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1 23, 2005

日本が補償するべき?

さて、休みの前日しか書けないので、今日も頑張って何か書いておきましょうか。
このままでは、来週まで書けそうにもないし、もしかすれば、出勤するかも知れないし。

じゃ、今日はこの記事でも拾ってみます。

http://japanese.joins.com/html/2005/0118/20050118161106200.html 韓日会談文書公開の世論調査】「被害者の追加補償、日本が負担すべき」43%


1965年6月に結ばれた韓日条約の交渉内容と請求権資金の執行について、韓国民の半分以上が否定的な見方を示した。また、日本による植民支配時代(1910~45年)の当時、徴用・徴兵された被害者には追加補償が行なわれるべきだとの見方が圧倒的に多かった。

中央(チュンアン)日報が17日、全国の20歳以上の男女691人を対象に調べてまとめた。韓日当局が、個人の請求権は放棄する代わり、政府の請求権だけ行使することで一致し、報償金の一部だけを個人に支給し、残りの大部分を経済開発に使ったことについては、否定的見解が55%にのぼった。「非常に誤っている」が14%、「誤っているほうだ」が41%。

経済開発が急がれていたため、当時の政府としては、そうした交渉と資金の執行が不可避だっただろう、との回答は「非常に良くやった」(6%)と「良くやったほうだ」(37%)を合わせて、43%にとどまった。公開された文書によると、日本から受け取った請求権資金のうち9.7%だけが個人に支給されている。

「今にでも被害者に追加補償を行なうべき」との主張については、国民多数の89%が賛成した。「非常に賛成」26%、「賛成するほう」63%だった。被害者への追加補償に反対する意見は、「反対するほう」(10%)と「非常に反対」(1%)を合わせて、11%にすぎなかった。

補償に向けた財源作りの方法としては「再交渉を通じてでも日本政府が負担すべき」との意見が43%で最も多かった。続いて「当時の政府の代わりに、現政権が財源を確保すべき」との意見が26%、「請求権資金に基づいて大きく成功した企業が作るべき」との見解が24%だった。

不足する財源を寄付・税金であてるべき、との回答は4%にとどまった。電話による今回の調査の標本誤差は95%信頼レベルで±3.7%。


シン・チャンウン世論調査専門記者 < survey@joongang.co.kr >2005.01.18 16:11


正直な話し、この日韓条約での、韓国側の日本に対する請求権の棄却や、個人補償の拒否の資料を公開すると聞いた時から、韓国の人はこの事実をどう受け止めるのか、非常に興味があったんですけどね。

本人達は、日本の戦後の姿勢を批判し、補償金も出していないなどと、散々わめいておりましたから、この事実を知るとどんなにショックだろうか、もしくは、事実を認めない人も出てくるかもとか。


ただ、実際は意外に冷静に受け止めているようですね。


補償に向けた財源作りの方法としては「再交渉を通じてでも日本政府が負担すべき」との意見が43%で最も多かった

これはさすがに論外ですけどね。
二国間で条約を結び、締結までしてしまったのですからねぇ、これをまた掘り返して、やはり日本政府が個人補償をするべきだ、などと言うのであれば、その前にまず、前回の日韓条約で韓国に渡った補償金全てを返してもらってから、それからですよね。


ただ、私が驚いたのは


「当時の政府の代わりに、現政権が財源を確保すべき」との意見が26%、「請求権資金に基づいて大きく成功した企業が作るべき」との見解が24%だった。

日本からではなく、当時の政権が誤った選択をしたのであるから、現政権が責任を取れ、と言っているようなものですよね、意外に冷静に見ているなと思いました。
まあ、当時の資金を使って成功した企業から集めるってのも、心情は分かるけど、やはりムチャな話ですけど、裏を返せば、これも日本政府から取れと言っているのではないので、2つ合わせれば50%の人が、国内で決着するべきと考えているようなので、これは非常に感心したというか、韓国も変わったのかな、そんな気がします。



さすがに眠たくなりました。。。

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