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1 31, 2005

世間はどうなっているの?(笑)

仕事は、あと1~2週間が勝負、少し作業は遅れ気味です。
昨日も本日も、会社に朝から夜まで・・・

早く楽になりたい・・・でも、それだけ締め切りが迫る事になるので、時間は止まって欲しいし、この矛盾した思い。(笑)

最近、ニュース見ていないです、国会が始まったとたんに、小泉さんと野党がぶつかったと聞いたけど。
いや、そう言えば、車をぶつけたのは、小泉さんでも、キョンキョンの方らしい。(笑)
世間から遅れていきます、置いていかないでぇ。(笑)


しばらく、休載のような感じですが、お互い、体にだけは気を付けて頑張りませう。

短いけど、ごめん。

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1 27, 2005

たかがビラ配りだが・・・その5

さて、特に決めているわけじゃないのですが、今回もコメントが5件を越えましたので、こちらに分けてみます。
時間が無いので、さっと書いただけです、すみません。

コメントを頂いた、yamさん、どうもありがとうございました。


コメントの全文は、申し訳ありませんが、「たかがビラ配りだが・・・その4」のコメントを読んでください。

#うーん・・・

> 侵入者の目的が大事である、よって関係者でも
> 無関係者でも立ち入る事が出来る(これは正しい
> 新聞配達などはこれに該当する)
> ↓
> しかし、本当の目的は、他人にはわからないも
> のだ。(これも正しい、同じ住居者でも見たこ
> とのない人も大勢いる事も同じ理屈)
>                ↓
> だから、関係者でも無関係者でも関係ない
> (上の大前提と、小前提からこの結論は導き出
> せない、故におかしい)

この三段展開(?)は変ですよ。
(1段目でいきなり完結している・・・)
私の前回の主張はおおむねなんとなく理解していただけ
ている様な気もしますが、かなり不安です。


> 風に飛ばされた帽子ではないが、以前に、キャッチ
> ボールのボールで話した事がある。
> 他人の家に、無断で入ってボールを取ることは、子
> 供心にも悪いことだと理解すべきです、

いいですか?私の主張の前提は、あくまでも
 (1)マンションの階段など集合住宅の共有区域
    であるところの通路
ですよ。そして今回の事件の舞台です。
戸建の家の庭に入り込むことと根本的に違うことを
ご理解いただきたい。
戸建の家であっても門から玄関までのアプローチに
歩みいることと裏庭に入り込むことは全く違う行為
です。
なぜか?
その行為が一般常識に照らして怪しいからです。
判断基準は行為の見掛けに対する「一般常識」なわけ
です。

ではまた・・・


投稿者: yam (1月 24, 2005 11:52 午後)

話が流れていますが・・・


>>この三段展開(?)は変ですよ。

そうですよ、だからおかしいと言ったでしょ。(笑)
そのおかしな三段論法を持ち出したのは、yamさんなんだから。

yamさんは、まずこう切り出しました。


>>さて、次に持ち出された「「関係者」か「無関係者」か」に
>>ついて考えて見ましょう。

そしてその考察が


>>見た目で誰かの関係者かどうかはわかりませんわね。

となり、帽子の話やピッキングの例が出て、結論として



>>で、「全住人に無関係」な人間の場合はどうか?
>>結局のところ一住民が(1)な場所への知らない人間の立ち
>>入りを拒否するかどうかは、その立ち入りの「目的」次第で
>>ある、ということです。

大まかに言って、それはその通りでしょう。
そしてその次に


>>しかし、本当の「目的」なんて所詮他人には判りっこないので

と話が続き、変質者や身なりの整ったお嬢さんの例が出され、そして


>>だいぶ疲れてきましたが、「「関係者」か「無関係者」か」も
>>実は問題ではなかったことをご理解いただけましたでしょうか?

こう結びつけているじゃないですか。(笑)

(1)無関係者に取って、侵入には目的が大事である(目的が正当ならば問題ない)
(2)でも、目的は他人からは容易に判断出来ない
(3)だから無関係者も関係者も問題ない。
こう言うのを、三段論法と言うのですよ、もちろん間違った使い方のね。


>>いいですか?私の主張の前提は、あくまでも
>> (1)マンションの階段など集合住宅の共有区域
>>    であるところの通路

分かっておりますよ、かなり限定的な話をされている事は。
マンションにおいて、オートロックのあるマンションの、玄関までの通路なども、同じように考えますか?
団地のような、比較的誰でも入りやすい場所だけに限定しているのですか?


