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1 13, 2005

たかがビラ配りだが・・・その4


たかがビラ配りだが・・・その3」に、多くのコメントが寄せられ、かなり長くなりましたので、今回はこちらで取り扱います。

ただ、上にも書いておりますが、現在仕事が忙しくなり、平日は自由な時間があまり取れず、今回も時間が無いので、手短になります、すみません。

最後にコメントを頂いた wolfwoodさんの内容は、以下のようなものです。

akinopapaさん、レスありがとうございます。

確かにビラ撒きは口実、目的は立ち入ること、という場合は問題がありますね。

ただ、今回の立川の場合は、裁判でも目的はビラ撒きであったことは認定されています。

そこで、「住民」から抗議された場合、どう行動すべきか?というところが焦点ですね。

私は政治的ビラだから特別だという意見ではなく、労働組合のビラなど、共同住宅の管理者側と住人の間に利害の違いがある場合の、その利害の違いに関わるビラの場合については、抗議を受けても、配る側が敢えて配り続けるという選択をすることには理由があるのではないか、という意見なのです。これは「たかがビラ」という考え方とは違います。むしろ「ビラだからこそ」という感じです。

管理人も含む「住民」に、当該ビラのテーマについて利害や意見の違いがあることが想定される場合
(この事件の場合は、イラクに住民を派遣しようとしている側の防衛庁サイドである管理人と、
派遣されるかも知れない自衛官・家族)
管理人等一部の住民から抗議を受けたとしても、
ビラを受け取りたい住民もいるかもしれないと想定することには、理由があるのではないでしょうか?

 一般の共同住宅ではなく、雇用関係という非対称な力関係のもとでの共同住宅である点を考慮に入れると、管理人を含む「住人」を一括りにはできないと思うのです。

 では、お仕事がんばってください。


投稿者: wolfwood (1月 12, 2005 02:09 午後)



ただ、今回の立川の場合は、裁判でも目的はビラ撒きであったことは認定されています。

確かに裁判官はそう判断しました。
しかし、元々私の提議も、その判断は正しいのか、と言う疑問から始まっております。
何度も言いますが、「ビラ撒き」であった事は認めるにしても、住民が拒否をしているわけですから、退去せずに続けた行為はどうなるのか、と言う点がこの裁判では疎かになっていたと思います。



そこで、「住民」から抗議された場合、どう行動すべきか?というところが焦点ですね。

まさに仰るとおりです。



共同住宅の管理者側と住人の間に利害の違いがある場合の、その利害の違いに関わるビラの場合については、抗議を受けても、配る側が敢えて配り続けるという選択をすることには理由があるのではないか、という意見なのです。

なるほど。
それでは、例えばお聞きしますが、2回目のビラはどうしますか?
1回目のビラと内容は違うので、これも住民の知る権利とやらで保護されて、結局は住居に入ってくるのは止められない?
3回目は? 4回目は?

最後まで配り終わるまで容認すると言う事は、結局はビラ配りに関しては、住民の反対があっても止められない、と言う事ですよね?
それでは、片方の住民の権利を守るだけで、他の住民の権利を守る事になりません。
確かに、「配りたい」、と言う側にも理由は存在するでしょう。
しかし同時に、拒否する側にも理由は存在しますし、関係者以外の立ち入りを禁止しているのにも理由があるのですから。


 

よく言われる話しに、平穏侵害説と住居権説の話があります。
平穏な生活を脅かすような行為ではなかった、と言う立場に立てば無罪。(ただ、個人的には極左、極右の怖いアンちゃんが配っても、ビラ配りなら「平穏な生活を脅かさない」と言えるのかどうか、聞きたいのですが(笑))
住居権者(あるいは管理権者)の意思に反する立ち入りとするなら、有罪でしょう。
当然、私は後者の立場ですが。


 

それから今回の事例とは、直接関係ありませんが、管理側と住民側の利害関係について述べておられましたが、これはあくまでも個人的な考えですが、官舎、社宅に住んでいる以上は、管理側(防衛庁や会社)の意向に従い、ある程度の制約は仕方がない事だと思っております。

もちろん、極度な制限による人権軽視が行われている場合は、それなりの対処は必要ですが、いろんな制約が嫌であれば、何も自衛官(会社員)は官舎(社宅)に住むことが義務づけられているわけでも無いので、自由に出て行くことも可能なわけで、便利で安い家の提供を受けている対価は、当然あると思います。

これが例えば、自営官舎にテロが入り込んで、自衛官の家族に何らかの被害があったとすれば、ビラ配りだろうが、自由に出入りさせた防衛庁側の責任問題にもなりますし、防衛庁という性格上、機密も含めて出入りはある程度普通の住宅よりは厳しい条件があって然るべきだと考えます。


