出し、自分をフランスに例える辺り、国際的に見て自分の事がさっぱり見えていないは分かるね。


それにしても、拉致問題に理解を示すと言いながらも、「数千、数万倍の苦痛をなめたわれわれの怒りも理解すべきだ」とは、全くこれが韓国のトップなんだから、呆れちゃうばかりだね。

笑えるのは、日本は北朝鮮に対して、拉致した人を帰せと言っているし、実際に、半ば強制的に北朝鮮への帰国を認めなかった。
でも、韓国はどうなの?
強制連行されたと言うのであれば、日本のように、まずは全員を帰せと、どうして言わないの?
彼らは、自分達の意志で日本に来た人も多く、自分達の意志で帰国しない人ばかり。
「我々の苦痛」などと、安っぽい改革先導者が語るようなセリフで、何を言いたいのか。

問題は、これは韓国の国民の一部が言っていたり、北朝鮮が言ったわけではなく、日本と共に運命共同体だ、などと言っている国の大統領が、演説でそう述べたと言うこと。
こんな国と、日本はまだまともに付き合うの?

もう、韓国を甘やかすのは止めようよ。
北朝鮮にも甘い態度は、あまり良い結果に繋がっていないけど、韓国が盧武鉉大統領を抱いている間は、少なくとも日本は距離を置いて良いんじゃないか?
盧武鉉大統領は、たぶん、生まれてくる国を間違えたんだよ、南ではなく北の半島か、もしくはもっと大陸の方に生まれて「同志」と語っている方が、よほど似合っている気がするよ。(笑)

隣国ほど仲が悪いとは、よく言ったものだと思うよ。
もっとも、隣国でなくとも韓国と付き合うのは大変だし、韓国人を好きだという国は聞いたことがないほどの国なんだから、日本だけが隣国というだけで、貧乏くじ引くことは無いと思うんだけど。


まあ、今回の事で唯一愁眉を開いたのは、あの朝日新聞ですら、社説で盧武鉉大統領の演説には疑問を投げかけていた事かな。


あと、これも貼っておきます。

「日本企業による補償」浮上=賠償要求で韓国政府-中央日報

 【ソウル2日時事】韓国の盧武鉉大統領が1日の演説で過去の植民地支配に関する日本の謝罪と賠償を促したことに関連し、韓国紙・中央日報は2日付で「植民地時代と朝鮮戦争で恵沢を受けた日本企業」が加わって補償基金をつくるのが現実的な案と韓国政府が判断していると報じた。 

(時事通信) - 3月2日17時1分更新

日韓基本条約で、政府感同士では解決済みなら、今度は世界的に進出している日本企業から集ってやろう、と言う発想ですね。
韓国にはヤクザやマフィアはいないのかしら?
自分達の行為が、ヤクザやマフィアと同じやり方を見て、恥ずかしいとは思わないだろうか?
ああそうか、韓国は、国民そのものがヤクザなんですね、自分の事は自分では見えないのは道理です。(笑)

ちょっと言い過ぎだと、自分でも思うが、それほど今回の盧武鉉大統領の演説にはぶち切れています。(笑)

韓国外相、戦後補償追加策を日本と協議の意向

 【ソウル=峯岸博】韓国の潘基文外交通商相は2日の記者会見で、盧武鉉大統領が日本に過去の歴史への謝罪とともに賠償に取り組むよう求めたことに関し「過去の糾明についてどんな問題を、どんな方法で協議するかを外交当局間で検討し、協議していく」と表明した。日本の植民地支配時代の賠償・補償の追加策をめぐって日本政府と協議する意向を示したものだ。

 日韓両政府は1965年の日韓条約で補償問題を決着させている。外交通商相は日韓条約を「再交渉するのは現実的でない」としながらも「犠牲者と遺族の苦痛を癒やすため、日本は責任感をもって誠意ある措置をとる必要がある」と強調した。

 韓国政府が念頭に置く「追加策」は韓国政府が条約交渉当時、指摘しなかった従軍慰安婦や韓国人被爆者への補償措置などとみられる。

日経新聞 (13:17)

どうでも良いが、自分達の都合の良い部分だけ見直そう、そう考えているんだろうな。
お互いの請求権の放棄も回復したら、自分達はどうなるか、きっとこれっぽっちも考えていないんだろうね。(笑)

犠牲者と遺族の苦痛を癒やすためって、日本は韓国とは戦争などしていないけどね。
おまけに、彼らの事だから、朝鮮戦争の被害者も恐らく便乗して来るんじゃないの?

確かに、人に集って、国などに面倒を見て貰って、お金をたくさん貰って、それで自由気ままに生活出来たら、どれだけ良いかと思うこともあるよ。
でも、それって人生を舐めているでしょ、韓国の人は、自分で自分の人生を舐めていないのか?


 

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コメント

こんにちは 景趣です

前のページ、民主党に付いて、2チャンネルの「娘通信」サイト訪問してきましたが、ユニークな取り組みをしていますね。
韓国と北朝鮮を見ていると、政治体制は違っていても、彼らが考えている事に、そんなに違いが無い様に思います。
国民性なのか、其れしか言いようが無いですね。
戦後60年も過ぎて、補償問題を言っている事態、彼らの指導力が問われる問題でもあり、指導者として、その能力が疑われても仕方ない気がする。
当初から、盧武鉉大統領の指導力の無さと言うか、周りを若者で固めるのも良いが、余りにも、言っている言葉が大統領として認識不足丸出しとしか言えない、と思う。Akinopapa さんの批評はいつもながら、切れがありますね、同感です。
では失礼致します-景趣-

投稿: 景趣 | 3 10, 2005 21:00

景趣さん、いつもありがとうございます。


>>韓国と北朝鮮を見ていると、政治体制は違っていても、彼らが考えている事に、そんなに違いが無い様に思います。

そう・・・ですね。
まあ、北は独裁者による政権で、当然異常な政治形態による結果ですから、特異事情になりますね。

でも韓国って、曲がりなりにも、民主主義国家ですよねぇ。(笑)
本当に、不思議な国です、自分達が歴史、歴史と五月蠅く言うわりには、彼らほど自分達の国の歴史を知らない国民は、他に知りません。

補償問題でも、彼らが殊勝な対応で、本当に困っているのであれば、日本人は基本的には義理人情に厚い国ですから、国民の間でも、違った声が挙がっていたはずです。

でも、現在の彼らの態度では、多くの日本人の反感だけしか、得られないでしょうね。
その意味では、彼らは自分の歴史も、また自分達自身すら、何も分かっていない気がします。

まあ、日本人も基本的には同じだけど、彼らに比べたら、遙かにマシって気がする。(笑)


最近、サボっていましたね、1週間ぶりに書き込みました。

投稿: akinopapa | 3 11, 2005 02:09

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