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3 31, 2005

よくもまあ、これだけ御託を・・・

2chで見かけた記事です。

よくもまあ、報道機関がこんなに扇動的で、自己中な記事を書けるものですね。

まあ、最近の韓国は、日本国内で「竹島問題」「靖国参拝」「教科書問題」が話題に上がるたび、その発言、対応にいちいち国民が反応を示し、マスコミはさらに便乗して騒ぐ。
それだけに飽きたらず、驚くことに、韓国政府が、さらに彼らの行動を支持するかの如く、国際的にも異例な批判を行うので、さらに国民がまた叫び、興奮するという、悪循環を起こしている。

ちなみに、今回の一連の、盧武鉉大統領自らの日本バッシングで、あれほど危なかった国内の盧武鉉大統領の支持率が、急上昇しており、50%に迫る勢いだそうです。(笑)

国民の人気取りの為に、外交で約束した事を平気で変えたり、国民を煽ったり、まあ、私の嫌いな民主党の岡田が、もの凄くまともに見えるような、希に見るレベルの低い政治家だよなぁ。

日本は隣国と正常な関係を願うのか、正面対決を願うのか

 (ソウル=連合ニュース)
日本文部科学相が独島を日本領土と明記しなければならないと発言した。
中山成彬文部大臣は、独島と中国の尖閣列島が日本領土というのが、教科書技術基準になる学習指導要領にはないとし、次の改訂では確かに使わなければならないと主張したというのだ。

彼は最近、「従軍慰安婦や強制連行などの表現が縮んだことはよくできた事」というなど発言してから荒荒しい批判を受けたりした。
日本教育行政の首長が独島領有権主張と歴史歪曲教科書検証問題などで韓日関係が急速に冷却しているこの庭先に、「妄言」に近いこんな発言をしたのは本当に残念としか言えない。

 盧武鉉大統領まで出て度強い対日メッセージを出したのがところで一昨日なのにこんな私たちの反日感情をまったく度外視する彼の発言を見守っていようとすると虚脱することを隠すことができない。
日本は隣国である私たちと正常な外交関係を願っているのか、本当に正面対決を願うのか問いたい。

島根県の「竹島の日」制定は地方政府の問題で中央政府としては干渉することができないという立場は果して何なのか。文部大臣の発言は在韓日本大使の独島領有権主張と脈を一緒にするのだ。
文部大臣が日本集権自民党の代表的右派人物とは、しかし最近の流れを見れば日本が中央政府次元で独島を自国領土化しようとする陰謀を企んでいると断定するしかない。

 私たちはもう正常な対日外交としては日本のこのような一方的で手のつけられない状態の歴史認識と独島領有権主張に効率的に対処しにくいという結論を下すことしかない。
政府はより具体的で進展された私たちの立場を闡明して実践に移さなければならないでしょう。
日本文部大臣に対して発言の取り消しを促して謝るようにするとする。
来月初め、歴史歪曲教科書の黒通とを控えている位多様な経路を通じて歴史歪曲部分に対しては是正を強力に要求しなければならないでしょう。
盧大統領はすべての文献や記録などで植民地残在を清算するように強調した。その間うちの歴史アリ期も歪曲された実は直すのに 微震した部分に対しては政府や民間皆が出て直すようにしなければならない。

日本は隣国との関係さえ順調に維持することができないのに、どう国際社会のリーダーになろうと思うのか本当に息苦しいだけだ。


ソース:連合ニュース(韓)
Excite翻訳結果を修正。

なんだか、本当に笑えますね。
あちらが熱くなれば熱くなるほど、こちらはしらけて冷静でいられる。


最近の流れを見れば日本が中央政府次元で独島を自国領土化しようとする陰謀を企んでいると断定するしかない。

だから、最近の流れじゃないってば。(笑)
昔から、竹島は日本の領土だと、主張しているし、あの弱腰の外務省ですら、HPで主張している。
ま、継続的に、韓国政府に、強く、竹島の領有権を主張してこなかった(北方領土に比べて)のは、日本の失政でしたけどね。
でも、竹島を自国領土化しようと陰謀を企んでいるって、自分達に領有権がある島を、何処の誰が陰謀を企む必要があるいのか、大笑いの妄想ですね。


 
さて、記事を読んで頂ければ分かりますが、要するに、日本が「竹島は日本の領土」と主張すれば、それはもう、日本が正常な外交を願っていないと言うことらしい。
日本政府が、当然の権利である竹島の領土権を主張すると、それはもう「お前らは喧嘩売っているんかい!」って思うんですね。

他人が権利を主張すると、それはもう許せない話し、韓国国民を侮辱している行為であり、自分達が主張するのは正しいと言う、自己中心的な主張。
つまり、彼らが思う「正常な外交」とは、日本は韓国に対して、文句は言うな、竹島は放棄しろ、靖国には参拝するな、教科書は韓国の歴史認識に合わせろ、日本海は東海に変えろ、賠償が足らないので、もっともっと賠償しろ、このような態度に出て、初めて韓国国民は納得して、正常な外交が出来るらしい。(笑)

いやあ、立派ですな。
これが正常外交と言うなら、韓国どころか、どこの国もそのような外交を希望するでしょうな。(笑)


 

何度も言うことになりますが、他人に価値観を認められない、自分達だけが被害者で、被害者だから日本に集るのは、当然の権利である、このレベルの低い認識を、韓国自身が改める事が出来ない以上、日本としては(日本だけでなく、諸外国全てでしょう)、韓国とは距離を置いても良いと思いますね。
正直な話し、「付き合いきれない」ですから。


 
ちなみに、これも2chで拾った記事だが、あまりにも笑えたので、こちらでも載せます。

盧武鉉大統領「曖昧な表現はしない…OBならOB」


 盧武鉉武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は27日、大統領府担当記者たちとのソウル・北岳(プガク)山登山の際、「北東アジア均衡役論」と関連し、韓国の自主的役割を説明しながら「われわれは曖昧な表現は使わない。OBが正しいならOBとはっきり言う」と述べた。OBとはゴルフで試合場外にボールが飛んだことを指す言葉で、ゴルファーが大きく点を失う。

 どうして盧武鉉大統領が外交問題を言う途中でOBの話を切り出したのか。その前日の26日、 潘基文(パン・ギムン)外交部長官が?大統領と昼食した際の「ゴルフジョーク」がきっかけになったかもしれない。その内容は次の通り。

 盧武鉉大統領、ブッシュ米大統領、シラク仏大統領、小泉首相がゴルフ試合をした。ブッシュ大統領が打ったボールがOB線の上に落ち、点数を多く失うところだった。OBかそうでないかをめぐって論争が起きると、小泉首相とシラク大統領は曖昧な反応を示しただけだったが、盧武鉉大統領が「はっきり言ってOBです」と述べたという内容だ。実はこのジョークは以前から流行りのジョークだが、 ?大統領は潘長官にはじめて聞いたのか面白がったという。
だったが、大統領が「はっきり言ってOBです」と述べたという内容だ。実はこのジョークは以前から流行りのジョークだが、 ?大統領は潘長官にはじめて聞いたのか面白がったという。

 潘長官は30日、大統領府で行われた外交通商部の業務報告で、「外交部の力が及ばない時に大統領が的確な指針を示して、方向性を指導して下さったことに心から感謝します」と述べた。 ?大統領は出席者を見回しながら、「他の部処は局長クラスが前に座ったが、外交部は局長たちが陪席者の席に下がった。大きな部処に間違いない」と話した。


権景福(クォン・ギョンボク)記者kkb@chosun.com

まあ、最近では「NOと言える韓国」を目指しているらしいので、その延長線上かな。
もっとも、日本では石原現東京都知事が言ったのは、もう何年も前のことか。



ブッシュ大統領が打ったボールがOB線の上に落ち、点数を多く失うところだった。


OBの球とインバウンズの球の判別について

アウトオブバウンズ(OB)は、プレーの許されない区域であり、通常白杭でその境界が示されている。
OB杭を地表レベルで結ぶ内側の線(コース側)が境界線となり、球の全体がこの境界線より外に出ていればOBであり、球の一部がわずかでも線にかかっていればインバウンズの球となる。

上記のルールにより、ブッシュ大統領が打ったボールが「OB線の上に」落ちた場合は


OBではありません。

OBで無い物を、

盧武鉉大統領が「はっきり言ってOBです」と述べた

まさに、韓国そのものですなぁ。(笑)


 

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3 28, 2005

韓国に竹島を譲ろう (by 朝日新聞論説主幹)

国内で、多くの反響があるようですから、クドクドとは言いませんが、このような考え方が、朝日新聞たる所以です。

譲歩して友情の島にしよう・・・

この人、日韓W杯共同開催を初めて提案したらしいが、懲りていないらしい。
日韓共同開催が、本当に成功したと思っているのか、自分が、日韓の為に本当に良いことをしている、そう勘違いしてはいないか?
日本は、今までどれほど韓国に譲歩してきたのだろうか、それに対し、韓国は日本に対し、どれほどの譲歩を見せてくれたのだろうか?