共有部分は、住居者が共同で権利を持つ敷地ですが、1戸建ては権利者が限定されている、それだけの違いでしょ。
他人には、その土地に対する権利など持っていないのは同じでしょ。

ただ、自然に無作為に人が多く出入りする環境にあるかどうかの違いはありますが。
そのような環境下においては、確かにある程度の猶予はあるとは思いますが、基本的に、自分に何の権利も無い場所への出入りは、一戸建てだろうが、共用部分だろうが、それほど変わらないと思っております。


ああ、だめだ、もう1時半だ、寝る。(笑)

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1 23, 2005

日本が補償するべき?

さて、休みの前日しか書けないので、今日も頑張って何か書いておきましょうか。
このままでは、来週まで書けそうにもないし、もしかすれば、出勤するかも知れないし。

じゃ、今日はこの記事でも拾ってみます。

http://japanese.joins.com/html/2005/0118/20050118161106200.html 韓日会談文書公開の世論調査】「被害者の追加補償、日本が負担すべき」43%


1965年6月に結ばれた韓日条約の交渉内容と請求権資金の執行について、韓国民の半分以上が否定的な見方を示した。また、日本による植民支配時代(1910~45年)の当時、徴用・徴兵された被害者には追加補償が行なわれるべきだとの見方が圧倒的に多かった。

中央(チュンアン)日報が17日、全国の20歳以上の男女691人を対象に調べてまとめた。韓日当局が、個人の請求権は放棄する代わり、政府の請求権だけ行使することで一致し、報償金の一部だけを個人に支給し、残りの大部分を経済開発に使ったことについては、否定的見解が55%にのぼった。「非常に誤っている」が14%、「誤っているほうだ」が41%。

経済開発が急がれていたため、当時の政府としては、そうした交渉と資金の執行が不可避だっただろう、との回答は「非常に良くやった」(6%)と「良くやったほうだ」(37%)を合わせて、43%にとどまった。公開された文書によると、日本から受け取った請求権資金のうち9.7%だけが個人に支給されている。

「今にでも被害者に追加補償を行なうべき」との主張については、国民多数の89%が賛成した。「非常に賛成」26%、「賛成するほう」63%だった。被害者への追加補償に反対する意見は、「反対するほう」(10%)と「非常に反対」(1%)を合わせて、11%にすぎなかった。

補償に向けた財源作りの方法としては「再交渉を通じてでも日本政府が負担すべき」との意見が43%で最も多かった。続いて「当時の政府の代わりに、現政権が財源を確保すべき」との意見が26%、「請求権資金に基づいて大きく成功した企業が作るべき」との見解が24%だった。

不足する財源を寄付・税金であてるべき、との回答は4%にとどまった。電話による今回の調査の標本誤差は95%信頼レベルで±3.7%。


シン・チャンウン世論調査専門記者 < survey@joongang.co.kr >2005.01.18 16:11


正直な話し、この日韓条約での、韓国側の日本に対する請求権の棄却や、個人補償の拒否の資料を公開すると聞いた時から、韓国の人はこの事実をどう受け止めるのか、非常に興味があったんですけどね。

本人達は、日本の戦後の姿勢を批判し、補償金も出していないなどと、散々わめいておりましたから、この事実を知るとどんなにショックだろうか、もしくは、事実を認めない人も出てくるかもとか。


ただ、実際は意外に冷静に受け止めているようですね。


補償に向けた財源作りの方法としては「再交渉を通じてでも日本政府が負担すべき」との意見が43%で最も多かった

これはさすがに論外ですけどね。
二国間で条約を結び、締結までしてしまったのですからねぇ、これをまた掘り返して、やはり日本政府が個人補償をするべきだ、などと言うのであれば、その前にまず、前回の日韓条約で韓国に渡った補償金全てを返してもらってから、それからですよね。