あと余談ですが、今回のケースで、1階の集合ポストに入れているだけなら、もしかすれば逮捕されなかったかも知れません。
わざわざ階段を昇って、玄関のポストにまで配っているのですから、住民が怖いと思うのも無理無かったと思いますけどね。

私のマンションもそうですが、最近のマンションはオートロックが増えましたが、集合ポストだけは自由に投函出来るのが多いです。
ですから、その場合集合ポストに入れられる分には、玄関の敷地に侵入するのも、もちろん仕方がないなと思いますが、マンション内にわざわざ入って配るのであれば、私なら注意しますし、聞かずに「ビラ配りは正当な行為」だと続けるようでしたら、管理人を呼び警察も呼びますよ。
ただ、今回の判決が判例となってしまえば、私はその玄関まで侵入する「ビラ配り」人を、どうする事も出来ないわけですよね。
これが、今回の判決で一番不愉快に感じている事です。


手短に書こうと思ったのに・・・書き始めると長くなっちゃう。(笑)

 

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コメント

こんばんは。
意外と話が続いているようなので私も続きを書かせていただきます。

> どうも論点がズレている気がするんですね。
>
> せめて、「見知らぬ人が普通の状態」であれば、
> そこから「部外者の立ち入りでも問題ない」に話
> がなるのか、そこから分かるように話してくれませんか?

途中までしか述べなかったので伝わらなかったのも当然ですが
前回の私の主張のポイントは、
(1)マンションの階段など集合住宅の共有区域である通路において、
(2)「特定の一住人にとって見知らぬ人である」ことのみを理由に
   その共有区域への立ち入りを拒否する、ということはバカげた
   ことである
という点にあります。

つまり、(1)の条件において、ある住人がその共有区域の所有権が
自分にもあるからといって、「見知らぬ」ことを理由にその場所への
進入を拒否することなどできない、ということです。
至極当たり前のことですが。
で、このとき拒否できるとすると、「見知らぬ」以外のそれなりの
理由が必要なわけです。普通の人なら何か理由がなければ(1)な
場所で「見知らぬ」という理由だけで「出て行け!」なんてことは
言わんでしょう。

これが(1)でなく、個人住宅の裏庭に、その住宅の住人の知らない
人がしばしば出入りする、なんてことであったとすると、これは普通
の状態とはいえず、従ってその住人の生活の平穏を乱す行為となり、
当然許されません。
が、道路から玄関までのアプローチだったらどうでしょうか。
たとえ宗教の勧誘であってもこれは問題なしです。しかし、断ってる
のに何度もしつこく訪ねてくるようであれば、普通じゃなく異常で
あり×。

これで概ね私が「部外者の立ち入りでも問題ない」といっているわけ
ではないということをご理解いただけたでしょうか。

で、今回の事件の場合、ある一住人が(1)な場所への立ち入りを
拒否した理由が「反戦ビラ配り」(あるいは政府批判ビラ?)であっ
たわけです。
(自民党機関誌配りであれば絶対に拒否などされなかったでしょうね(笑))

さて、その住人の郵便受けへのビラの投函を拒否しているのに
何度もしつこく繰り返すと、異常な嫌がらせと言えるし、更に
度を越せば警察沙汰(逮捕?)でもいいと思いますが、その
集合住宅の他人の住居への投函を果たして拒否できるかどうか?
もし出来るとするとその理由は何でしょうか?

疲れましたので、続きはまた・・・

投稿: yam | 1 16, 2005 01:03

yamさん、コメントどうもありがとうございます、何度もすみません。


(1)マンションの階段など集合住宅の共有区域である通路において、
(2)「特定の一住人にとって見知らぬ人である」ことのみを理由に
   その共有区域への立ち入りを拒否する、ということはバカげた
   ことである

この2つの主張については、理解致しました。

ただし、ちょっと確認させてください。
”「見知らぬ」事を理由に立ち入り拒否は出来ない”、と言う話は分かりますが、<相手も関係者だけど、単に知らない人>と<相手は全くの無関係者で、知らない人>この2つの場合も、同じ意味なんですか?

確かに、単に「見知らぬ人」と言う条件だけで、立ち入りの拒否をしているのであれば、yam さんの主張も分かりますが、この場合、多くの方が問題にされている「見知らぬ人」とは、あくまでも後者の「無関係で、なおかつ知らない人間」を前提している話しだと思いますが。

まあ、そこで、この言葉が後を引き継ぐのでしょうが、

>>で、このとき拒否できるとすると、「見知らぬ」以外のそれなりの理由が必要なわけです。

「見知らぬ人」以外の理由としては、「関係者」か「無関係者」かは、非常に重要な要素となると思うのですが、この点についてはyamさんは触れておられませんが、その点はどうお考えでしょうか?