竹島と独島 これを「友情島」に…の夢想(2005/03/27)

 それは、嵐の中に飛び込むようなものだった。島根県が「竹島の日」条例を定めて間もない18日、日本批判が燃えさかる韓国を訪れたのだ。

 大先輩にあたる韓国のジャーナリスト・権五ギ(クォン・オギ)さんとの対談で作った『韓国と日本国』(朝日新聞社刊)が韓国語になって出版され、この日にソウルで記念の催しが行われた。そこに降ってわいたのがこの問題だった。

 日の丸が焼かれる。抗議のために指を詰める。「日本人お断り」のゴルフ場が現れる。「竹島の日」に対抗して「対馬の日」を定めようとの自治体まで出てくる。韓国政府は「断固対処」の対日新原則を発表し、やがて盧武鉉大統領は「外交戦争」と言い出す。出版会こそ無事に終わったものの、私の心は晴れないままだ。

     ◇

 いつか見た光景が目にだぶる。

 日本の高校の歴史教科書が「歪曲(わいきょく)」だと問題になり、「反日」旋風が吹き荒れたのは、私がソウルで留学生活を送っていた82年のことだ。新聞もテレビも「日本はけしからん」で明け暮れ、韓国政府は強硬姿勢を譲らない。「克日」の言葉が生まれ、国民の募金で独立記念館ができた。

 だが、あれから23年。サッカーW杯の共催を経て、空前の韓流ブームの中にいる。今年は「日韓友情年」と呼ばれ、NHKの「のど自慢」も6月にソウルで開かれる。『韓国と日本国』では権さんと率直な自国批判を語りあったが、大きな時代の変化を実感すればこそだった。それなのに、これは一体どういうことか。私も大きな戸惑いを禁じ得ない。


 韓国が独島と呼ぶこの島に、こだわりが強いのは知っていた。だが、これほどの熱狂を招くとは。いささかあきれながらも、今回思い知ったのは島に寄せる彼らの深い情念だった。

 明治政府が竹島を日本のものとして島根県に編入したのは1905年2月。その秋に韓国が日本に強要されて保護国となり、5年後に併合されてしまう。だから、韓国にとって竹島編入は植民地支配への第一歩と映るのだが、裏を返せば、戦後に韓国が強行した竹島占拠は、植民地解放の象徴ということになる。

 いや、日本が自国領と主張する島の岩肌に「韓国領」と大書し、40人の警備隊員がこれ見よがしに駐留する姿を見ると、ひょっとして、どこかで植民地支配への報復気分を味わっているのかもしれない。日本が独立運動を容赦なく弾圧したように、彼らも「竹島奪還」の動きには過敏に鉄槌(てっつい)を加える。それが今度の騒ぎだといえば、意地が悪すぎようか。

     ◇

 それにしても、にわかに広がった日韓の深い溝は、両国の関係にとどまらない深刻さをはらんでいる。

 まず、北朝鮮との関係だ。核と拉致で「日朝」が最悪になっている折、「日韓」の好転ぶりが救いだと思っていたのに、これでは下手をすると民族と民族の対立になりかねない。

 朝鮮戦争を仕掛けられ、悲惨なテロの犠牲にもなってきたはずの韓国なのに、いまは北朝鮮に寛大だ。むしろ、拉致問題で強硬論があふれる日本に対して「日本支配時代に数千、数万倍の苦痛を受けた我が国民の怒りを理解しなければ」と盧大統領が注文をつけるのは、南北を超えて同じ血が流れているからに違いない。

 これでは北朝鮮への包囲網どころではない。韓国にも冷静に考えてほしいところだが、日本にはいまも植民地時代の反省を忘れた議論が横行する。それが韓国を刺激し、竹島条例への誤解まであおるという不幸な構図だ。


 さらに目を広げれば、日本は周辺国と摩擦ばかりを抱えている。

 中国との間では首相の靖国神社参拝がノドに刺さったトゲだし、尖閣諸島や排他的経済水域の争いも厄介だ。領土争いなら、北方四島がロシアに奪われたまま交渉は一向に進まない。そこに竹島だ。あっちもこっちも、何とまあ「戦線」の広いことか。

 そこで思うのは、せめて日韓をがっちり固められないかということだ。

 例えば竹島を日韓の共同管理にできればいいが、韓国が応じるとは思えない。ならば、いっそのこと島を譲ってしまったら、と夢想する。

 見返りに韓国はこの英断をたたえ、島を「友情島」と呼ぶ。周辺の漁業権を将来にわたって日本に認めることを約束、ほかの領土問題では日本を全面的に支持する。FTA交渉も一気にまとめ、日韓連携に弾みをつける――。

 島を放棄と言えば「国賊」批判が目に浮かぶが、いくら威勢がよくても戦争できるわけでなく、島を取り返せる見込みはない。もともと漁業のほかに価値が乏しい無人島だ。元住民が返還を悲願とする北方四島や、戦略価値が高い尖閣諸島とは違う。

 やがて「併合100年」の節目がくる。ここで仰天の度量を見せ、損して得をとる策はないものか。いやいや、そんな芸当のできる国でなし、だからこれは夢想に過ぎないのである。


※権五ギ(クォン・オギ)の「ギ」は王へんに奇



asahi.com 若宮啓文「風考計」

売国奴と言う言葉は、私は好きじゃない。
ただ、勘違いしたオトボケジャーナリストには、嫌悪感を個人的には感じる。

この若宮氏は、朝鮮日報だったかの紹介では、日韓W杯共同開催を、最初に提案した人としている。
だから、認めたくないのだろうが、日韓共同開催は、成功であった部分よりも、失敗に終わった部分が遙かに多く、外交上や、マスコミが扱う表向きは、日韓関係が改善されたと思われているが、実際は韓国の実態に驚き、嫌いになった日本人がかなり増えたはず。
また、日韓共同開催と言いながらも、韓国は結局は自国で費用を捻出できず、日本を頼った形になったが、その後、日韓関係に何か韓国側から歩み寄りがあって変化したのだろうか?

まさに、自分で提案して、自分で勝手に成功したと思い込み、自画自賛を信じ込む、独りよがりの極めそのものですね。

今回のこの話も、譲歩して友情を・・・と言っても、きっと日本人の望む友情は得られないと思いますが、恐らく、この若宮氏は目を閉ざして現実を見ず、また韓流だとか言って、成功したと思い込むのでしょうね。
本多勝一と言い、朝日はアクの強い(反日が好きな)記者が多いですね。


 

この記事を読んで、改めて思うことがあります。
ホリエモンが言うまでもなく、インターネット時代に入り、ニュースは国民が自分で選んで、多様な情報の中から、いろんな思考を自分で行う時代になっております。
これは、インターネットをしている人には常識で、多くのニュースの見出しから、興味ある記事だけをクリックし、さらに詳しいニュースを知ることが出来ます。
さらに、そのニュースに関連した情報も、知りたければ、インターネットの検索などで知ることが出来、さらにそのニュースに関して、詳しいニュースを、同じく検索から追い求める事が出来ます、これがインターネットの世界ですね。


それに対し、新聞やテレビでのニュース報道は、一方的な垂れ流しです。
そのニュースの内容、規模、情報量全て、新聞社やTV局が選別、決定して茶の間に送り込みます。
ですから、そのニュースに付随する論評や意見なども、自動的に、その伝えられる範囲だけで、国民はそれが一般常識だと思わされる事になります。
もちろん、TVや新聞のニュース報道には、媒体によるメリットも十分にあり、一概に悪いとは言えませんが、最近になって朝日新聞が伝えてきた、日本の歴史などに疑問を持つ人が増えたのも、ある意味当然かも知れません。


ですから、昔の日本では、この朝日新聞という大会社の記者である若宮氏が、このように書けば、多くの国民は他の情報を知りませんので、この意見が一般常識かと思い込まされます。
それが例えば、従軍慰安婦問題でも、靖国参拝問題でも、結局は火付け元は、朝日新聞であって、昔は多くの国民が信じ込まされてきた部分があります。


 
まあ、今回の若宮氏の発言も、1つの意見として、確かにそんな意見もあるだろうと尊重はします。
なぜなら、ここは韓国ではありません、多様な意見の中から、国民一人ひとりが、自分で意見を選別し、考えるのが日本の民主主義ですから。
ただ、書いている本人は、影響力のある新聞記者ですから、当然、その社会的地位に見合うだけの反論があるのは当然です。
自分の意見を述べるには、やはり根拠なり、理由なりをもっと明確に、そして理論的に説得出来るものを期待します。
ただ、自分の思想感情で、韓国に領地を譲ってやれ、では、韓国人は喜ぶでしょうが、多くの日本人は怒るだけでしょうね。
その辺、新聞記者という身分でありながら、無責任に垂れ流すのは、「ま所詮は朝日新聞だもの」、では済ましたくないものを感じます。


なんだか、最後はまとまりのない、締めにならない文章で終わっちゃったな。(笑)
 


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3 27, 2005

KTXの1年目の結果 韓国と台湾の差とは?

韓国で、フランスと日本が最後まで争った、高速鉄道の入札で、最終的には反日感情でフランスに決定したばかりに、もの凄い苦労をしているKTXなんですが、この1年の決算とも言えるべき数値が発表されたようです。

数字で見た高速列車KTXの「暗雲」


 来月1日に高速列車開通1周年を迎えるが、まだ“ヨチヨチ歩き”の水準だというのが一般的な評価だ。申光淳(シン・クァンスン/56)韓国鉄道公社社長も高速列車について「半分の成功」と述べた。

 最も大きな問題は低調な利用率。最初から目標を高く設定したためでもあるが、1991年、高速列車着工前に推算した予想利用客1日19万1000人を、13万5000人に減らしたにもかかわらず、昨年の利用客はそれの53%水準にとどまっている。

 収入も1日21億6000万ウォンと目標の46%水準にとどまった。京釜(キョンブ)線の平日の利用率は67.8%、週末は85.3%、湖南(ホナム)線は平日31.5%、週末は51.8%と平日は空席がさらに多い。

 その結果、昨年は2000億ウォンの当期純損失を出した。鉄道公社の累積負債が4兆4000億ウォンに達する状況の中、暗鬱な実績だった。

 度重なる故障も問題だ。昨年だけで127件の故障により列車が遅延運行した。今年1月に入ってからは3件と、少なくなっているのがせめてもの救いだ。

 ここに料金は既存のセマウル号よりも20%以上高い。その上、座席の間隔が8~20センチとせまく、進行方向と逆になる座席が多いなど、「不便を加重させている」という不満が持ち上がっている状況の中、鉄道公社が再びKTXの運賃の引き上げを試みていることも国民の反発を買う見通しだ。

 申社長は「現在の運賃は原価の54.5%に過ぎず、経営正常化のため料金の引き上げは避けられない」とし、近く行われる料金の引き上げを示唆した。

 現在、KTXの料金はソウル~大田(テジョン)1万9700ウォン、ソウル~釜山(プサン)4万5000ウォン、龍山(ヨンサン)~木浦(モッポ)4万1400ウォンなどとなっている。

 約束していたソウル~釜山間の所要時間1時間40分到達もまだ先は遠い。現在はこれより1時間以上長くかかっており、大邱~釜山区間の列車速度は130~150キロメートル水準と、事実上“低速列車”に近い。

 しかし、これを改善するために進めている第2段階工事が、千聖(チョンソン)山トンネル区間で市民団体との摩擦により限りなく遅延しており、KTXの未来に暗雲を広げている。


李衛栽(イ・ウィジェ)記者wjlee@chosun.com


広大な平野を、気持ちよく走るフランスのTGVを、韓国に持って来ちゃったわけですが、韓国ってのはトンネルだらけで、いろんな問題が発生したようですね。
ところが、日本の新幹線もトンネルが多く、その技術を当然持っているのですが、韓国ってのは、そう言った危険性を指摘されていたにもかかわらず、TGVに決めて新幹線を落としたのに、いざ指摘されていた問題点が、現実に目の前に来ると、今度はその技術を教えてくれと、厚顔無恥に言って来たそうです。(笑)


