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11 30, 2004

報道2001での櫻井女史

11月28日放送の報道2001で、櫻井さんが胸がすく発言をしてくれました。(檀君 WHO's WHOのNews Libraryより)
朝早く起きて(わざわざこの為に起きたわけじゃなく、子供がデカレンジャーを見るからと起こされた)、寝ぼけ眼で、それでこそ、あくびをしながら見た甲斐がありました。(笑)


テーマは、「首相の靖国参拝」について、日中関係を考えて、日本は靖国参拝をどうするべきかと言うものであった。
ゲストは、自民党では平沼赳夫前経済産業相、民主党からは菅直人前代表、それにジャーナリストの櫻井よしこさん、中国側の東洋学園の朱教授に、この番組のコメンテーターである竹村健一氏の5人で討論されていました。


平沼氏は、もともと自分も靖国参拝をして来ているので、基本的には首相の靖国参拝は賛成の立場です。

菅氏は、日中関係から、靖国問題を取り上げるのは誤解を招くので、まずは国内問題として考えて、首相の靖国参拝は反対であると言う立場。
(私的参拝は問題ない、公的で行くことが問題)

櫻井氏は、菅氏同様に、靖国問題は国内問題と考えるのは賛成で、日中関係で靖国問題を取り上げる事に反対という立場。

朱氏は、もちろん中国よりの立場ですので、反対なのでしょう。(番組中では特に確かめていなかった)


 
菅氏の発言は、菅氏個人の考えなのか、民主党を代表する党の考えなのかは知らないが、日中関係を持ちだして靖国問題を取り上げるのは、誤解を招くと述べた事に、少なからず驚きました。
まさに、私個人の考えは、その通りなのです。
国内において、菅氏のように国民を300万人も犠牲にした、政治指導者が眠る靖国に、公的に首相が参拝する事はおかしい、そう考える人がきても否定はしないし、憲法を持ち出して、政教分離違反を考える人がいても、その考えをもちろん、私は賛成はしないが尊重します。

しかし、朝日新聞のように、靖国参拝を日中関係に絡めて、参拝すべきでないと言うような論調には、全く同意出来ませんし、靖国問題としての理由に取り上げる必要も無いと思います。


 
さて、前置きが長くなりましたが、櫻井氏と朱教授の発言をここでまとめてみます。

【櫻井氏】
私は、靖国問題を国内問題として論議する、菅さんの意見に大賛成です。
ただし、そこから導き出された答えが、菅さんとは正反対ではありますけれども。

そもそも、A級、B級戦犯と言われる方が、1068人も絞首刑で罪を背負って亡くなられたが、その戦犯とやらは東京裁判で決められたものである。
その戦犯も、当時、根拠となるような国際法がなく行われたものであり、極東軍事裁判条例を急遽作って、平和に対する犯罪だとかで事後法で裁いたものである。

これは国際法上議論が多いものであり、現在でも違法であるとする専門家が多い。
このような形で、無理矢理作られたA級戦犯、B級戦犯に対して、中国がいろいろ意見を言うのはかまわないが、我々日本人であるならば、そのことを踏まえた上で、A級戦犯やB級戦犯とランク付けして、彼らだけに責任を負わす様な問題ではないだろうと、国内問題を語るのであれば、まずはここから考えたい。

正直な話し、私は、東京裁判は既に行われて、しかも刑が執行されて全て終わった事であり、今更、あれは事後法を適用した、国際法違反の裁判だったとか、あれは戦勝国が押しつけた無理難題の裁判だったので、裁判の結果そのものを認めないというのは、あまりにも後ろ向きの意見であり、今更サンフランシスコ条約を破棄できるわけでもないし、これはむしろ、全て精算済みとして扱うべきだと、そう考えております。


ただし、この櫻井さんの意見には、十分に耳を傾けてうなずける部分が多いですね。
特に、日本人ならば、A級とかランク付けをされて処罰された、その事情を考えてやり、A級だから許さない、B級だから許すなどの差別を付けるのは、確かにおかしいですね。


あの当時、戦争に突入したのは、やはり日本人全体の責任でもあるでしょうから、少なくとも日本人が、A級戦犯を理由に靖国を批判する事があってはならない、そう考えるのは賛成です。