ただ、私が驚いたのは


「当時の政府の代わりに、現政権が財源を確保すべき」との意見が26%、「請求権資金に基づいて大きく成功した企業が作るべき」との見解が24%だった。

日本からではなく、当時の政権が誤った選択をしたのであるから、現政権が責任を取れ、と言っているようなものですよね、意外に冷静に見ているなと思いました。
まあ、当時の資金を使って成功した企業から集めるってのも、心情は分かるけど、やはりムチャな話ですけど、裏を返せば、これも日本政府から取れと言っているのではないので、2つ合わせれば50%の人が、国内で決着するべきと考えているようなので、これは非常に感心したというか、韓国も変わったのかな、そんな気がします。



さすがに眠たくなりました。。。

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1 22, 2005

遅馳せながら、私もNHKvs朝日

明日は久しぶりの休日。

1週間以上のご無沙汰です。(笑)

しばらく書いていないし、何か書こうか・・・とネタを集めて見るが、ネタはかなりあるんだよなぁ。
ただ残念な事に、毎日マジメに働いていると(笑)、ニュースを見る暇も無いのが残念。
他の討論番組も見られないので、何となく世間から取り残されてしまている、そんな疎外感は感じますねぇ。
早く楽になりたいものだ・・・。


さてさて、最近は、国内ではNHKと朝日の喧嘩がおいしいネタですね。
完全に時期を逸しましたが、これを書こうかと思ったけど、NHKは公開質問状を出し、朝日は告訴するとか。
泥沼ですなぁ。


まあ、NHKも潔癖だったとは言えないけど、朝日は「捏造」の歴史と言っても過言じゃないですからね。
小さな事を大げさに書く程度ならか可愛いものですが、政治関連、歴史関連では、従軍慰安婦なども含めて、無かったものをあったが如く、捏造して作り上げるのが、朝日新聞ですからね。

昭和の30年代には、「北朝鮮は地上の楽園」と騙して多くの人を収容所に送り込んだのも朝日新聞。
また、首相が靖国を参拝していても、何ら問題も無かった時代、中国にせっせと御注進と称して、火のなかった場所に、わざわざ焚きつけて、現在の日中関係は「首相の靖国参拝が最大原因だ」とも言われるような、険悪な日中関係を作り上げたのも、朝日新聞ですよね。


誰かが仰っていましたが、朝日新聞は「1を聞いて10を知ったつもりで、100の事を書く」。
ある意味、素晴らしい的確な表現だと思います。(笑)
まあ、日本のマスコミはどこも似たようなものですが、朝日の場合はプライドと信念によって、政治と歴史を動かして来た自負があり、なおさら厄介なんですけど。

戦前からの名門、と言う存在において、朝日新聞ににて、東京大学も未だに酷い歴史観に、極端な左翼思想の教授が大勢いますね。


 

今回の場合、どちらがウソをついているのか知りません。
得てして、こんなのは両方ともウソを付いていない事が多いものですが。
朝日の取材記者は、もともとある種のフィルターを持っており、またある方向性の内容を期待しながら取材をしますので、答えた側が「あったかも知れません」と言った曖昧な表現をしても、朝日の記者は「あった」と聞いた事になる、「あったかも」の「かも」はすぐに記憶から消されて、「あった」だけが残るものです。(笑)
もちろん、取材を受けた方は「あったかも知れないが、ほとんど気にならない」とか、そんな意味だった、と言うのも正しいわけで、双方ともウソじゃない。(笑)

それを「言った」「言っていない」の水掛け論に、法廷で決着を付けようとするのだから、まあ呆れるわね。


ただ、朝日新聞の持つ特有のフィルターに、彼らが歴史的に行ってきた捏造や、ある志向性を持った報道はもう十分に知っているので、今更驚かないし、「政治的介入」があったとどうしても安部氏を叩きたい、そんな感情も見えるので、どちらを支持するか、と言うのではなく、最初から私は朝日を支持していません。(笑)


 

それから、NHKは海老沢勝二会長の件があるにも関わらず、意外にNHKの肩を持つ人が多いのは、偏にカットされたと言う番組の内容、題材が国民の共感をとても得られないものだったからでしょうな。
政治家だから番組前に口出すな、と言うのが気の毒なぐらいな、偏重番組でしょ。
よくもまあ、NHKがそんな番組を作ったなと。 編集が偏りすぎて、社内で見直しの命令があっても不思議じゃない、話の中身ですからね、それも手伝っているんでしょう。


 