韓国って、いろいろ日本との間にはありますよね。
そのほとんどが、非常に日本に対して攻撃的なんですよね。

例えば、韓国は植民地にされた、併合された事を声を上げて噛みついて来ますが、日本が併合したのって韓国だけじゃないんです。
台湾だって日本だったけど、台湾は中国との問題も原因だろうけど、日本に対して摩擦など起きていませんよね。
この違いは、やはり民族の違いなのでしょうか。

 

ちなみにこれは(↓)、日本の新幹線の導入を決めた、台湾でのインタビューの話しなんですが、これを読むと、どうして韓国には「謙虚」という言葉が無いのか、不思議になります。(言葉があるのかどうかは知らないけど、少なくとも、謙虚な韓国人など、あまり見たことがない(笑))

台湾高速鉄道公司の公共事務處(広報部)副総経理の江金山氏インタビュー

私は、1982年に初めて日本に行きました。その後台湾高速鉄道プロジェクトが開始されてから この数年で立て続けに4、5回行っています。
入社後、新幹線に乗る度に受ける印象が変わってきました。
かつては、新しい交通機関だと思い、その速度や列車内でどのようなお弁当が食べられるのか、切符購入が便利か、迷うことがないのかなどに関心がありました。

 しかし現在では新幹線の施設、消費者を惹きつけることができるのか、バリアフリーの有無、乗客案内システム、列車時間の正確性などに注意が向いています。
2年前には台湾の身障者の方と一緒にバリアフリーシステムの調査のため日本へ行ったんですよ。日本の新幹線の歴 史は、すでに40年を超えた成熟したシステムであり、安定した運営と信頼性を保っています。
これは台湾高速鉄道でもぜひとも見習って行きたいところですね。(中略)

そして最も重要なことは、日本側から信頼性を学ぶことだと思っています。
なぜなら新幹線は、自然の影響を除き運行時間の正確性が非常に高く、その誤差は実に18秒のみとなっています。
台湾の交通機関ではとても考えられないことです。
我が社は、今年運転士と運行制御人員をトレーニングのため日本に派遣し、彼らは、日本の鉄道業界人のスピリッツを感じ取ってきました。
新幹線の担当者は、常にストップウオッチを持って駅の到着/出発時間を計算していたとのことでした。
このようなプロフェッショナルなスピリッツと姿勢があったからこそ今の信頼性あるシステムが作り上げられたのだろうと確信しました。
また、これこそが台湾が学び取っていかなければならないことだと思います。


まだ台湾の新幹線は開通しておりませんので、結論は出ないでしょうが、ただ、韓国と台湾の高速鉄道による差が出るとすれば、単にハードの面(新幹線かTGVの選択)ではなく、このような部分でしょうな。

 

半分希望もありますが(笑)、このページに書かれているような態度、言葉、姿勢を、同じように韓国人が持ち合わせていれば、果たして日韓関係はどうなっていたでしょうね。
もちろん、劇的に違うのは当たり前ですが、日本人にも言えることですが、人との付き合いに置いて、ある人はどの人とも攻撃的な付き合いしか出来ずに、周囲から敬遠されてしまう人もいれば、みんなから好かれる、付き合いの輪が広い人はいるものです。
その差を、やはり日本も持ち合わせるべきですが、やはり、人との付き合いは、手鏡を見ているようなもので、一方的にどちらかが悪いってのは、そんなに無いことに気づかないとね。


今回の台湾高速鉄道公司の副総経理のインタビューを読めば、もし彼が困っていたら、相手が言う前に、何か力になりましょうか? こう言えますよね。
でも、相手が、ファビョーンを繰り返し、理論的でなく、感情論だけで絡んでくる人には、困っていても、相手から言ってきても、助けてあげたいと言う気持ちにはなりませんね。(笑)

まあ、韓国や中国から見れば、日本がそうなのかも知れませんが、日本としては、独裁国家やデモクラシーと呼べない言論弾圧をするような、半洗脳国家はあくまでも特別例として、距離を置くにしても、他の諸外国とは仲良く紳士的な対応で付き合うべきですね。
今回の、単なるインタビュー記事ですが、新幹線の話ではなく、非常にタメになるお話のような気がしました。

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3 26, 2005

国全体で火病になるんだから、応じる義務はあるだろ(笑)

韓国の、一連の反応には、ほとほと愛想が尽きました。

竹島(独島)問題で、国際司法裁提訴、韓国外相が拒否しましたけど、その理由がまともじゃない。
「日本が提訴しても、韓国政府に訴訟に応じる義務はなく、必要もない」

爆笑でしょ?

もちろん、国際司法裁判所に応じる、強制権もない、拒否権もある。
でも、提案を拒否するにあたって、拒否理由を述べずに、応じる義務が無いと、自分達の権利だけを述べて、終わらせているのがスゴイ。
「どうして応じられないのか?」という、当然の質問を無視して、「義務がない」ですもんね。

おまけに、確かに拒否する権利はありますよ、でも、ここま自分達が、日本国内の声や態度に、いちいち火病で国民全体で反応するぐらいなんだから、日本側が提案した、第三者による国際機関への提訴には、応じる「義務」はあると思うのだが、あくまでも、応じる義務はなく、責任は日本にあると繰り返すばかり。

日本が竹島は自分の領土、と言っただけで、国交の断絶だとか、各種日韓交流の中止とか、国全体で火病で真っ赤になるのに、義務はないというのは、もの凄い無責任ですよね、応じる義務がないのなら、日本のやる事にいちいち反応するな、と言いたい。(笑)


何度かここでも述べていますが、自分の権利だけを振りかざして、自分達の義務を棚上げにし、責任をなすりつけるだけでは、本当に精神が子供。
世界から孤立を深めるだけ。
無視するのが一番なんだろうけど・・・

「韓米は決別を準備すべき」という米国

 韓国国際政治学会が25日に主催した国際学術会議で、ダグ・ベンド米カント研究所研究員は、「米国において韓国は莫大な費用と犠牲を注ぐほどの死活的な利益の対象ではない」とし、「韓米両国は友好的な決別を準備しなければならない」と述べた。

 先日、「韓国は敵が誰なのかハッキリさせるべき」と要求した米下院外交委員長の特別補佐官は「米議会で米日修交150周年記念決議案は圧倒的多数で可決されたが、韓米同盟50周年の決議案は推進する議員が存在せず廃棄された」と話した。

 ブルース・ベクトル米空軍参謀大学教授は「大韓帝国が日本によって併合されたことや韓国戦争が勃発したのは、すべて韓国が同盟戦略で失敗したため」と分析した。

 このような米専門家の発言は「米国内で韓国は既に伝統的な意味の同盟国としては認識されていない」という現実を物語っている。

 米専門家らが「韓国は死活的な利益のかかった国家ではないため決別を準備せよ」と述べており、米議員らは米日修交150周年決議は圧倒的多数で可決しても、韓米同盟50周年を記念することには意味がないというのが韓米関係の現住所だ。

 このような状況の中、盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は24日、与野党代表に会った席で、「韓米同盟関係はしっかり管理されている」と説明した。

 大統領のこうした発言と訪韓した米専門家の発言を重ね合わせながら、国民は「同盟とは何なのか」「しっかり管理されているという意味は何なのか」という意味論的な問いを投げかけざるを得ない。

 要するに、現在韓国と米国は意志の疎通そのものが難しい程、同じ単語を違う意味で使っており、そのため韓国国民は韓米関係の現在に対する政府の説明を信じることができないのだ。

 米国をはじめ正常な外交をする国家は、友好関係にある国に対する不満を、民間の専門家やメディアを通して遠回しに表現する。

 同様に、相手側も正常な外交をする国であれば、このような危険信号や警告信号を真摯に受けとめ、あつれきを生む要素を取り除く作業を行う。

 そうできなければ、両国関係には少しずつひびが入り、一瞬の間に取り返しのきかない段階にまで至ることになる。

 韓米関係は現在、後戻りできない地点に徐々に接近しており、最近韓国政府が表明した「在韓米軍の北東アジア起動軍化反対」「韓米日安保3角体制を離脱し、北東アジアのバランサーを自任」といった方針に則って韓米両国の距離は一層急速に疎遠になる兆しだ。

 韓国国民は、現在自ら選択した大統領が独自の判断によって新しい戦略的選択を推し進めてきた2年間にもたらされた結果を目の当たりにしている。

 その結果とは、ある駐韓ヨーロッパ大使がセミナーで大韓民国と大韓民国国民に投げかけた質問に克明に現れている。
 
 「韓国は果たして信頼できる同盟国が一つでもあるのか」


朝鮮日報


アメリカにもこう言われてるしね、実際、東西冷戦はとっくに終わり、北朝鮮問題さえ無ければ、米韓関係って米国に何の得も無いような気がするね。
いや、韓国が、日本程度に中国に対して、牽制出来る国であれば、米国もまだその価値があるんだろうけど、韓国ってのは宗主国を裏切らないような態度に、まあ見直す声が挙がっても、当然かなと。


 

ただし、韓国は確かにすぐにキレる、中学生の坊やみたいなもんだけど、竹島に関しては強かである事は間違いないですね。

そもそも、領有権を主張し、しかも実質支配を最近50年以上続け、日本の占有期間よりも長くなり、まさに既成事実を積み上げているから。

これは、私たち日本人は、国際司法裁判所において「勝てる」と簡単に考えているけど、下手すればこの「実質支配」が物を言う場合もあります。
もちろん日本側としては、フォークランドのような戦争を起こしたくないので、穏便に解決を図ろうとした結果である、と言ったような事を主張すると思いますが、これがどこまで国際的に、返還意志があったと見なされるか。

時効では無いけれど、日本は継続的に、韓国に対し返還要求を、きちんとした外交ルートを通じて、行ってきた実績があるのかどうか、と言う点ですね。
もし、外務省の弱腰外交が故に、問題を先送りしていただけで、何らアクションを国際的に起こしていないとすれば、竹島の返還させる意志が、韓国の独島を占有させようとする意志に劣り、積極的でなかったと言った裁定が下される可能性もあるそうなんで。


これは、過去の歴代日本政府の責任だし、何よりも外務省の責任ですけどね。

ただまあ、最近のニュースでは、日本政府は毎年、韓国に対し「竹島は日本の領土だ」と主張した書面を送っていたそうなので、その証拠があれば、大丈夫かな。
もっとも、韓国では過去から貰っていたそれらを、焼き捨てようなどの話が出ているそうですが。
国際外交において、正式な外交文書を焼き捨てようなど、スゴイ話が出るところが、韓国らしいですが。(笑)