まあ、菅さんも個人でそう思うことは間違っているとは言わないが、国の政府が、国内に向けた態度とはいえ、東京裁判の結果を蔑ろにするような考え、行動はいけない、と仰っていましたが、ここは私には珍しく、菅さんの意見にも理解出来ます。(笑)


朱教授の主張も載せておきましょう。

【朱教授】
(東京裁判は事後法であり、A級、B級戦犯の区別がないと考える事について、どう思うかと言う質問された)

先の大戦は、世界中を巻き込んだ、史上初めての大戦争であった。
これに対し、前例が無かったのは当然であり、法律が新しい事態に対応しながら作り直して行くことは、当然の話である。

中国がA級戦犯を問題にするのは、1972年の国交樹立以降であり、それまで日中戦争で100万人もの日本兵が中国に侵略してきたわけだが、彼ら全員に対し責任を追及すれば、日中関係に友好が築けない、日本国民には責任を求めない、賠償金もいらない、でも侵略された中国国民に納得させる為の便宜上の材料として、悪かったのは日本国民ではなく、ごく一部の権力者だけだったとして、国民に説得を計ってきたからだ。


法律が、新しい事態に対応させながら変化するのは、確かに当たり前だけど、これだけでは、事後法で裁くことをどう思っているのか、判らない意見ですね。(笑)
中国では事後法が当たり前なのかな?


 
この反論については、櫻井さんも仰っていますので、そちらを載せます。

【櫻井氏】
(先ほどの朱教授の意見に対し)

中国は、問題に対し、基準を変えるんです。
例えば、先ほど朱さんが仰ったのは、中国の日本に対する考え方ですが、矛盾に満ちています。

国民を何百万人も殺されたから、それを納得させるためにも、便宜上A級戦犯を問題にしていると仰っていましたが、私から見れば、文化大革命で3000万人もの国民を犠牲にしたと言われていますが、その指導者の毛沢東氏の記念館に、偉大な指導者として参拝に行く。

自国の歴史に対しては、犠牲があっても鑑みずにお祭りをする、その一方、日本に対しては便宜上説得する理由を作ると言う、法的にも、道義的にも、全く矛盾する行為を行っている。
つまり、(便宜上必要な=)政治的な問題である、と言う事なんです。

なぜ、中国が日本に対して度々、靖国問題を持ち出すのか、それは政治的カードだからでしょう、これを持ち出せば、日本はもう何も言わない、そう思っている。

98年に江沢民氏が来日して来たとき、その年の夏に、日本に対しては歴史的カードをその都度切って、日本をコントロールする党の方針を立て、その方針を元に、日本国民に向かって「反省しなさい」と、あの時は、東条さんだけでなく、日本国民全員に反省しなさいと言って、(中国の)子供達に、日本人はいかに悪い人間か教育しなさいと言ったから、私たち日本人は、それではあまりにも非礼ではないかと、憤慨した。
中国は、この問題を政治カードにすべきじゃないと思う、靖国は日本の宗教の問題でもあり、心の問題でもあります。

発言を、文章に起こしただけなので、読み辛い文章になっていますが、要するに、櫻井さんが言いたかった事は、私がここで常々言って来たこと、靖国問題は中国に取っては単なる政治カードにしか過ぎない、本気で「靖国参拝」を許せない、と言っているのではなく、中国は自分達の意見に、「日本が従わない」のが許せない、そう言っているだけ、って事ですよね。


結局、国内では朝日を始め、社説などの中で日中友好を考えるために、靖国参拝を辞めるべきと言う意見も聞かれますし、国内において、そう言った意見があるのも事実ですが。

【櫻井氏】
(山崎さんが、来年の靖国参拝は中国に配慮するような発言もあったが、それに対してどう思うかとと質問されて)

日中関係は、小手先の解決策を採ろうとすればするほど、かえって悪くなる。
これは、中国に対しても非常に良くないですし、日本に取ってももっと悪い事だ。
小手先で対応すれば、その先で綻びます、その時、また小手先で対処し、また綻び、どんどん泥沼に入っていくだけです。