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1 13, 2005

たかがビラ配りだが・・・その4


たかがビラ配りだが・・・その3」に、多くのコメントが寄せられ、かなり長くなりましたので、今回はこちらで取り扱います。

ただ、上にも書いておりますが、現在仕事が忙しくなり、平日は自由な時間があまり取れず、今回も時間が無いので、手短になります、すみません。

最後にコメントを頂いた wolfwoodさんの内容は、以下のようなものです。

akinopapaさん、レスありがとうございます。

確かにビラ撒きは口実、目的は立ち入ること、という場合は問題がありますね。

ただ、今回の立川の場合は、裁判でも目的はビラ撒きであったことは認定されています。

そこで、「住民」から抗議された場合、どう行動すべきか?というところが焦点ですね。

私は政治的ビラだから特別だという意見ではなく、労働組合のビラなど、共同住宅の管理者側と住人の間に利害の違いがある場合の、その利害の違いに関わるビラの場合については、抗議を受けても、配る側が敢えて配り続けるという選択をすることには理由があるのではないか、という意見なのです。これは「たかがビラ」という考え方とは違います。むしろ「ビラだからこそ」という感じです。

管理人も含む「住民」に、当該ビラのテーマについて利害や意見の違いがあることが想定される場合
(この事件の場合は、イラクに住民を派遣しようとしている側の防衛庁サイドである管理人と、
派遣されるかも知れない自衛官・家族)
管理人等一部の住民から抗議を受けたとしても、
ビラを受け取りたい住民もいるかもしれないと想定することには、理由があるのではないでしょうか?

 一般の共同住宅ではなく、雇用関係という非対称な力関係のもとでの共同住宅である点を考慮に入れると、管理人を含む「住人」を一括りにはできないと思うのです。

 では、お仕事がんばってください。


投稿者: wolfwood (1月 12, 2005 02:09 午後)



ただ、今回の立川の場合は、裁判でも目的はビラ撒きであったことは認定されています。

確かに裁判官はそう判断しました。
しかし、元々私の提議も、その判断は正しいのか、と言う疑問から始まっております。
何度も言いますが、「ビラ撒き」であった事は認めるにしても、住民が拒否をしているわけですから、退去せずに続けた行為はどうなるのか、と言う点がこの裁判では疎かになっていたと思います。



そこで、「住民」から抗議された場合、どう行動すべきか?というところが焦点ですね。

まさに仰るとおりです。



共同住宅の管理者側と住人の間に利害の違いがある場合の、その利害の違いに関わるビラの場合については、抗議を受けても、配る側が敢えて配り続けるという選択をすることには理由があるのではないか、という意見なのです。

なるほど。
それでは、例えばお聞きしますが、2回目のビラはどうしますか?
1回目のビラと内容は違うので、これも住民の知る権利とやらで保護されて、結局は住居に入ってくるのは止められない?
3回目は? 4回目は?

最後まで配り終わるまで容認すると言う事は、結局はビラ配りに関しては、住民の反対があっても止められない、と言う事ですよね?
それでは、片方の住民の権利を守るだけで、他の住民の権利を守る事になりません。
確かに、「配りたい」、と言う側にも理由は存在するでしょう。
しかし同時に、拒否する側にも理由は存在しますし、関係者以外の立ち入りを禁止しているのにも理由があるのですから。


 

よく言われる話しに、平穏侵害説と住居権説の話があります。
平穏な生活を脅かすような行為ではなかった、と言う立場に立てば無罪。(ただ、個人的には極左、極右の怖いアンちゃんが配っても、ビラ配りなら「平穏な生活を脅かさない」と言えるのかどうか、聞きたいのですが(笑))
住居権者(あるいは管理権者)の意思に反する立ち入りとするなら、有罪でしょう。
当然、私は後者の立場ですが。


 

それから今回の事例とは、直接関係ありませんが、管理側と住民側の利害関係について述べておられましたが、これはあくまでも個人的な考えですが、官舎、社宅に住んでいる以上は、管理側(防衛庁や会社)の意向に従い、ある程度の制約は仕方がない事だと思っております。

もちろん、極度な制限による人権軽視が行われている場合は、それなりの対処は必要ですが、いろんな制約が嫌であれば、何も自衛官(会社員)は官舎(社宅)に住むことが義務づけられているわけでも無いので、自由に出て行くことも可能なわけで、便利で安い家の提供を受けている対価は、当然あると思います。