でまあ、「冷静に」という態度と、「相手に反論しない」とは意味が違う、これをきちんと政府、外務省は理解しているのかと。
態度や反応は、あくまでも冷静で良いと思う、何も韓国の低レベルまで下げなくとも、毅然とした態度で十分。
その代わり、相手が怒りまくろうとも、自分の主張は何度でも行う、これが重要です。

その意味では、島根県の竹島の日条例が、まずは韓国全土を揺らして、次に、日本にも飛び火させ、日本人にも竹島問題を再認識させた意味では、大きかったなと。


 

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3 21, 2005

韓国にとっては、北よりも日本の方が大問題らしい

ここまで来れば、どうも韓国が哀れに思えて来た・・・
領土問題に、一方から説明受けたからと、首を突っ込むバカな外交がこの世にあるのか・・・

冒険少年News-Blog より
「ライス長官、盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領の「竹島問題」米の支持要請に無反応(^0^)/キャハハ」

韓国大統領「竹島」で米の支持要請、ライス長官無反応

 【ソウル=浅野好春】盧武鉉(ノ・ムヒョン)韓国大統領は20日、青瓦台(大統領府)でライス米国務長官と会談、竹島や中学歴史教科書問題で日韓関係が悪化している現状について説明した。

 青瓦台報道官によると、盧大統領は、竹島問題などを念頭に、「域内の障害要因が、歴史的状況に対する正しい認識を土台に克服されてこそ、北東アジアの平和と繁栄が実現できる」と述べ、「韓国と米国が、そのために建設的役割を果たさなければならない」と間接的な表現で韓国への支持を促した。しかし、ライス長官は、特別な反応を示さなかったという。

 ライス長官は、この日の記者会見でも、「なぜ(19日の政策演説で)日本の国連安保理常任理事国入りを支持表明したのか。韓国民は疑問を持っている」と韓国人記者から詰め寄られたが、「米国は以前から支持を表明している。米国は韓国と良好な同盟関係をもつが、日本とも同様の関係にある」と質問をかわした。


(2005/3/20/22:56 読売新聞 無断転載禁止)


韓国の盧武鉉大統領は、領土問題が発生しているのは、日韓だけだと思っているのでしょうか。(笑)
どの国の領土問題も、誰も好んで首を突っ込みたくないに決まっているですね。
それが、ライス氏のような、頭が良く、アメリカに対して最大の忠誠を示す、国務長官の役職を持って来ているのにね。
これが、相手が北朝鮮であり、国際的に見ても、イラクのクエート侵攻のように、理不尽なものであれば、また政治上でも片方に肩入れを行う場合もあるでしょうし別ですが、基本的には領土問題ってのは外交上、片方に肩入れすることは、もっとも危険で避けなければならないものでしょう。


まあ、ライス国務長官が語ったとされる「私たちはデモクラシー国家である韓国と良い同盟関係を結んでいるし、同じく日本とも良い同盟関係を持っている」と言った、『デモクラシー国家』と言う単語に、彼女の韓国に対する皮肉が、込められているような気がするのは、私だけでしょうか?(笑)


 

しかしながら、ライス国務長官が明確な回答を避けたのは、真面目な話し、訪問している韓国に配慮して、ダメージを与えない為に無反応でやり過ごした、そう捉えられるかも知れません。

なぜなら、現時点でアメリカに正式なスタンスを求めるとすれば、これは正直な話し、90%以上は答えは見えております。
もっとも、ライス国務長官が、竹島問題における経緯をどこまで知っているかは知りませんが(事前に、調査は済んでいるとは思うが)。


竹島問題に関してはGHQ(マッカーサ)が引いた行政権に、竹島が入って無かった事を韓国は理由にして、一方的に引いたな李承晩ラインが、問題の起点になっていると言っても良いでしょう。
そのマッカーサラインの当事者であるアメリカ政府が、竹島の領有権を最後に国際的に認めたサンフランシスコ条約にも関係していますからね、その判断を支持するのは、当然でしょう。

そもそも行政権と領有権の違いぐらいは誰でも分かりますし(SCAPINによれば、小笠原諸島も行政権から外された)、GHQ自身が行政権分離は日本国領土の最終決定ではないと言っており、さらに、サンフランシスコ平和条約において、竹島が日本に帰属していることが確認されたわけですからね。

日本の戦後処理は、何度も言いますが、アメリカ中心に行われた事ですから、その歴史的な経緯を踏まえると、第二次世界大戦終了後の、竹島領有権に関するアメリカの立場は、サンフランシスコ条約で定められた決定事項を認めざるを得ない、ってな事になるでしょうな。
そうなれば、さらに韓国はファビョーン(火病)の世界でしょう、韓国という同盟国(?)を傷つけたくない、と言うライス国務長官の優しさだと思えますねぇ。(笑)


もちろん、第二次世界大戦が勃発する前に、日韓の両国間のおける竹島を巡る問題があったとしても、そんなものは当事者国同志で話し合えよ、アメリカは関係ない、ってなスタンスでしょうし、それは至極当然の態度であり、それを他国に同意を求める方がどうかしています。
韓国にとっても重要な、ライス国務長官とのわずか50分程度の会談で、こんな話しに20分も割いて説明し、韓国の立場に立って援護して貰おうと考える、韓国政府のその根性、自己中心的な思考には、呆れるを通り越して、哀れにすら感じます。


 

前回は、日本人は毅然とした態度で望むべきだと言いましたが、一部に「竹島はどうでもいいけど、ヨン様が日本に来れないのは困る」などのバカな国民がいるのは、ちょっと悲しいですが、相対的に、韓国が火病で怒って騒動が大きくなっているにつれ、それに反比例するかのように、日本の国内は非常に冷静で、問題にすらしていない、そんな感じで静かですよね。
日本の態度は、かんこくに比べて、非常に良いですね。

結局は、歴史の認識は国よって違う物だ、と言う常識を受け容れられるほど、成熟した国民であるかどうかの違いでしょうね。
もちろん、韓国から見れば、韓国は被害者であり、日本は一方的な加害者だという意識があるので、どうしても冷静で、客観的な視点で日韓関係を見ることが出来ない(子供)のでしょうが、それを乗り越えないと、韓国は、益々国際社会から取り残されるだけです。

 

これからの日韓関係ですが、日本は韓国に対し、1954年に国際司法裁判所に持ち込む提案をした、と聞きましたが、それ以来一度も言っていないのでしょうか?
国際社会に対し、まずは当事者国同士で話し合ったが、まとまらなかったわけですから、第三者を介入させる国際司法裁判所へ提訴する、と言った既成事実をこちらも用意するべきだと思うのですが。
提案は毎年でも良いですし、韓国が竹島に対してファビョーンしちゃった場合には、両国間で揉める(まあ、一方的に韓国国内で爆発しちゃうだけなんだけど)のですから、常に韓国側に、平和に解決する手段として、提案を持ちかけてはどうでしょうかね。

あと、日韓漁業協定が結ばれているのに、それを守らない韓国政府に対し、アメリカではありませんが、当然ながら国を守る意味でも、守られていない事に対する、抗議と制裁をどうするのか、国民に知らせるべきですね。
島根県の今回の条例も、それが発端になっているわけですから、政府は反省すべきでしょう。
いつまでも、なぁなぁでやっているから、韓国の国民も勘違いしているのだし、日本国民も勘違いしているのでしょうから。

友好と外交は、きちんとメリハリを付けて行って欲しいですね。


 

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3 18, 2005

竹島問題は、日本の責任

ちょっと刺激的な書き方で、こうタイトルを書けば、まるで韓国側の立場に見えるが・・・ちょっとしたいぢわる。(笑)
 

今回の一連の、島根県の「竹島の日」制定に関連した、韓国側の過剰な反応について、もはや新たに語るべき部分が私にはあまりありませんが、日本に対しては、この問題は、50年に渡る日本の韓国に対する「甘やかし外交」結果ですから、日本政府の責任は、当然重いと言いたいですね。

韓国大使抗議に「竹島は日本固有の領土」

 韓国の羅鍾一駐日大使は16日、谷内正太郎外務事務次官を外務省に訪ね、島根県議会での「竹島の日」条例成立に抗議し、条例の破棄を求めた。

 谷内氏は「竹島は日本固有の領土」との日本側の見解をあらためて表明。その上で「竹島問題は互いに感情的な対応をしないよう両政府間で何度も確認している。それぞれの立場は立場として、双方が両国関係全体を考えて冷静な対応に努める必要がある」と呼び掛けた。


日刊スポーツ[2005/3/16/19:14]

まさに、日本政府の弱腰外交も問題だが、韓国政府もまた、非常に弱腰姿勢で問題が多い。
そもそも、お互いが決めた国家間の条約を、今になって反故しようとする大統領が出るのですから、政府レベルで、「竹島問題は互いに感情的な対応をしないよう両政府間で何度も確認している。」と言う点において、それすら守れない政府が出来るのも、仕方がないかもね。
その上、両国の確認事項を、いきなり無視して、「今後の事は、日本の責任だ」などと、国際社会で、相手国に一方的に責任を押しつけ、自分達の責任放棄を、公式に政府閣僚が発表して宣言するなど、聞いたことがない。(笑)

こんな、まともな政治が行えない政府しか無い国と、表面上だけ、いくら韓流だ、有効40周年だとクサイ物に蓋をしたところで、問題の本質が解決するはずがないので、韓国に対する政治姿勢を変えても良いのではないか、そう思います。

【竹島の日条例案可決】ネチズン「日本と断交せよ!」

島根県議会が「竹島の日」条例案を可決した16日、ネチズンはこれを「宣戦布告だ!」と怒りをあらわにした。

外交部ホームページには、憤ったネチズンの反応が相次いだ。 A氏は「これは日本の植民地侵略に次いで、再度の侵略だ。日本との国交を断絶せよ!」と書き込みした。 B氏は「お前ら部署は外交部なのか?倭交部なのか?」と韓国外交部の「静かな外交」を批判した。

ポータルサイトのネイバーも同様だ。 C氏は「3・1独立運動の時もわが民族は屈辱と拷問に抵抗したのです!じっとしていては駄目です!全国民が立ち上がりましょう!」などと表現した。 だが「戦争がどれほど悲惨なものか知らぬ連中がおかしなことを言っている。そんな方法よりもっと勉強して日本よりも優秀な技術を開発する方が日本に勝てるのだ」という声もあった。