>>で、今回の事件の場合、ある一住人が(1)な場所への立ち入りを拒否した理由が「反戦ビラ配り」(あるいは政府批判ビラ?)であったわけです。(自民党機関誌配りであれば絶対に拒否などされなかったでしょうね(笑))

えっと、この部分を完全に否定はしませんが、あまりそこに捕らわれていては、問題の本質を見失うと思っております。

何度も言いますが、反戦ビラだけでなく、090金融、アダルト関連ビラなどに関しても、同様に捕まっても然るべきかどうか、と言う問題も含まれています。
これが、住民が同様に注意して警察に通報したのに、反戦ビラを配った側だけが逮捕され、その他のビラを配った人、団体に対しては何らお咎めがなかったとすれば、これは猛烈に私も抗議したいものです。


>>集合住宅の他人の住居への投函を果たして拒否できるかどうか?もし出来るとするとその理由は何でしょうか?

一般的な話として、「関係者以外の立ち入り禁止」が表示してある以上は、特定の住民だけでなく、住民総意としての意思表示として、ある程度の外部からの侵入者に対する、制約が存在すると考えても問題ないと思います。
また、マンションのオートロックでも、部外者の完全の侵入を阻止は出来ませんが、これは鍵を持っている関係者、住民から許諾を受けた(鍵を開けられた)人以外の侵入は、基本的には拒否すると思っても良いでしょう。

このような場合、敢えて侵入するのであるなら、そこには管理者や、住民が決めた規約の意に反する行為として、住居権を侵害すると考えて良いと思います。
集合ポストに投函する程度であれば、かなり条件は変わって来るとは思いますが。


投稿: akinopapa | 1 16, 2005 18:23

#お忙しそうですね。
#めんどくさくなったら、そう言っていただければおとなしく
#引っ込みますので、ご遠慮なく・・・


「見知らぬ人」と言う条件だけで、立ち入りを拒否することが
ヘンであることはご理解いただけたようで何よりです。


> この場合、多くの方が問題にされている「見知らぬ人」とは、
> あくまでも後者の「無関係で、なおかつ知らない人間」を前提
> している話しだと思いますが。

#ん~、ほんとに理解していただけたのだろうか・・・
「無関係で、なおかつ知らない人間」という条件のですね、
”なおかつ”以降は無意味だ、ということを理解して下さい。


> 「関係者」か「無関係者」かは、非常に重要な要素となると
> 思うのですが、この点についてはyamさんは触れておられま
> せんが、その点はどうお考えでしょうか?

さて、次に持ち出された「「関係者」か「無関係者」か」に
ついて考えて見ましょう。
前提はあくまで
(1)マンションの階段など集合住宅の共有区域である通路
です。
まず、「とある一住人の関係者かどうか」は拒否の理由には
当然なりませんよね。念のため。

で、「全住人に無関係」な人間の場合はどうか?
見た目で誰かの関係者かどうかはわかりませんわね。ですから
akinopapaさんが問題にされているのは、当然、ことの本質、
すなわち、この場合はその人間がいったい何の目的でそこに
立ち入っているか、であるわけです。

例えば、風に飛ばされた帽子を拾いに立ち入ってきた人間で
あったとするとakinopapaさんは拒否するでしょうか。
そして、警察は住居侵入罪で逮捕するでしょうか。

では、ピッキング要具を懐に空き巣目的で入ってきた人間の場合は立ち入りOKでしょうか?
(更にこの場合、実はこの人間、数人の住人の知り合い=
関係者だった、とするとどうでしょうか?)

結局のところ一住民が(1)な場所への知らない人間の立ち
入りを拒否するかどうかは、その立ち入りの「目的」次第で
ある、ということです。
しかし、本当の「目的」なんて所詮他人には判りっこないので
一般的には見た目で判断するわけです。
一般常識に照らして明らかにおかしければ住居侵入罪で逮捕も
ありでしょう。(見るからオタクが女物のパンツをかぶって
うろうろしているとか。)
一方、キチンとした身なりのお嬢さんが意思を持ってスタスタ
歩いていてるところを、「住居侵入罪で逮捕」などありえない
でしょう。


だいぶ疲れてきましたが、「「関係者」か「無関係者」か」も
実は問題ではなかったことをご理解いただけましたでしょうか?