ここで日本が行うことは、戦争責任について、日本がきちんと考えるのと同時に、それとは別に、法と道義を近藤する事無く、日本人の心の問題として、この国の為に亡くなった方に感謝をして、二度と過ちを犯さずに、国際平和に貢献して行く決意を語る為にも、天皇、皇后陛下も含めて、春や秋の大祭にはお参りをして頂き、小泉首相にはさらに8月15日には言って頂きたい。
なぜなら、8月15日は今や政治的争点となってしまった、ここで譲ると言う事は、日中の政治関係に非常に悪い影響を及ぼす。
今回のAPECで、靖国問題と国際法の領海侵犯が一緒にされてしまったが、両者は全く次元の違う物だ、法と道義の問題を、過去も現在も未来も、混同しないでください、その方が日中はよりよい関係を結べると、真剣に言うべき。
中国とは、真剣な議論をぶつけ合わないと、お互いが理解しあえないものだ。

「中国とは、真剣な議論をぶつけ合わないと、お互いが理解しあえないものだ。」
これなんか、モロに正論だと思いますけどね。
ただ、国内においてチャイナスクールの連中が、どこまで真剣にこの意見に耳を傾ける事が出来るか、でしょうね。

海外の要人が、戦死者に敬意を表したい、哀悼の意を表したいと、靖国参拝を申し出たら、外務省が青くなって「中国を刺激するのでとんでもない」と、お断りしているそうだが、まさに、こんな風潮が官僚に残っている時点で、日中関係は何ら進歩はしないでしょうね。


最後に、櫻井さんからの要望。

【櫻井氏】
中国に1つ申したいことがあります。
日本も、歴史を見つめ直す努力をしますので、中国も歴史を事実のまま、見つめ直すような努力をして欲しい。

南京大虐殺資料館に置いてある資料は、日本から見れば、かなりいい加減なものが多いし、うしろ手に縛られ、跪かされる東条英機の銅像があり、通りすがりの人がその像に向かってツバを吐きかけるそうですが、その行為が日本人の心情をどれほど傷付けていると思うのか。
お互いが、相手に対して尊重し、日本も歴史を見直すので、中国も歴史の事実を見つめ直すことをして欲しい。

さすがに、歯切れが悪かったけど、彼女に代わってきちんと言えば、日本に歴史を見直すように要求するのであれば、中国も反日教育などやめろ、捏造記念館を見直して、出来るだけ事実を国民に伝えるような努力をしてくれ、お互いの友好を願うなら、相手に要求するには、自分も最低限の事はして欲しい、って事でしょうね。
当たり前の話しなんですけど、これがどこまで中国に伝わるのか。

はっきり言って、独裁政治において歴史を正しく国民に知らせる事は、自殺行為ですから、今の体制が続く限り、最後の櫻井さんの要望は、現実的には無理だと思いますケドね。

 

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11 27, 2004

事実と思い込まれていた歴史事実の見直し

ここに、よく遊びに来てくれています、仁さんのブログ「冒険少年ぶろぐ本館」からのトラックバックのお返しです。


中国政府としては、独裁体制を維持するためにも、反日教育を続け、国民に対して常に共闘の対象を示さねばならない、そんな脅迫概念があるのでしょうね。
しかし我々は、中国政府のその自己的な事情などに、付き合う必要はないわけで、堂々と態度を決めて拒否していけば済む問題です。
特に相手は独裁政権ですから、その国とまともな国交を行うことそのものが、既に非常に難しい問題なのですから、割り切って行動するしかないと思いますね。

しかし、日本の中には従来の歴史常識の殻を破れずに、自虐史観に捕らわれ、卑屈に考えてしまう人間が多いのも問題なのですが。
ただ、最近は歴史を見直す人が増えてきているのが、非常に良い傾向だと思います。


 

我々が、戦後一貫として「常識」として教え込まれてきた、歴史的な事実とやらが、最近はいろんな点で変化が起きているのは事実です。

靖国神社参拝問題には出てくる、A級戦犯問題にしても、キーワードになる「東京裁判」やその後の「戦争犯罪による受刑者の赦免に関する決議」による復権など、昔はただ、日本が悪かった、謝罪すべしだけで片づいていた問題が、多く見直されて首を傾げる人が増え、見方や考え方を変えた人がいますよね。