また、ネイバーが1万4010人の協力を得て、政府の最も適切な対応方法についてアンケートを実施した結果「韓日国交断絶」が49.8%と最も高く、以下「駐韓日本大使の追放」が23.4%、「独島(トクト、日本名:竹島)上陸制限の緩和」が10.8%だった。「無視政策の維持」「駐日大使の召還」はそれぞれ4.0%と最少だった。


インターネット中央日報 < digital@joongang

正直な話し、韓国側で国交断絶を過半数の人が支持する、日韓の大使の追放、召還など合わせれば、8割近い人が日本とは国交をやめようと言っているわけですね。
まあ私を含め、何人かの日本人が、言いたいけど、韓国がまた騒ぐので鬱陶しいと思っていた事を、韓国側から言ってくれて、何となくホッとするような数値です。(笑)

領土問題が多いせいか、隣国とは揉めるケースが日韓に限らず、世界では多いのですが、韓国の場合は洗脳教育により、反日感情を煽っていますからねぇ、この辺りは、独裁国家である中国と北朝鮮と、全く同じです。
民主主義と言いながら、社会主義のような言論弾圧がありますしね、韓国は単なるお隣さんではなく、世界的に見ても付き合いにくい国でありますから、個人的には「いい加減に韓国に付き合うのは疲れた」が本音。

今までも、韓流とか日韓サッカーなど、マスコミが現実以上に、表面上の友好関係を取り上げていましたが、冷静に見れば、盛り上がっていたのは、日本のマスコミと一部の脳天気な人達だけで、韓国国民は、決して友好的な態度ではなかったし、日本人の多くには、そんな関係を付き合いきれない、と言った面はありました。
まあ、マスコミなどは「2002年の日韓ワールドカップ以前よりも、悪い状態」などと評していますが、踊らされていない国民から見れば、2002年のワールドカップでさらに険悪になったと思っていたので(笑)、やっと韓国側の本当の姿に気づいたのか、と言う程度ですね。


 
 

さて、話をタイトルの内容に戻すと、日本は外交において、甘やかしすぎたわけです。
結局、日本の主張は外務省のHPにも出ているように、一応は「竹島は日本の領土」としている。
なのに、駐韓大使が、日本の立場と考えを述べた(竹島は日本の領土)だけで、やれ捏造だ、やれ領土侵害だとか、初めて聞いたかのように爆発しちゃう。

また、日本から見れば、事実上不法占拠された状態で、はや50年が経過している。
今年が、竹島が日本の領土と国際的に認められてから、ちょうど100年目にあたるのだが、韓国も実質支配して50年と言うことは、日本の領土となって半分は、韓国に不法占拠された状態だと言うこと。
今後、日本の実質支配年数よりも、韓国側の実質支配年数がどんどん増えるわけで、既成事実が益々積み上げられてしまう。


この状態において、日本政府は自国の領土よりも、日韓友好が重要だと、まだ言っている。

もちろん、外交において友好関係は非常に重要なファクターである事には違いない。
しかし、戦後60年も経過し、日韓両国とは竹島の不法占拠から50年、日韓和平条約から40年が経過して、過去の経験を振り返れば、日本が韓国に対し、配慮、遠慮、そして柔軟な外交を行っても、その結果が今日の日韓関係なわけで、明らかに今までの日本外交の姿勢が誤っていたと言う証でしょう。

つまり、甘やかして付き合った為に、ホントに自己中で、手に負えない程のワガママな国になってしまった。
これは、日韓関係に限って見れば、韓国を甘やかしてしまった、戦後の外交における日本政府の責任なのですよ。

何度も言うが、子供の教育でもそうだが、甘やかして育てれば、碌な大人になれないように、甘やかすだけでは、韓国はまともな国家として、成長してこなかった、と言うことだと思う。
日韓関係で、怒って感情的になり、火病で発作を起こせば、今までは日本政府は、韓国に遠慮して譲歩して来た、だから、韓国はそれが当たり前だと思い込んでいる。

よく、大人になるとは、自分の中で、自分を客観的な視点で見れる部分を置けるかどうか、物事を論理的に考えられるかどうか、そこで決まると言います。

その客観的な視点を植え付けさせるには、自己中心的な感情論では、物事は通じない事を教えてやる、相手を説得するのは、感情論をむき出しに、強引に譲歩させるのではなく、論理的に物事を判断し、冷静に話し合う事が出来るように教育する、これが、子供を大人に育てるためのステップだと思います。

しかるに、今までに日韓の付き合いは、韓国が感情論で火病の発作が起きると、日本政府は「よしよし」と頭を撫でるが如く、譲歩していたが為に、韓国は勘違いしてしまい、いつまでも感情論だけで、冷静に判断が付かない国になってしまった、と見る方が自然ですよね。


さらに、韓国側も、自分達の民族が歴史において、あまり輝かしいものがなく、独裁体制維持の為に日本を悪者に仕立てている中国、北朝鮮とは、多少違いますが、それも、日本という国を悪者にして叩く事により、自分達の民族存在意義を、強引に作り上げ、体制を作り上げてきた歴史があります。
だからこそ、政府レベルでは、冷静になりましょうと、お互いが理解していても、結局は国民の抗議行動には抗えず、抗議声明を出してしまう。

これは、政府自身もその反日教育の結果に対し、政治的、外交的に国民の抑制が効かなくなっている、昨年の中国重慶での、サッカーの国際大会で、過激な反日運動が起きた事件を、中国政府が制御しきれなかった(国民が暴走した)事に、少し通じている部分も、非常に皮肉に感じます。


 

国家の三要素と言う言葉がある。
国家とは(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』による)、
1.領域(Staatsgebiet:領土、領海、領空)- 一定に区画されている。
2.人民(Staatsvolk:国民、住民)- 恒久的に属し、一時の好悪で脱したり復したりはしない。
3.権力(Staatsgewalt)ないし主権- 正統な物理的実力のことである。この実力は、対外的・対内的に排他的に行使できなければ、つまり、主権的で(souveran)なければならない。

とされています。


その国家の三要素を守るため、憲法が存在し、政治が存在する。
どれがつを欠けても、国家とは言えないし、ほんの少しでも、領土、国民、主権がが損なわれる事がないように、守らなければならないのです。
だからこそ、北朝鮮での拉致被害者は、国民が誘拐された事件であり、これを国が全力を挙げて守る、解決しなければならない問題、国しか解決出来ない問題であり、非常に重要な問題なのです。
なのに、一部の政党、支持者はそれを忘れているようです。
同様に、日本政府が、自国の領土としている部分は、国が守らなければならない最低限の問題なのです。

ほんの少しの国民だけの問題とか、小さな島の問題だとか、そう言ったレベルの話ではなく、国民の生命、財産は誰が守るのか、その国家としての意義もの問題だと考えています。


 

あと、日本も韓国の反日教育を見習う必要(反韓教育)は全くありませんが、もっと国家に対する責任感や敬意(リスペクト)をきちんと教育するべきでしょう。

何を考えているのか、「竹島の日」で反対票を投じた議員が、「時計を反対に回してはいけない」とか語ったそうですが、昔も今も日韓関係は、表も裏も存在しており、何も日韓友好だけが進んだわけじゃない。
時計の針を逆に回す、などの発想で、クサイ物に蓋をする国の姿勢そのものが、日韓関係の裏の部分を何ら解決させる事無く、いたずらに月日だけが流れ、鬱積した問題が裏から表面に溢れてしまっているわけです。

韓国の国民は、独島(竹島)問題を知らない人はいないと言います。
しかし、日本においてはテレビニュースで街頭インタビューで若者に聞いたところ、竹島を知らない、興味ない、どっちでも良い、などの回答が多かったのには非常に驚きます。
興味ないは許せますが、国の領土に対する概念が育っていないので、竹島と言う小さな島が存在する事による、日本の漁業、経済、国防などのあらゆる面においての影響が、若者には想像出来ないから、どちらでも良いと言う考えが出るのでしょうね。

時計の針を反対に回したくない、醜い部分は目を瞑る、クサイ物には蓋をして避ける、この考えが今の日韓関係を育てたようなものじゃないか、私はそう思うんですが。

もっとも、小泉首相が、領土問題は学校教育でも教えるべきだと、北方領土については言ったそうだけど、ついでと言っては何だけど、きっちり竹島問題、尖閣諸島問題(もっとも、現状で日本が占有しているので、もっぱら海底資源問題だろうね)も、頼みますね。

 

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3 12, 2005

いい加減、出るトコ出ようぜ

この記事は見逃しておりました。
冒険少年News-Blog より。


ただし、リンク先の記事は、既に切れていたので、別の場所から引っ張って来ました。

韓国外相が訪日延期 竹島問題、国内世論に配慮

 【ソウル=久保田るり子】韓国政府は四日、今月十一日から訪日を予定していた潘基文外交通商相の訪日計画延期を決めた。日韓が領有権を主張する竹島(韓国名・独島)をめぐり島根県議会による「竹島の日」制定の動きが明らかになった先月末から韓国内の対日感情が悪化したことを考慮したためで、同日の国家安全保障会議(NSC)で決まった。韓国側は日本政府の反応をみて今後の対応を検討するとしている。

 日韓両国は今年、国交正常化四十周年で「友情の年」と銘打ち各種催事を行う計画で、一月末には双方で開幕行事を行ったばかりだ。潘外交通商相の訪日も両国の友好関係を確認し、北朝鮮の核問題などを協議する予定だった。

 だが「竹島の日」制定問題に続き、高野紀元・駐韓日本大使がソウル駐在の外国報道陣に「竹島は歴史的にも国際法上も日本の領土」と日本政府の立場を発言したことが、韓国内の反発を招いた。このため盧武鉉大統領は「三・一独立運動記念日」の演説で日本に歴史認識問題で謝罪要求するなど、外交レベルでも急速に韓国の対日感情が悪化していた。

 韓国政府は、この時期の政府高官の訪日はさらに関係悪化につながるとみて延期を決めた。韓国政府は「過去史の清算」で植民地時代の被害者についての真相究明作業なども行っており、日韓間の国民感情の悪化が懸念されている。


産経新聞 2005年03月05日02時43分

ロシアは、日本が「北方領土の日」を制定した時、国を挙げての大反対運動など起きませんでした。(笑)