これが例えば、自営官舎にテロが入り込んで、自衛官の家族に何らかの被害があったとすれば、ビラ配りだろうが、自由に出入りさせた防衛庁側の責任問題にもなりますし、防衛庁という性格上、機密も含めて出入りはある程度普通の住宅よりは厳しい条件があって然るべきだと考えます。


あと余談ですが、今回のケースで、1階の集合ポストに入れているだけなら、もしかすれば逮捕されなかったかも知れません。
わざわざ階段を昇って、玄関のポストにまで配っているのですから、住民が怖いと思うのも無理無かったと思いますけどね。

私のマンションもそうですが、最近のマンションはオートロックが増えましたが、集合ポストだけは自由に投函出来るのが多いです。
ですから、その場合集合ポストに入れられる分には、玄関の敷地に侵入するのも、もちろん仕方がないなと思いますが、マンション内にわざわざ入って配るのであれば、私なら注意しますし、聞かずに「ビラ配りは正当な行為」だと続けるようでしたら、管理人を呼び警察も呼びますよ。
ただ、今回の判決が判例となってしまえば、私はその玄関まで侵入する「ビラ配り」人を、どうする事も出来ないわけですよね。
これが、今回の判決で一番不愉快に感じている事です。


手短に書こうと思ったのに・・・書き始めると長くなっちゃう。(笑)

 

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1 10, 2005

警察は当然必要情報でしょう

今NHKで、過去のNHKスペシャルで放映して来たイチロー活躍を、4年間の奇跡としてまとめたものを放送していました。
本放送時に見ていたんですが、改めて見入ってしまった。(笑)
イチローはやはり偉大な選手ですね、結果を残しているだけに、まさにプロですな。

何かブログに書こうと、パソコンの前に座ったのですが、ついテレビにスイッチを入れたら、イチロースペシャルにはまって、何も書けないままに、つい3時過ぎまで見てしまった。(笑)


さて、遅くなった・・・いや、夜明けが近くなったので、今回は簡単に。

性犯罪前歴者の居住地、警察が把握できる制度新設へ

 警察庁は6日、性犯罪者による再犯を防ぐため、性犯罪の前歴者の居住地を全国の警察が把握できる制度を新設する方針を明らかにした。

 奈良市の小1女児誘拐殺害事件で、女児への強制わいせつの前歴がある容疑者が逮捕されるなど、悪質な再犯が相次いでいることを受けた措置。近く法務省などと協議に入る。

 同庁の漆間巌長官が同日の会見で公表した。漆間長官は、この日の国家公安委員会で、複数の委員から「性犯罪の前歴者の情報を地域住民にも提供すべきだ」との指摘を受けたことも明らかにした上で、「住民への情報提供は人権上の問題があるため慎重に考える必要があるが、警察として、前歴者がどこにいるのか把握できる仕組みは早急に構築したい」と語った。

 同庁によると、この制度の対象として検討しているのは、強姦や強制わいせつといった性犯罪で実刑判決を受けて服役後に出所した者や執行猶予中の者。

 2001年10月から始まった「出所情報通知制度」では、犯罪被害者が加害者の出所後の居住地域などを知ることが可能になったが、あくまで被害者への報復を防止することが目的で、警察が、性犯罪の前歴者の動向を正確に把握する制度は整備されていなかった。

 同庁は同時に、性犯罪で服役している受刑者に対し、他の刑法犯とは別に、専門の矯正プログラムを準備するよう法務省に働きかけたい、としている。


(読売新聞) - 1月6日23時13分更新


ご存じのように、奈良の女児誘拐殺害事件で、逮捕された容疑者が、実は女児への強制わいせつの前歴があった事を受けての話のようです。

この統計によれば、犯罪の再犯率ってのは、意外に全体的に高く、特に性犯罪は高い、と言ったわけではありません。
むしろ凶悪犯などの再犯率は、再犯は犯罪件数の50%ほどあるのに、性犯罪は40%程度でしょうか。
しかし、今回の場合は「わいせつ→殺人」まで行われていますので、詳しい数値はこの統計からは計れませんませんけどね。