これは、従軍慰安婦もそうですし、中国の毒ガス廃棄問題もそう、多くの面で日本は酷い事をやったのだ、と言う自虐史観の常識だったものが、「捏造」とされる部分が明らかにされてくるにつれ、実際はそんな事が本当に無かったのではないだろうか、あったとしても非常に小さなものではなかっただろうか、と考える人が増えていますね。


結局は、歴史的事実とやらも、所詮は政治的な影響を全く受けないで後世に伝えられた事は、人類の歴史上ではごく希な事で、歴史的事実とやらは、その時の権力者により歪められてきた、政治的に利用されてきた事は、これは古今東西どこでも同じである、と言う事を再認識するだけの話しですね。
全くの鵜呑みをしては、本当の姿は見えてこないわけです。


もちろん、現在の中国政府も例外に漏れず、いやむしろ、独裁政権であるがゆえに、より事実が歪められ、政治的に利用されてきたと見るのが普通で、その意味では南京事件も何倍にも大きくすり替え、反日教育の材料としても利用されてきた、その歴史的経緯を踏まえて考える日本人が増えてきた事は良いことだと思います。


 

これは、日本だけでなく、世界的にも同様の傾向があります。
あの有名なアウシュビッツにしても、毒ガスで殺された人はいなかった、ガス室はあれは捏造であった、と言う考えが、今やどこでも聞かれる話しになっているようです。
これは、ソビエト崩壊後、収容所に対する資料が公開された事も原因となっておりますが、今までは、ユダヤ人収容所=ガス室虐殺などは、世界の常識であり、アウシュビッツはその代表する場所で、だからこそ、世界遺産にも登録されたわけですが、実際はガス室が無かったとのではないか、そんな歴史の見直しが進められているのも、興味深い話しです。


 
ただまあ、「歴史を見直す」と言えば、ある思想の方達からは、すぐに右翼だの、歴史を反省しない人だの、レッテルを貼られてしまいますが、事実は1つとは限らないものですし、特に歴史的なものは非常に難しい問題ですが、「自分ではこうあるべき歴史常識」で膠着している人には、何も進歩は無いと思うんですがね。


 

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捏造(南京大虐殺)記念館が世界遺産?

次から次へと中国が、日本に対して挑発しているようですな。
江沢民が引退しても、江沢民派の対日強硬派が、まだまだ幹部に多いのでしょうか。
それに、江沢民チルドレンと呼ばれる人達の存在もまた、かなり厄介のようですね。

『南京大虐殺を世界遺産に』 中国で申請構想

 【上海=豊田雄二郎】旧日本軍による虐殺事件をテーマにした「南京大虐殺記念館」(江蘇省南京市)の敷地面積を現在の三倍強に拡充し、ユネスコの世界文化遺産に登録申請する構想が二十五日明らかになった。中国各紙によると政府が総額五億四千万元(約七十億円)を投じ、事件から七十年目の二〇〇七年までに現在の二・二ヘクタールから七・四ヘクタールに拡大する。これにより、ユネスコが文化遺産の条件とする「広さ五・三三ヘクタール以上」を満たすとしている。

 各紙は「アウシュビッツ強制収容所」と「広島の原爆ドーム」は既に文化遺産に登録されており、南京も「世界の人々が歴史を学び、過ちを繰り返さないために大きな意味がある」と強調している。

 南京市政府は東京新聞の取材に「計画はまだ正式に国から認められていない。ただ、拡充するなら世界遺産の基準に合わせたい」としている。

(メモ)南京大虐殺 日本軍は1937年12月に南京を包囲、占領。多くの民間人を虐殺したとされる。中国側は犠牲者30万人と主張している。記念館には事件の全体像や裁判記録、旧日本兵士の証言、敷地内で発掘された犠牲者の遺骨などが展示されている。
(東京新聞)


あらためて評する気にもならないけど、自分達でどんどん大きく創作(捏造)しておいて、これをアウシュビッツや原爆ドームと同レベルで、世界遺産だと語るその神経そのものが、信じられない、冗談のようなものだと、鼻で笑ってしまうけど、意外に外交政治とはこんなもので簡単に決まってしまうのかも知れないので、バカに出来ないのかもね。