まあ、それだけロシアに取って、北方領土はアウトオブ眼中って事なんでしょうけど、北方領土の日は日本政府が制定したけど、竹島の日はあくまでも、島根県という地方の自治体が制定しただけの話し。
何をムキになっているのか、本当に滑稽に見えますね。



高野紀元・駐韓日本大使がソウル駐在の外国報道陣に「竹島は歴史的にも国際法上も日本の領土」と日本政府の立場を発言したことが、韓国内の反発を招いた。

全く、冗談かと思うような話が、韓国では真剣に話されていると思うと、まさに奇怪な国としか思えないんですが・・・
駐韓大使が、日本の竹島に対する立場を説明しただけで、反発を招くとは、どんな精神構造しているのやら。
まさか、日本政府は、竹島が日本固有の領土だと主張している事を知らないとか・・・

↓日本政府の正式な見解は、外務省のHPにもきちんと出ています。


竹島問題

1.我が国の一貫した立場
(1) 竹島は、歴史的事実に照らしても、かつ国際法上も明らかに我が国固有の領土である。


(2) 韓国による竹島の占拠は、国際法上何ら根拠がないまま行われている不法占拠であり、韓国がこのような不法占拠に基づいて竹島に対して行ういかなる措置も法的な正当性を有するものではない。
(注:韓国側からは、我が国が竹島を実効的に支配し、領有権を確立した以前に、韓国が同島を実効的に支配していたことを示す明確な根拠は提示されていない。)

(後略 - 自分で読んで)

この立場を駐韓大使が説明したら、また韓国民特有の火病が始まったわけですか、どうしようもないですね。


ともかく、それほど日本の行動が気になり、毎回火病の発作が起きるなら、きちんと国際司法裁判所に行って、シロクロ付けたらどうですか。
韓国の人も、独島が自分の領土だと信じているようですし、拒否する理由など無いはずでしょ。
日本人は、それなら裁判所で決着を付けよう、と国民レベルで提案するのに、何故か韓国は国民がそのような提案は出てこない。

理由は、いくつかあるようですが、大きく2点聞いています。

1つは、独島が韓国の領土は当たり前の話なのだ。 日本も、韓国が対馬は自分達の領土だから、裁判所に行こうといきなり言われて、行きますか? ばかばかしいと、門前払いするはずだ、それと同じだ、ってな主張。

バカですねぇ(笑)
韓国が、真剣に対馬が韓国領土だと主張し、実際に対馬を巡って、日韓で認識が違って、対馬が日韓関係に悪影響を及ぼすのであれば、少なくとも私は、司法裁判所で決着を付けてもらって何の問題も無いですけどね。
もちろん、単なる嫌がらせで、竹島を訴えるなら、対馬も訴えるぞ、と言う程度の低いお話なら別ですが。

領土として当たり前だから、改めて取り上げる必要性がないとは、まさに逃げている口上だと自白しているようなもの。
もしかすれば、韓国では、自分が「当然だ」と思っていれば、人からこの土地はオレの物だ、返せと言われても、裁判で決着などつけずに、ずっとその人と問題を起こし続けるのが、極普通の光景なんでしょうかね。(笑)


2つめは、司法裁判所などは大国論理で動くので、平等な判定が出ない。
大国論理で、日本に有利な裁定が出るのが分かっていて、裁判に出る奴は誰もいない、ってな感じだったと思います。

笑っちゃいますね、なら国連を脱退しては如何でしょうか。(笑)
現在の国連なぞ、大国論理で動く、大国間の政治論理だけで動く、不平等のもっともたる組織ですからねぇ。

まあ、大国論理は全く関与していない、などとは100%言い切れませんが、国際司法裁判所が下した、過去の判例を見ても分かるように、一方的に「大国論理だから不平等だ」と言い切る、韓国の姿勢がおかしい事は分かります。
日本の一市民である私が、ネットで検索してもいくつか判例が出てくるのですから、韓国政府レベルでは、もっと詳細まで手に入るでしょうしね。


ともかく、日本政府は韓国から何かあれば、「それでは、国際司法裁判所に行きましょう」と言えば良い。
いろいろ理屈を付けて回避するようなら、それを韓国国民に知らせれば良いでしょう。
なんせ、韓国には国民性の病気「火病」がありますから、日本から挑発を受ければ、自信もあるようですし、きっと裁判所でシロクロ付けようじゃないか、と言う話しになり、国民の後押しがあるかも知れません。(笑)


 
余談ですが、何かの記事で見かけましたが、尖閣諸島問題で、マスコミの質問に対し、町村外相が「日中間には、領土問題などありません」と受け応えしたそうですが、これは非常に素晴らしい感覚のコメントだと思います。
竹島問題でも、「日本としては、竹島は日本固有の領土であり、領土問題などありません。 韓国は速やかに、無断上陸を撤収して下さるようにお願いします」と、常にそのようなスタンスで、日本側は良いかと。
それから、あと、既成事実を積み重ねられないうちに、定期的に、国際機関へ訴えるべきだと思うけどね。
このままでは、韓国に占領されたまま、国際的には放置して来たと見なされ、既成事実を優先されてしまう恐れがあるし。

 

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3 11, 2005

君が代問題での権利と義務、自由と責任

東京都では、昨年は卒業式と入学式で、日の丸と君が代問題関連で、200人を超える教職員が懲戒処分が出ました。
今年も、石原氏が都知事である以上、厳しくやると思いますが、日付で今日の11日が、都内で卒業式のピークを迎えるようです。
今年度の処分教員は、どうなりますか。

君が代めぐり生徒を指導 都立高卒業式、11日ピーク

 昨春の卒業式や入学式で、日の丸に向かって起立して君が代を斉唱しなかったなどとして200人を超える教職員が懲戒処分を受けた東京都で、都立高校の卒業式が11日にピークを迎え、80校で行われる。
 都教育委員会は、昨春7校で生徒の大半が君が代斉唱時に起立しなかったことから、生徒への指導を求める職務命令を教員に出すよう校長に要請。一部の教員らは「生徒に対する強制につながる」と反発している。
 都教委によると、2月に一部の地区で開かれた副校長会で、多数の生徒が起立しなかった場合の対応について質問が出され、都教委は、式の最中でも指導するよう要請した。


(共同通信) - 3月8日16時14分更


正直な話し、いちいち指導しなさいと、教育委員会が指示する事もばかばかしいと思うのに、教職員が自分の思想主義を貫くのに、教育現場で、子供達に、自分達の思想を押しつけている事が、何よりアホらしいと感じる。

君が代は天皇崇拝の歌で、国歌に相応しくない。
日の丸は、先の戦争に関係した、血にまみれたもので、国旗として相応しくない。

もちろん、君が代や日の丸に対し、このように思っても、何ら問題ない。
教師だから子供達の教育の為に、君が代や日の丸に対し、好きになるように強制するような、東京都からの指導があり、従わなければ罰則まで架せられた、と言うのであれば、これこそ思想の自由への侵害となるでしょうが、誰もそこまで強制しておりません。
職務において、国歌を歌うときは、生徒達に起立させ、斉唱させなさいと言う指導が来た、それに従わなかったかどうかの問題で、思想の自由とは全くの無関係です。


 
ネット検索で、君が代と東京都、処分などで見てみると、かなりの数の「東京都の処罰に対する反対意見」が見られます。
全部はとても読めませんが、上から数個だけ、一部のそれらの主張を読むと、判を押したように、同じような内容です。
もっとも、彼らを批判する私のような立場の意見も、ほんとんど差は無いと思われますが(笑)、でも、共通事項として子供達をダシに、自分の思想に対して、罰則を受ける、強制させられた事に対する、怒りなどに満ちている文章がほとんどです。

タイトルでも書きましたが、私から見れば、彼らの主張は、

「権利を求めながら義務を果たそうとはせず、自由を主張しながら責任を全うしようとしていない」

そのようにしか見えません。

もちろん彼らには、確かに思想・信条に対して権利があります。
ですから、個人的には君が代や日の丸に、どのような考えを持ったとしても、それは誰もが認める権利です。
しかし、彼らは同時に教員という職務に従事している分けですから、彼らが果たすべき義務が同時にあるはずです。

極端な話し、数学を嫌いになる権利はある、だから数学を教える事を拒否する、では教員は勤まりません。
例え、マルクスが大好きであるとしても、生徒達にマルクス思想を教え込む事が許されないように、思想の自由の権利を持つと同時に、権利には当然自分が果たすべき義務もあるはずです。


また、どのような思想を持つ、自由も彼らにはあります。
しかし同時に、その自由な思想、信条に対し、それを自分で行使するには、自分の責任も同時に負うはずです。
例えば、授業を行うにしても、指導要綱に従った上で、どのような授業を行うかは自由でしょう。
でも、自由だからと言って、自分の好き勝手な話ばかりしても良い、と言うわけではありません。
自由に教えて良いからこそ、教師としての責任において、偏った知識にならない、子供が偏重した思想主義に染まらないような教育を目指すべきでしょう。
↓こんなのは、論外なのだが、これを読むと日教組自体が、もはや教育者としての責任を放棄しているとしか思えない。

日教組の教研集会「音楽教育の分化会」で、こんな「君が代」についての授業実践教育があった。

・小学4年生に、朝日新聞に載った在日二世少女の「君が代は歌えません」の投書を読ませ、感想を書かせる。
・小学5年生に、この投書に対する読者の反響を載せた朝日新聞の記事を読ませる。
・小学6年生に、君が代を戦争と結びつけて教える。

 結果は、卒業式での君が代拒否につながったそうだ。


(後略)

その辺を、はき違えているんじゃないか? と疑うような意見が非常に多かった。


 

一部の教員・・・だけじゃないだろうな、このような分類の人達が怖いのは、自分が正しいと思うことは、何をやっても許される、そう思い込んでいるところがある事です。
以前にも、プログで紹介しましたが、ある市議会で共産党議員が、議会での日の丸掲揚に反対し、議会を不当に占拠し逮捕された事件がありました。
彼女たち(議員)は、それを不当逮捕だと言う。
おまけに、思想の自由への侵害だと平然と言うし、自分達が不当に議会を占拠し、議事を止めた事など問題にならないらしい。


 

以前に、ブログにも書いたけど、日の丸や君が代そのものに、いろんな考えを持つのは自由だけど、「国旗・国歌」に対する畏敬の念だけは、きちんと教育すべき問題だと思っています。

国旗とは、簡単に言えば国そのもののアイデンティティとも言える、そう思っています。
だからこそ、国旗掲揚ではその国に対する畏敬を込めて、起立した上で脱帽し、礼儀を姿勢で示すべきだが、日本では国旗に対してまともな教育を受けた事が無いので、そんな事すら分からない人が多い。