もっとも、40%もの犯罪が、再犯だとすれば、決して低い数字ではありませんがね。

私は、個人的にはもちろん、性犯罪前歴者の把握を警察が行える制度には賛成なのですが・・・
正直な話し、今までそんな制度が無かった事に対し、反対にもの凄く驚いております。(笑)


 

確かに、刑に服して出所したあとは、法律上は罪を償い、一般市民として生活するのは当たり前で、それによる差別はあってなりません。
しかし、殺人や強盗などの凶悪犯罪の再犯率が50%を越え、性犯罪にしても40%を越えている現状では、重大犯罪が行われれば、警察の捜査において、1つの参考資料として当然あるべき資料だと思いますけどね。

ただし、効果のほどを問えば、仮に警察がその情報を握っていたとしても、再犯の防止にはあまり有効には働かないのは明白で、被害を食い止めるための制度、と言うよりは、犯罪が発生した後の、警察の捜査による犯人逮捕の為、と言った感じでしょうか。
そもそも、制度があったとしても、それらの前科ものを、警察がいちいち行動をチェックするのは、それこそまさに刑罰の意義が根底から覆る話しなので、能力的にも倫理的にもムリでしょうからね。


ところで、今回の論議でこんな話しもあります。

南野法相は慎重姿勢 性犯罪前歴者の情報把握で

 警察庁の漆間巌長官が、性犯罪の前歴者の住所を把握するシステムが必要と発言したことについて、南野知恵子法相は7日の閣議後会見で「プライバシーや、出所後の円滑な社会復帰への支障がないか考えると、大変に難しい問題」と慎重な姿勢を示した。
 一方、村田吉隆国家公安委員長は会見で「有識者も加えた意見を聞いて、最もいい方法を検討してもいい」と理解を示したが「法務省の協力を得られるか。警察が(前歴者の)情報を持つことを国民世論がいいと考えるかどうか、意見を聞いてみないといけない」と問題点も指摘した。
 南野法相は「(警察庁から協議の)申し入れがあれば、真剣に検討しないといけない」としながら「(出所者の)社会生活の基盤を作っていくのも大きな役割。それが達成できるかどうか、もう少し詰めていかなければ」と指摘。
 氏名や居住地を公表する制度も「再出発の姿勢が崩されるような道は矯正の観点からは望んでいない。格別の慎重さが要求される」とした。

(共同通信) - 1月7日13時10分更

警察が前歴者の情報を持つ事に対して、どうして反対なのだろう?
そもそも、刑務所内での服役において、きちんと更正プログラムが働いておれば、これほどまでに再犯率が増えてはいないはずだと、私は思うのだが。
人間を更正させる難しさが存在し、再犯率が高い現在、当然の流れだと思うのだが・・・


あと、国民の多くの人も誤解しているのではないか、と思うのですが、今回、警察庁の漆間巌長官が、性犯罪の前歴者の住所を把握するシステムが必要と発言したのは、あくまでも「警察がその情報を把握」するのであって、アメリカのようなミーガン法のような、住民にその情報を公開するとまでは言っておりません。

今回の事件を受けて、日本にも日本版ミーガン法を作るべきだ、と言う声が高まっているのは知っておりますが、そこまで視野に入れての法改正であるなら、私は反対の立場になります。

アメリカの場合、ある町の区画に、過去に犯罪を犯した人物をが住んでいる地点を印を付けると、もの凄い数になります。
だからこその適用の意味もあるのでしょうが、日本の場合は住民に公開すれば、刑期を終えて社会復帰した人に対し、単に村八分にされる要素になるだけだと思いますね。

また、「情報を公開している」という点で、本来は政府や警察の仕事である再犯防止、と言った観点が置き去りにされ、犯罪に巻き込まれた場合、犯罪者の情報を公開しているのに、犯罪者に近づき、または不用心に接し、そして被害に遭ったのだから、それは自業自得だ、なんて無茶な論議にもなりかねません、これでは本末転倒です。


 
そう言った事も含めて、警察にはあらゆる情報を持たせるのは、防犯上は価値は低いかも知れませんが、役には立つはずで、そのための法整備をするのであれば、「住民には公開しない」「情報管理だけは最優先」で行わなければ、私はダメだと思っているのですが。

 