2chに、最近の中国関連のニュースをまとめてくれた方がいたが、これだけ立て続けに中国側が日本に対して牽制、批判、挑発しておきながら、日本人は何も感じないのでしょうか。
特に、民主党の岡田代表ってのは、何を考えているのでしょうか。

南京大虐殺記念館、改装へ 展示面積は3倍に
反日教育発信基地で、捏造で固められた南京大虐殺記念館が5千平方メートルにも広げられる話し。
最近、多くの資料が見つかったので、それを展示するスペースが無いからだとしているけど、3千平方メートルも展示する新たな資料って、どんな資料なんだか。
ウソを繕うために、さらにウソを広げて、収拾がつかなくなった小学生にならなければ良いけどね。(笑)


南京大虐殺をめぐる名誉毀損訴訟、南京市で開廷
被告不在のつるし上げ裁判ですな、魔女狩り裁判のようなもの、最初から判決が決まっており、出席すればその場で処刑され、欠席しても結局は処刑。(笑)
これはまあ、訴えるのは個人の自由でしょうけどね。


「抗日戦争記念館」拡充へ=愛国主義教育を強化-中国
これも南京大虐殺記念館の拡大に、同じですね。
個人的には、こんな話をニュースに世界に流しても、これは自動的に「我々共産党政府は、人民の反日感情を利用して国内をまとめるしか、その方法がありません」と宣言しているようなものだと思うけどね。


第2次大戦ドラマ「記憶の証明」、12月に放送へ
洗脳ドラマを放映するようです。
中国では、毎日のように反日番組を放映しているようですから、特に目新しい話題ではないと思うのですが、気になるのは、あの中国政府(独裁政権下で民法など無いので、放送局の意向=政府の意向)が、このドラマが、外交問題に関わる題材のため、これまでに何度も修正を繰り返した、と言う点ですね。
あの中国政府がこれほど、外交問題を気にして修正を重ねてきたのですから、ちょっと想像を絶する、凄そうな反日ドラマなんでしょうね。(笑)

あと、このドラマに出ている日本人の俳優矢野浩二さんが、「このドラマはNHKが放送し、より多くの日本の若者に見せるべき。なぜなら日本の若者は過去の歴史をあまり知らないからだ」と話しているそうですが、私から見れば、まず出演する前に、自分も真っ先に、日本の歴史を学ぶべきだったなと。
例えば、小学生が「教科書に載っている常識なんだから、もっと勉強してよね」と、学者に向かって言っているようなもので、私も若い頃を思い出せば、恥ずかしい事を言っていたと赤面する思いですが、この方も、何れもっと歴史や政治を知れば、このセリフを吐いた自分に、赤面するかも知れませんね。

まあ、ドラマの内容は知らないので、怖い物見たさで見たいと言う気はします。(笑)


創価学会青年部代表団、南京大虐殺記念館を訪問
この記事の中で、人民網が「創価学会は日本の主な民間平和団体の一つ」と報道しているのですが、これは微妙な表現ですよね。
創価学会という宗教団体が、「主な」団体の一つだそうです。
日本では、平和団体と言われれば、宗教団体が主な団体になるそうです、そりゃ日本人には平和団体ってのは、広がらないわけだ。(笑)


 

日本と中国、韓国は仲が悪いけど、まあ考えようによれば、非常に仲が良い隣国同士がこの世に(世界中で)どれほどあるのものなのか、あまりありませんね。

もっとも、日本と中国、韓国、北朝鮮ほど露骨な所はないようだけど、中国と北朝鮮は独裁政権において、単に日本を悪者に仕立てて国を維持させようとしているわけで、世界的に見ても、中国と仲がよい隣国ってのは無いので、ある意味、仲が悪いのは仕方がない。
韓国は・・・民主主義でありながら、反日教育を行い、国内文化を保護を名目に海外の文化を排除し、親日派を処罰したり、いろいろ民主主義とは考えられない行為も目立つので、これまた特殊事情ですね。(笑)


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11 25, 2004

頼むから、こっち(日本)を向いてよ

まったく、今月は良いことがない・・・・
実は、私は今厄年であり、後厄なのですが、あと2ヶ月ほどで厄年も終わる。

その終わる前に、今までの災いが一気に来たような感じ。(笑)
特に11月は、2度のぎっくり腰などで、体調面でも悪く、そのほかにも最悪な状態になっているし。

しばらくここに書き込まなかったのも、ちょっと理由があるんだけど、頑張らなきゃ。


それはともかく、潜水艦の領海進入には何ら持ち出さずに、靖国問題だけを相変わらず持ち出す胡錦濤国家主席にも失望感が高かったが、今回の民主党の岡田発言には、いい加減に頭に来るだけ。