オリンピックの表彰で、日本の国旗が掲揚されても、脱帽しない選手がいたが、国際的には驚かれるような行為だそうだ。
もっとも、日本人が自国の国旗に対して、侮辱的行為を行っても、まだマシかも知れないが、他国に行って、その国の国旗が掲揚されているいるにも関わらず、座ったまま隣人とお喋りを続け、周囲から顰蹙を買ったのでは、本当に恥ずかしい限り。
そして、周囲から非難された日本人である本人が、何故、周囲からこれほど批判されたのか、それに気づかない点がもっと不幸だ。
これは即ち、個人の感性と言うよりも、日本の国として、国旗や国歌にどのような教育を行ってきたのか、と言う事が問われているわけですから、そのような行為を行った人達だけが恥ずかしいのではなく、日本全体の恥となっているわけですから。


まあ、だからこそ、中国や韓国などは、日本に反対する時には日の丸(国旗)を焼くわけだが、普通の国ではこれ以上ない侮辱、批判、反抗の態度なわけだが、日本人は国旗に対して無頓着なので、その映像を見ても、何も感じない日本人が多いわけだ。
これは、無用の衝突を避ける意味でも、国旗が燃やされても何も感じない、相手の挑発が効果的に働かない、この平和的姿勢は、日教組のおかげでもあるかも知れない。(笑)

ともかく、君が代や日の丸の問題とは別に、国歌と国旗に関しては、やはりきちんと子供に教育すべきだろう。
その上で、現時点では君が代が国歌であり、日の丸が国旗である以上は、ある程度は自分の思想主義をむき出しするだけでなく、包括して教育する姿勢が、本当の意味での自由と責任、権利と義務を果たしていると、私は思うのだが。

君が代や日の丸に反対するのであれば、自分の思想信条に照らして、正当な方法で反対運動を行うべきで、それを実力行使で云々となってしまうと、結局は彼らもまた、過激派と何ら変わらないと言うことに、気づくべきでしょうね。


 

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3 03, 2005

ギレンの演説が頭に浮かぶ(笑)

ガンダムを知らない人はごめん。(^^;)>


国民よ立て!悲しみを怒りに変えて、立てよ国民!コリアは諸君等の力を欲しているのだ!ジーク・コリア!」

いやあ、韓国がもの凄い事になっています。

韓国の盧武鉉大統領が、1日の「3・1独立運動」の86周年記念式典で演説した内容が、日韓で非常に物議を醸しだしております。

個人的には、先月25日に、就任2周年を迎えた演説で、ドイツを持ち出して日本を批判した時点で、呆れ返ってしまっていましたが、3月1日の演説は、それ以上に輪を掛けてくだらない内容で、無視したかったんですけどね。
正直な話し、1日の独立運動記念式典での演説内容は、久しぶりにムカついて、気分が悪くなるような話でしたが。

まあこの件は、まともに取り上げると、バカバカしい限りで、まともに扱う気にもなれない、扱えば、もの凄く時間を割いて、膨大な事を書きたくなる内容なので、あまり触りたくない、ってのが本音かな。(笑)

韓国大統領:日本の「賠償」検討要請 3・1独立運動演説

 【ソウル堀山明子】韓国の盧武鉉(ノムヒョン)大統領は1日、日本による植民地支配に抵抗する「3・1独立運動」の86周年記念式典で演説した。盧大統領は、日韓国交正常化40周年にあたり1月、戦後補償責任は韓国政府にあるとの政府見解を示す日韓条約関連文書の一部を公開したことに関連、「被害者としては、国家が国民の個人請求権を一方的に処分したことは納得しがたいだろう」と述べ、当時の朴正煕(パクチョンヒ)大統領の姿勢は過ちとの認識を示した。

 そのうえで被害者補償を補完する対応策について積極的に努力する韓国政府の姿勢を強調し、日本に対しても「法的問題以前の人類社会の普遍的倫理、隣国間の信頼問題との認識を持って積極的な姿勢を見せてほしい」と協力を求めた。

 また、盧大統領は「過去の歴史問題を外交的な争点にしないと公言してきた考えは今も変わりない」とする一方、歴史問題の克服には「日本政府と国民の真摯(しんし)な努力が必要」と訴え、「過去を真相究明して謝罪、反省し、賠償することがあれば賠償し、和解すべきだ」と述べ、日本の追加措置を求めた。

 日韓政府間の過去の清算は、国交正常化した65年の日韓条約で外交的には決着済みだが、交渉過程では戦争国としての「賠償」を要求する韓国と、植民地支配の「補償」に代わる経済協力に応じるとする日本が対立。事実上、日本の主張が通ったため、韓国内では、日韓条約は謝罪と補償が不十分として再交渉を求める世論が高まっている。

 盧大統領は「国交正常化自体はやむを得ないと考える」として再交渉はしない考えを示した。しかし、日本政府と国民に対し「賠償」との強い言葉で対応を求めたのは、日韓条約締結時の不十分な点を補う責任は日本にもあるとの認識に基づき、法的制約を超えて日本が自発的に戦後補償の補完を検討するよう促す狙いがあるとみられる。

 演説は、冒頭で「韓日2国は北東アジアの未来をともに開く運命共同体だ」と日韓の協力関係を強調。フランスがナチス・ドイツに協力した自国民を処分する一方でドイツとは友好関係を回復した例を挙げ、「わが国民もフランスのように寛大な隣国として日本とともに歩みたい」と自制と和解を呼びかけた。


毎日新聞 2005年3月1日 11時44分


改めて読むと、盧武鉉大統領は、日本とはマジメに友好関係を結びたくないんだろうな、ってのが分かりますね。
好意的に捉えても、それだけ盧武鉉政権が危うく、国民に媚びを売らなければやっていけない、と言う状況に追い込まれているんだろうな、と察することは出来ても、それが理由に、こうも日韓関係に微妙な問題を、これまでの日韓外交が築いて来た両国の関係をぶち壊すように、この問題蒸し返して良いはずが無いだろうに。
要するに、日本を舐めているんだろうね。


実は、日韓基本条約の内容を、韓国政府はずっと国民に隠して来たんですね。
ネットでは、韓国人が慰安婦問題を始めとして、個人補償を日本は行っていないと批判するにつれ、日本人が日韓基本条約に韓国政府が個人補償を放棄し、国が全て賠償金を受け容れたんだよと、説明しても韓国人は「日本人がすぐにウソを付く」「それも捏造だ」と信じることはせずに、一方的に批判を行うばかりだった。

しかし、今年になって韓国政府が、日韓基本条約を国民に開示した。
正直な話し、これでやっと韓国側も、今まで自分達が当然の権利だとして、合唱してきた個人補償を含めた賠償問題に対し、日本の主張を理解してくれ、反省し、日本政府に向かっていた声が、個人補償の分まで受け取った韓国政府に対し上がるだろう、そう考えました。
そして、やっとまともな日韓関係が前進するかも知れない、そう期待して安堵したんですけど、それが現在の盧武鉉大統領の演説は何でしょう? 韓国人ってのは、どこまで自己中で出来ていて、ズーズーしいのでしょうか?

 

 演説は、冒頭で「韓日2国は北東アジアの未来をともに開く運命共同体だ」と日韓の協力関係を強調。フランスがナチス・ドイツに協力した自国民を処分する一方でドイツとは友好関係を回復した例を挙げ、「わが国民もフランスのように寛大な隣国として日本とともに歩みたい」と自制と和解を呼びかけた。

悪いけど、日韓がアジアの未来を共に開く運命共同体だと考えるのであれば、私は、韓国側にこそ、その心構えが無い限り、口でいくら日韓関係は大事だと建前論を述べても、永久に無意味だと思うね。
日本(私として)は、今の韓国とは、絶対に運命共同体になりたくない。

日本は、個人レベルでは確かに韓国国民の神経を逆撫でするような人は存在したであろうが、賠償も行い、首脳が謝罪も行い、きちんと態度と行動で示してきたが、一方の韓国はどうだったか?
自分達の過去を反省することもなく、反日教育を続け、ことある毎に賠償など、お金をせびるだけで、国家間でまともに外交を行おうとしている姿勢が何ら見えない。

日本の悪いところは、ワガママを言う子供に対して、感情を見せたり怒ったりするのが大人げない、大人は子供のワガママには寛容な態度で接しものとして、実際にそのように接してきた。
これが、韓国という子供を、非常にわがままな子供に成長させてしまった事に気づかない事だ。

「寛大な隣国として、日本と共に歩みたい」などの言葉で、日本人が韓国と本当にうまく付き合って行けると思っているなら、盧武鉉大統領は、相当にバカなヤツであり、まあ彼を見れば小泉が日本の首相で良かったと思ってしまう。(笑)

韓国大統領 日本は心から謝罪を 3・1式典 過去の賠償も促す

 【ソウル=黒田勝弘】韓国の盧武鉉大統領は一日、ソウルで行われた「三・一独立運動記念日」の式典で演説し、「日韓関係の発展には日本政府と日本国民の真摯(しんし)な努力が必要であり、過去の真実を究明し、心から謝罪し賠償しなければならない」と述べ、改めて日本に「謝罪と賠償」が必要であることを強調した。

 演説はまた、戦後のドイツを称賛しながら「いくら経済力を強化し軍備を強化しても、隣国の信頼を得た国際社会の指導的な国になることは難しい」と日本を批判した。しかし、演説は日韓関係の歴史や現状が中心で、民族的課題である北朝鮮との南北統一問題にはまったく触れなかった。

 三・一記念式典の大統領演説がこれほど強い日本批判をしたのは近年では異例で、その真意が関心を呼んでいる。

 盧大統領はまた、北朝鮮による日本人拉致問題に触れ、「日本国民の怒りは十分に理解する」としながらも、日本統治下の戦時中にあった「強制徴用や日本軍慰安婦問題」などの例を引用して「数千、数万倍の苦痛をなめたわれわれの怒りも理解すべきだ」と述べた。これは拉致問題で日本を非難している北朝鮮の主張と基本的には同じものだ。

 盧大統領は昨年十二月の日本(鹿児島県指宿市)での日韓首脳会談の際は、拉致問題では日本の立場を支持する態度を示したが、今回の演説では逆に日本批判になっている。


産経新聞 平成17(2005)年3月1日[火]