さあ、では何が問題か?以下の4つのどれか(または複数)
しかないと思いますがいかがでしょうか。
a)「関係者以外立ち入り禁止」の表示を無視して入ってきた。
b)ある住人が立ち入りを拒否したが無視した。
c)ビラを各戸に投函して回った。
d)政府批判のビラであった。

次回、どれをとっても問題ない行為であることを論証してみた
いと思います。

PS:
> 昭和の30年代には、「北朝鮮は地上の楽園」と騙して多く
> の人を収容所に送り込んだのも朝日新聞。
いやー知りませんでした。
元ネタを教えていただければ幸いです。

投稿: yam | 1 22, 2005 23:47

yamさん、度々ありがとうございます。

さて、なんと言いましょうか、正直な話し、疲れます。
見事な三段論法を披露してくれていますが、

晴れた日は暖かい
  ↓
今日は暖かい
  ↓
だから今日は晴れだ

と言うのが正しくないように、使い方に気を付けなければ、論立てが迷い込むだけになります。


侵入者の目的が大事である、よって関係者でも無関係者でも立ち入る事が出来る(これは正しい 新聞配達などはこれに該当する)

しかし、本当の目的は、他人にはわからないものだ。(これも正しい、同じ住居者でも見たことのない人も大勢いる事も同じ理屈)
               ↓
だから、関係者でも無関係者でも関係ない(上の大前提と、小前提からこの結論は導き出せない、故におかしい)


風に飛ばされた帽子ではないが、以前に、キャッチボールのボールで話した事がある。
他人の家に、無断で入ってボールを取ることは、子供心にも悪いことだと理解すべきです、もちろんそれが即逮捕になるとは思えませんが、きちんと家の人に、断ってボールを取りに入ること、これが正しい行動だと。

違法行為がすなわち即、処罰に値する行為かどうかは別問題ですが、住居権を考えた場合、住居者や管理者が意に反する侵入は、それは侵害に当たるはずです。

>>そして、警察は住居侵入罪で逮捕するでしょうか。

だから何度も言っていますが、あくまでも単純な構図にすれば、帽子を取るのも、ボールを拾うのも、おとそを飲ませるのも、全部逮捕する程度のものではないと、私も思います。
しかし、事前に注意を受けてあったり、何度も侵入して拒否されていたり、飲ませすぎてしまったなど、特別な事情があれば、逮捕されないとは限らない、これを私は最初から申しております。

今回の場合は、単純な構図で見たがっている人もいますが、もうちょっと複雑だと思っていますよ。


>>次回、どれをとっても問題ない行為であることを論証してみたいと思います。

頑張って下さい、数回前から非常に平行線を辿っているような気がします。

そもそも、「本当の目的は他人には分からないものだ」と自分でも書かれていますが、仮にビラを配っていても、それが彼の本来の目的かどうかは分かりませんよね。

防犯上、ともかく無関係者の立ち入りには、目的にかかわらず、事前に承諾を受けたものだけ、侵入を許可するようなシステムにしたい時には、どうすれば良いのですか?


>>元ネタを教えていただければ幸いです。

本当に何も知らないのなら、検索してみては如何ですか? 私がここで書くよりも、詳しく説明しているページなど、ありそうですが。

知った上で、収容所に送り込んだのは北朝鮮であって、朝日じゃないだろ、みたいな皮肉を言っているのであれば、遠慮願います。

投稿: akinopapa | 1 23, 2005 01:24

#うーん・・・

> 侵入者の目的が大事である、よって関係者でも
> 無関係者でも立ち入る事が出来る(これは正しい
> 新聞配達などはこれに該当する)
> ↓
> しかし、本当の目的は、他人にはわからないも
> のだ。(これも正しい、同じ住居者でも見たこ
> とのない人も大勢いる事も同じ理屈)
>                ↓
> だから、関係者でも無関係者でも関係ない
> (上の大前提と、小前提からこの結論は導き出
> せない、故におかしい)

この三段展開(?)は変ですよ。
(1段目でいきなり完結している・・・)
私の前回の主張はおおむねなんとなく理解していただけ
ている様な気もしますが、かなり不安です。


> 風に飛ばされた帽子ではないが、以前に、キャッチ
> ボールのボールで話した事がある。
> 他人の家に、無断で入ってボールを取ることは、子
> 供心にも悪いことだと理解すべきです、

いいですか?私の主張の前提は、あくまでも
 (1)マンションの階段など集合住宅の共有区域
    であるところの通路
ですよ。そして今回の事件の舞台です。
戸建の家の庭に入り込むことと根本的に違うことを
ご理解いただきたい。
戸建の家であっても門から玄関までのアプローチに
歩みいることと裏庭に入り込むことは全く違う行為
です。
なぜか?
その行為が一般常識に照らして怪しいからです。
判断基準は行為の見掛けに対する「一般常識」なわけ
です。

ではまた・・・

投稿: yam | 1 24, 2005 23:52

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