靖国参拝で「首相責任」を追及(共同通信)

 民主、共産、社民の野党3党は22日、日中首脳会談で関係改善の糸口が見いだせなかったのは、靖国神社参拝にこだわる小泉純一郎首相に責任があるとの認識をそろって表明した。首相に参拝中止を求めるとともに、国会審議を通じ首相の姿勢を追及していく構えだ。民主党の岡田克也代表は山口県での記者会見で「(両国関係は)抜き差しならない時期にきている。日本に責任がある」と指摘した。

[共同通信社:2004年11月22日 18時20分]

そんなにイオングループが大切なのか、中国にイオングループの勢力を増やしたいのか、そんな気すら感じる陰険な発言に感じます。

ここまで来たら、民主党は頼りない、と言うレベルではなく、この人は実は共産党思想のお方じゃないかとさえ、疑ってしまう。
本当に、こんな人が民主党代表で良いのか?>民主党議員さん


中国は、自分達が操作した反日教育の結果、国民感情をコントロール出来なくなってしまい、ミスとは言え、領海を侵犯してしまった行為でさえ、国民には「日本に対して」謝罪が出来ない体質になってしまっているんですよ。
要するに、自分が悪いことをしても、謝罪などしては、中国国民が政府に抗議をする、それを自分達で制御出来ないんですよ、酷い話です。

その中国が、せめて日本に妥協させたい、頼りのカードが、現在は靖国神社なわけで、これを小泉に認めさせれば、中国は国民に対して日本勢力に圧力を掛けた、譲歩させたと鼻高々に宣言出来る、現在のよりどころにしているカード。


なのに、国内のマスコミや左巻きの人達は、脳天気に「靖国神社参拝を中国に配慮しない小泉が悪い」ただそれだけ。
進歩が全くない。
譲歩することがあるなら、その時は、中国側にも大きな譲歩がある時だけ。
仮にも、日本国の首相に向かって、名指しで批判して、反日教育を行っている国だけを持ち上げる精神構造なんかは、私から見ればとても信じられない。

靖国だけを譲歩して、それで日中関係がうまく進展すると思っているのであれば、恐ろしく世界が見えていない証拠です。>岡田氏
いくら自分が中国びいきだからといって、中国を美化するような言い方は止めて欲しいものです。

 

本日は、ちょっと岡田にキレました。
共産党や社民党が、いろいろ与党や政府に言うのはかまわない。
彼らは、あの左派思想で持っている政党であり、彼らの存在価値はそれにあるから。
私を含めて、現在彼らの主張に賛同する国民が、ただ少ないそれだけの話し。

でも、民主党は政権交代を目指す政党として、常に政策を考えたり、政府を監視したりしてくれていると思っていたが、結局は何でも小泉首相が悪いでおしまい、日中や日韓関係では、社民・共産と考えが一致しているとは、二大政党は、自民党(+公明党?)か、社民、共産が連合して、民主党は好きな政党に入って、2つに別れれば良いだけの話じゃないだろうか。

そもそも、政権を握る政党が、自国の日本国首相よりも、中国主席にコビを売っているのは、おかしな話しで、このような人間が代表を務めているようでは、何があっても投票する、支持する事は私はありません。
個人的には、民主党の原口議員や、ちょっと右派過ぎるけど、日本には珍しい西村議員など個性のある議員は好きだったのですが、まあ、個人の考えは別として、民主党としての立場での発言には、しばらくは支持はしません。


 

外国人参政権も、継続審議となったようですが、これもマスコミや一部の団体が火種を大きくしようとしておりますし、韓国でもデモが起きているとか。
どうでもいいけど、アメリカのポチだと、小泉政権を散々に批判している割には、中国や韓国に対しては、ポチ以下の態度をよく求めて来るものだと、私はそのダブルスタンダードには、つくづく感心しております。

アメリカのポチになるのは、アメリカが日本に取って重要な見返りを与えてくれる力を持っているからですが、韓国や中国にしっぽを振って、何か国益になるんでしょうかね?