真面目な話し、ドイツが一番幸運だったのは、隣国に韓国や中国、北朝鮮のような国が無かった事だろうね。
日本が、戦後、ドイツと同じ事をやっていても、韓国などのアジア諸国から信頼は、絶対に得られなかっただろうね。
ここからも、韓国が自分という国を理解していない事が、よく分かる。
まあ、日本も自分が見えていないと言う点では、あまり言えた身分では無いけど、少なくとも韓国よりはマシでしょうな。

さすがに、韓国自身が、戦後処理が問題で、日本と韓国の関係がこじれていると、本気で考えているとは思っていないが、それでも、ドイツを持ち出し、自分をフランスに例える辺り、国際的に見て自分の事がさっぱり見えていないは分かるね。


それにしても、拉致問題に理解を示すと言いながらも、「数千、数万倍の苦痛をなめたわれわれの怒りも理解すべきだ」とは、全くこれが韓国のトップなんだから、呆れちゃうばかりだね。

笑えるのは、日本は北朝鮮に対して、拉致した人を帰せと言っているし、実際に、半ば強制的に北朝鮮への帰国を認めなかった。
でも、韓国はどうなの?
強制連行されたと言うのであれば、日本のように、まずは全員を帰せと、どうして言わないの?
彼らは、自分達の意志で日本に来た人も多く、自分達の意志で帰国しない人ばかり。
「我々の苦痛」などと、安っぽい改革先導者が語るようなセリフで、何を言いたいのか。

問題は、これは韓国の国民の一部が言っていたり、北朝鮮が言ったわけではなく、日本と共に運命共同体だ、などと言っている国の大統領が、演説でそう述べたと言うこと。
こんな国と、日本はまだまともに付き合うの?

もう、韓国を甘やかすのは止めようよ。
北朝鮮にも甘い態度は、あまり良い結果に繋がっていないけど、韓国が盧武鉉大統領を抱いている間は、少なくとも日本は距離を置いて良いんじゃないか?
盧武鉉大統領は、たぶん、生まれてくる国を間違えたんだよ、南ではなく北の半島か、もしくはもっと大陸の方に生まれて「同志」と語っている方が、よほど似合っている気がするよ。(笑)

隣国ほど仲が悪いとは、よく言ったものだと思うよ。
もっとも、隣国でなくとも韓国と付き合うのは大変だし、韓国人を好きだという国は聞いたことがないほどの国なんだから、日本だけが隣国というだけで、貧乏くじ引くことは無いと思うんだけど。


まあ、今回の事で唯一愁眉を開いたのは、あの朝日新聞ですら、社説で盧武鉉大統領の演説には疑問を投げかけていた事かな。


あと、これも貼っておきます。

「日本企業による補償」浮上=賠償要求で韓国政府-中央日報

 【ソウル2日時事】韓国の盧武鉉大統領が1日の演説で過去の植民地支配に関する日本の謝罪と賠償を促したことに関連し、韓国紙・中央日報は2日付で「植民地時代と朝鮮戦争で恵沢を受けた日本企業」が加わって補償基金をつくるのが現実的な案と韓国政府が判断していると報じた。 

(時事通信) - 3月2日17時1分更新

日韓基本条約で、政府感同士では解決済みなら、今度は世界的に進出している日本企業から集ってやろう、と言う発想ですね。
韓国にはヤクザやマフィアはいないのかしら?
自分達の行為が、ヤクザやマフィアと同じやり方を見て、恥ずかしいとは思わないだろうか?
ああそうか、韓国は、国民そのものがヤクザなんですね、自分の事は自分では見えないのは道理です。(笑)

ちょっと言い過ぎだと、自分でも思うが、それほど今回の盧武鉉大統領の演説にはぶち切れています。(笑)

韓国外相、戦後補償追加策を日本と協議の意向

 【ソウル=峯岸博】韓国の潘基文外交通商相は2日の記者会見で、盧武鉉大統領が日本に過去の歴史への謝罪とともに賠償に取り組むよう求めたことに関し「過去の糾明についてどんな問題を、どんな方法で協議するかを外交当局間で検討し、協議していく」と表明した。日本の植民地支配時代の賠償・補償の追加策をめぐって日本政府と協議する意向を示したものだ。

 日韓両政府は1965年の日韓条約で補償問題を決着させている。外交通商相は日韓条約を「再交渉するのは現実的でない」としながらも「犠牲者と遺族の苦痛を癒やすため、日本は責任感をもって誠意ある措置をとる必要がある」と強調した。

 韓国政府が念頭に置く「追加策」は韓国政府が条約交渉当時、指摘しなかった従軍慰安婦や韓国人被爆者への補償措置などとみられる。

日経新聞 (13:17)

どうでも良いが、自分達の都合の良い部分だけ見直そう、そう考えているんだろうな。
お互いの請求権の放棄も回復したら、自分達はどうなるか、きっとこれっぽっちも考えていないんだろうね。(笑)

犠牲者と遺族の苦痛を癒やすためって、日本は韓国とは戦争などしていないけどね。
おまけに、彼らの事だから、朝鮮戦争の被害者も恐らく便乗して来るんじゃないの?

確かに、人に集って、国などに面倒を見て貰って、お金をたくさん貰って、それで自由気ままに生活出来たら、どれだけ良いかと思うこともあるよ。
でも、それって人生を舐めているでしょ、韓国の人は、自分で自分の人生を舐めていないのか?


 

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3 01, 2005

民主党の総括意見なのか?

民主党の中には、旧社会党の議員がいる事は、既にご存じだと思うが、恐らく、彼らが中心となって行っているのだと思うが・・・

<従軍慰安婦法案>「国は謝罪と補償を」野党3党、共同提出

 民主、共産、社民の野党3党は28日、元従軍慰安婦に国が謝罪と補償をすべきだとする「戦時性的強制被害者問題解決促進法案」を参院に共同提出した。内閣府に首相をトップにした問題解決促進のための組織を設けることや、政府が被害者の名誉回復に努力することなどが盛り込まれた。同法案は01年に3党で共同提出して以来今回で6回目の提出となる。

(毎日新聞) - 2月28日18時41分更新

そもそも、従軍慰安婦問題そのものがどうなったのか、そちらの総括が先ではないのか?

確かに、平成5年8月、河野洋平官房長官(当時)が認めて謝罪するような発言を行った事はある。
今からすれば、大臣たるものの素質が欠落していた、軽率な発言だったとしか言うまでも無い内容ではあるが(※1)、それにしても、その後の政府調査などは、大きく認識が変わっている。
例えば、平成9年の予算委員会では、「政府といたしましては、2度にわたりまして調査をいたしました。一部資料、一部証言ということでございますが、先生の今御指摘の強制性の問題でございますが、政府が調査した限りの文書の中には軍や官憲による慰安婦の強制募集を直接示すような記述は見出せませんでした。」という答弁が国会でなされている。


共産党や社民党は、何度も言うが、彼らは現時点では、社会の主流から離れた場所に存在する政党であり、彼らがどんな考えを持っていても、それは1つの考えであり、小さな集団としての意見として見ても良い。
しかし、民主党は政権交代を睨む政党では無かったのか?
事実かどうか、まずそこからはっきりさせないまま、そのような事が合ったに違いない、あっただろう、と言うだけで、そんな法案を6回も提出していたとは、まさに驚くべき事である。

今更だが、従軍慰安婦の発端となった吉田清治となる者が、自分自身でフィクションだと見ている事や、彼自身が(フィクションを)語るまで、従軍慰安婦の言葉すら無かった事、それらの話をまとめてみれば、「従軍慰安婦問題とは何か」を考えざるを得ないし、その前に、法案に出された従軍慰安婦とは誰を指すのか、誰を救済する為の法案なのか、そこをはっきりさせてもらいたい。

いや、それ以前に、民主党は従軍慰安婦は存在したと、党として総括して認めているのか?
調べると、何か面白い場所を見つけたので、紹介しておきます。
元ネタは2チャンネルだそうですけど、2チャンネルはまさに清濁混在状態ですね。

電突隊ウオッチvol,002(^^)v・・民主党に電突!(娘通信♪)

これを読めば、この法案そのものが、従軍慰安婦などの戦争被害者の為でなく、結局は自分達の活動に対する、自己満足の為にやっているとしか思えない、そんなやりとりが続いておりますね。

 

これも、何度も口を酸っぱくして言っていますが、民主党は旧社会党から流れてきている民主党員の扱いを考えるべき。
追い出すまで行かなくとも、彼らの意見も聞くのは良い(むしろ、その方が自民党との区別化を計れる)としても、党としては、もっと政権党にふさわしいものを、きちんと出せるようにして欲しい。
確かに、議員数の戦いにおいて、ただでさえ自民党には及ばないものが、旧社会党が抜ければ、益々差が開くかも知れない。
だから、彼らの意見を尊重し、事実が判明しない従軍慰安婦の問題を取り上げたり、岡崎トミ子氏(この人も、ネットで検索すれば結構面白い人)や、円より子氏、千葉景子氏、川橋幸子氏(何故か女性ばかりだが)などの議員が出てくるのだと思うが、寄せ集めの集団が、過去にどれだけ意見の相違から集合離散を繰り返して来たか、まさか知らないわけでもあるまい。


現政権に反対するのは当然の事として、それは認めるが、何でもかんでもキャンキャンと吠えるだけでは、中身が無いようなもの。
子供が親に噛みつくのは良い、それが正論ならばまさに大人の身勝手な理論を、理論整然と論破すれば、なお良い。
ただ、悲しいかな子供は、自分が中心となり、どうしても世間一般には受け容れられない、わがままな要求、理論を求めてくるケースもある、だからこそ「子供」なのだ。
民主党は、いつまで「子供」のままでいるつもりなのだ?



※1
実は、この河野談話が出たのは、談話発表の直前にソウルで行った元慰安婦十六名の証言によって。
でも、これはあくまでも韓国政府が用意した、「元従軍慰安婦」達であり、政府が自分達で調べた上での、「元従軍慰安婦」の証言ではないことが、重要なポイント。
だから、上にも書いたように、後に政府が調査すれば、強制的な証拠を示す資料など、見つからなかった、と言う内容に繋がる。
しかも、この談話は、彼女達の名誉のために、これを是非とも認めて欲しいという韓国側の強い要請に応えて、納得できる証拠、証言はなかったが強制性を認めた、と言う話しもある。
つまり、河野談話は韓国政府との外交上、安請け合いで気軽に、調査もせずに軽率にも発言した結果、今の日本の正式見解となってしまっている点が、問題なのです。


 

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