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1 02, 2005

弱腰なのか、大人の対応なのか

月並みですが、明けましておめでとうございます。

年は明けましたが、今年は昨年以上に、東アジア3大反日国家との付き合いは、難しそうな気配ですね。


韓国

凄いですよね、60年前の事を罰っする為の事後法を、成立させるんだから。
確かに、日本でも民事ではたまに見られますが、それでも当時から違法行為だったが、罰則規定が無かったので、遡って罰則を適用するとか、当時は罪ではなかったものを、罪があったとして裁くような法をわざわざ制定する事は、日本だけでなく、国際的にも珍しく、韓国という国は、自分で「韓国は非法治国家です」と宣言しているようなものではないのか。

「反民族行為真相究明法」が可決 

 今後、日本統治期間の反民族行為の真相調査対象が軍人の場合、少尉以上、憲兵と警察は階級の区分なしに全員、また東洋拓殖会社および殖産銀行の場合、中央幹部だけでなく地方幹部ノ大幅拡大される。

 国会は29日午後、本会議を開き、こうした内容を骨子とした「日帝強占下の反民族行為真相究明特別法改正案」を上程、このように議決した。
国会は当初、「日帝強占領下親日反民族行為真相究明特別法」だった法案名称から“親日”という言葉を抜いた修正案を票決に付し、投票参加議員226人のうち賛成167人、反対46人、棄権13人で可決した。

 法案名称から“親日”という言葉を抜いたのは日本との外交関係などを考慮した措置だと伝えられている。

 修正案は調査対象期間を1904年の露日戦争から1945年の解放までとし、真相調査委員会の調査権限を強化し調査対象者および参考人に対する出頭命令制を導入した。
 委員の数を現行の9人から11人に拡大し、大統領4人、国会4人、最高裁長官が3人をそれぞれ推薦することになっている。


朝鮮日報

ともかく、くだらない。

法案名称から“親日”という言葉を抜いたのは日本との外交関係などを考慮した措置だと伝えられている。

いや、この際言葉遣いなど、全然関係でしょ。
小泉首相が靖国参拝をするのに、「旧東京招魂社に参拝しました」と言って、靖国神社と呼ばずに、旧東京招魂社と言ったのは、中国、韓国に配慮した措置だと言っているようなんもんでしょ。(笑)
靖国神社を参拝した、と言う事実は逃れられないのと同じく、事後法である反日法を作った、と言う愚かな行為は隠せない。


それ以前に、与党ウリ党が、野党ハンナラ党や保守派を狙って、政治的に利用するためにこの法案を通し、本当に「当時の真相を究明する」事が目的ではなく、国内政治のおもちゃとして使われている事が、本当にバカバカしい。
野党の幹部の肉親が、この法案に引っかかったと思ったら、与党の首脳にも引っかかってしまうヤツがいた。

そしたら今回の法案では、調査対象を拡大するそうなので、朴正煕元大統領もその対象に入ることになり、野党であるハンナラ党の次期首脳候補であるパク・クンへ(朴元大統領の娘)を、その法案で落そうとしているわけだ。
これを聞けば、「バカバカしい」と思わない人間などいないと思うが、韓国国内では20%ほどの議員しか反対するヤツがいなかったわけで、誰もこの愚考を止めようと出来ない、その点にも、本当にバカバカしさを感じる。


 

北朝鮮

もう日本としては礼を尽くしたんじゃないですか? その先(制裁)に踏み切っても良いと思いますよ。

確かに、北朝鮮は核を持っているので、発射して来るかも知れない。
確かに、日朝実務者協議の打ち切りをしてくるかも知れない。
確かに、日本の制裁で6カ国協議が行われずに、他の4カ国から顰蹙を買うかも知れない。
確かに、朝鮮半島の緊張を呼ぶような行為を、中国様は牽制されているかも知れない。
等々・・・・・

そう言った、総合的な判断で、小泉首相は経済制裁に踏み切れていないだろうとは思う。
でも、ここまで来れば、北朝鮮側が「経済制裁してみろよ」と挑発しているんだから、これ以上大人の態度で寛容になる必要は無いだろうし、それが国民のマジョリティの意見であるなら、当然だと思う。