自衛隊予算が削られ、規模が縮小されるようですが、アメリカのポチだと批判する正当は、この予算削減には真っ先に反対しなきゃならんでしょ。
日本単独では、国防能力が劣るので、日米安保で助けてもらっているのですから、アメリカから独立しろと言うのであれば、少なくとも、アメリカを頼らなくとも自立して国防出来る能力を備えるように、自衛隊強化の予算を主張しなきゃならんでしょう。
やっていること、言っていることが反対で、まさに日本や、日本国民に向かって考えているのではなく、大陸に向かってペコペコしているみたいです。


 

ここ数日、ちょっとイライラするヤな事があったので、今日の内容は少し過激な表現になっているかも知れません。(笑)
それにしても、小泉よりも岡田が早く辞めてくれないかな。


 

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11 16, 2004

衆議院で外国人参政権きょう審議入リ

11月2日にも「布教の許可との取引材料に在日外国人参政権問題」でも触れましたが、ついに外国人参政権付与について、審議が開始されます。

私のスタンスは、何度も書いてきましたが、絶対反対の立場ですが、以前は「地方参政権」ぐらいは、場合によっては譲歩する余地もあるかな、と言う思いもありました。

もっとも、今年になって(※1)韓国で「主権は国民にあり、外国人参政権付与は憲法違反である」と採決されたことで、そりゃもっともな話で、韓国もそのスタンスを取るなら、日本は何も譲歩する必要はなく、同じく「国民主権」を尊重して、地方も必要ないだろう、と割り切っていましたが。
(※1 今年ではなく、2002年の2月に否決されておりました、私の勘違いでした)
 
さて、昨夜のTVタックルでも取り上げておりましたが、韓国も中国と基本的には変わらない。
反日教育を行いながら、何かと日本に対していつまでも謝罪や歴史認識を求めてくる、性質の悪い国なんですよね。
個人的には、現在の在日の方と、その本国の韓国との関係は、戦後60年も経過して薄いと理解しながらも、反日教育を行い、日本に対して悪いイメージを植えつけさせている国の人に、参政権など与えなきゃならんのかね、と言う思いはあります。

昨夜のタックルでの神奈川大学の尹(ユン)教授とか言う人も凄かったけど、日本で育っても、結局はあのような考えの人が多いんでしょう。
教授で朝鮮史を講義しているようですけど、教養があっても、やはり日本に対するイメージはマイナスしか持っていない。
その方たちへの参政権の付与ってのも、本当に必要性に疑問を感じるけど。
帰化して、日本人になれば、日本国民になるわけですから、当然、彼らも国民としての義務や責任も負うことになるので、どんなに日本に対するイメージを持っていようと、そりゃかまわないと思うよ、ポイントは日本人になるのか、ならんのかだと思う。


日本人にはなりたくない、責任や義務は持ちたくない、でも参政権と言う権利はよこせってわけでしょ、義務や責任を果たさず、権利だけよこせと言われてもなー、ハイどうぞ、ってなもんじゃないと思うけどな。>公明党の特に冬柴幹事長殿


 

さて、全く関係ないのですが、今回の外国人参政権に対する賛否両論の意見を知りたく、いろいろ回っていると、理論的ではないのですが、クスッと面白い意見がありましたので、紹介します。


かつて「朝鮮学校卒業生が大検受けられないのは差別だ」と言ったから、大検を受けられるようにした。
本来、大検は貧しくて高校行けなかった人の救済制度だから、日本の義務教育終えてない人は受験資格ないもの。
でも、日本の義務教育を拒否してる朝鮮学校卒業生も、受けられるようにしてやった。

そしたら次は「大検を受けなきゃならないのは差別だ」と言い出した。
日本が法で定めた学校教育を拒否し続けていながら、日本の大学の受験資格だけは無条件に与えろっていうのよ。
そしてこれが、教育界に巣食う左翼軍団によって結局通っちゃったのよ。