拉致協議の打ち切り示唆 精査結果「認めず」

北朝鮮の外務省スポークスマンは30日、安否不明の拉致被害者再調査に対する日本の抗議と精査結果について「認めることも受け入れることもできず、断固排撃する」とし、「日朝政府間接触に、これ以上の意義を付与する必要がなくなった」と述べ、日朝実務者協議の打ち切りを強く示唆した。朝鮮中央通信が31日伝えた。

北朝鮮が日本の精査結果と真相究明要求に強く反発したことで、経済制裁発動論議をさらに刺激、協議再開も遠のくことになりそうだ。

スポークスマンはまた、拉致被害者、横田めぐみさんとされた「遺骨」を別人のものとした鑑定結果は「ねつ造」と主張。「遺骨」返還とともに「真相究明と謝罪」を日本政府に要求し、経済制裁などの「厳しい対応」には「物理的に対処する万端の準備ができている」と警告した。(北京共同)


毎日新聞 2004年12月31日 10時30分

それにしても、北朝鮮の場合は国同士の外交が、非常に軽いですよね。
軍事政権であり、独裁国家である以上、本当の事はなかなか認められないとは思いますが、外交における「信」が、あの国には無いようです。

国同士が約束した事項に、平然とウソと捏造を行い、それを暴かれると開き直る。
同じ反論、非難を行うなら、相手は科学的データと、具体的な証拠、論理的な意見に基づく抗議、主張を行っているのですから、科学的なデータや、具体的な反証など添えて非難するべきでしょうな、それをガキじゃあるまいし、開き直るだけで済むと思っているのが、どうも見ていて痛々しい。(笑)

これは、国連改革にも繋がりますが、こういった無法国家を、国際社会でなんら取り締まれない、牽制や制裁をも行えないとすれば、それは国際社会が、正しく動いていない証拠にもなりますね。

まあともかく、

拉致協議の打ち切り示唆

といいますが、そもそも、最初から真剣に拉致協議に参加していないじゃないですか。
打ち切り示唆など、よくもまあ言えるもんだと、厚顔無恥でこちらが恥かしくなりますな。

まあ、北朝鮮に関しては、コメントを述べるほどの意欲すら無い、ってのが本音ですかね。
 


中国

長くなったので、今まで散々中国に関しては述べてきたので、今回は記事の貼り付けは止めます。

それでも、中国関連の記事を読むと、どうも腹の虫がウズウズするんですな。

例えば
正月は靖国参拝せず 小泉首相

中国側が昨年11月に行われた日中首脳会談などで、首相の参拝取りやめを強く求めたことに配慮したとみられる。

中国“日本越境”12鉱区…東シナ海ガス田開発

鉱区の一部は同社ホームページ上でも公開されているが、日本政府は、CNOOCが米証券取引委員会(SEC)に提出した資料や、国際情報筋から独自に入手した情報をもとに、公開資料では伏せられていた鉱区を含めて詳細な開発計画を把握した。
 ただ、日本政府は中国との関係を考慮して公表を控えている。

京都大学が李登輝氏を門前払い

李登輝氏は本31日、予定通り母校である
京都大学を訪問しようとしたところ、同大学は中国の圧力に屈し、門前払いを行な
った。そのため李登輝氏は、校門から10メートル離れた場所から母校を眺めただけ
で、引き返さざるを得なかった。

いい加減、日本が大人の対応しているのは分かりました、いろいろ中国側に配慮している事も。
靖国神社参拝にしても、配慮とは聞こえはいいけど、結局は現時点では「中国の圧力に屈した」わけであり、東シナ海のガス田の話では、読売が公表しなければ、国民はそのことすら知らなかったし、自由であるはずの学府が、政治的な配慮を行う事も、全て私から見れば「おかしい」行動なんですけどね。
でも、それを我慢するのが大人の対応なんでしょうね。


しかし、日本はこれだけ我慢している、中国に配慮しているけど、中国側はどうよ。
日本に対して、どれだけ「配慮」とやらを見せてくれているのかな。
長年の、その日本の大人の態度とやらが、中国を付け上がらせたんじゃないのかな。

大人とは、何も子供の我侭な要求に、ニコニコと対応することではないのは明白。
外交で、日中関係を育て上げることは、少なくとも、相手の我侭に毎回「配慮」するだけで、相手がまともに育つはずはナイと私は考えるのだが。
良い意味で、日中関係を健全にするための、大人の対応を見せてもらいたいモノだ。


 

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