さらに「在日が公務員になれないのは差別だ」と言うから、「公務員の選定や罷免は、日本国民の権利だと定めた憲法に反する」と言ったら、「じゃあ権限のないヒラ職員ならいいだろ」と反論されたから、ヒラ職員なら外国人もOKと認めたわけよ。
そしたら次はやっぱり「管理職になれないのは差別」と言い出して今裁判やってるわけ。

地方参政権くらいならいいだろうと言って外国人参政権を認めたら、必ず次は国政参政権をよこせと言い出すことを証明していますね。


あり得ますね。(笑)
そもそも、大検の話はこのブログでは書いていないけど、某所では私は大反対したはず。
理由も同じような事で、日本の学校教育を拒否しているのだから、塾や専門学校扱いで、何も問題ないでしょう。
その彼らが、一般の高校卒業程度の学力があると言うのであれば、大検を合格すれば、晴れて大学受験が出来るわけで、大検があるのがおかしいとは、ものすごい言いがかりなわけですよ。
大検を受ける権利は、日本人と同じく平等にあるのに、なぜ、在日だけが大検をパスする優遇措置を与えなきゃならないのか、日本人でも、高校を出ていなければ、どんなに優秀な塾を出ていても、大検を受けなきゃならんのですから。


まあ平等とは、「結果の平等」と考えるのが共産党や社民党なのでしょうが、真の平等は「機会の平等」であることを忘れてはならないでしょう、必要以上に、権利を与えるのは、反対に不平等な結果になることを、知っておくべきです。

 

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11 15, 2004

王毅・駐日中国大使

こ~んな事言っています。(笑)
いいですね、彼の発言が、いかに自己中心的な、拝聴するに価値が無いことを、我々に教えてくれております。
どんどん、こんなばかばかしいお話を、ネタ提供として、今後もお願いしたいね。

<駐日中国大使>領海侵犯念頭に冷静な対応の必要性強調

 王毅・駐日中国大使は13日、和歌山県高野町で講演し、日中関係について「時々波風もたつが、お互いに尊重しあい、落ち着いて解決策を探ることが求められる」と述べた。中国海軍の原子力潜水艦による領海侵犯事件を念頭に置き、日中両国が冷静に対応する必要性を強調したものとみられる。事件には直接言及しなかった。
 一方、歴史認識問題では「侵略を美化し、軍国主義の象徴的な存在のA級戦犯を正当化するようなことをすれば、被害国としての中国国民の心が傷つけられるだけではなくて、中日関係の基盤も覆される」と述べ、小泉純一郎首相の靖国神社参拝を改めて批判した。
 北朝鮮の核開発をめぐる6カ国協議については「米大統領選が終わり、再開する基本的環境が出てきた。大きな目標は一致しており、何とか平和裏に解決できると信じている」と語った。

(毎日新聞) - 11月13日20時3分更新


 つまり、王毅・駐日中国大使は、

 「潜水艦による領海侵犯は、お互いが尊重しあって解決する」
 「靖国神社参拝問題は、中国側に配慮して解決する」

このような事を言っているわけですね。
なんじゃぁ、こりゃー。(笑)

中国の領海侵犯は、気にするな、お互いの友好のために忘れろ、しかし、靖国神社参拝は、友好のために参拝はやめろ。
はあ、これでは日本は中国に遠慮するばかりで、日本の主権はどこにあるのでしょうね。(笑)
尊重しあうとは、お互いがするんでしょ? 上の発言には、どこで お互いが尊重 しているんだろう。(笑)


まあ、中国側の代表の大使としての発言なら、当たり前と捉えるべきなんでしょうが、自国の利益だけ訴えていけば、その人の発言には、全く重みがなくなり、誰も耳を傾けなくなりますから。
そういう意味では、どんなに正論だったとしても、中国大使が発言すると言うだけで、その発言内容には説得力を持たせることは無理でしょうね。


 

それにしても、中国もネタ切れなんだろうな、いつまで靖国神社を持ち出すのかな。
小泉首相の対応に、相当焦れて、次のステップに進めず、かなり困っているんでしょうね。


「侵略を美化し、軍国主義の象徴的な存在のA級戦犯を正当化するようなことをすれば・・・」

このたった30文字ほどの文章にでさえ、日本側の言い分だと突っ込みどころ満載で、それこそお互いが尊重して解決はかるべき事だと思うけどね。

・侵略を美化
この辺が良く分からないのですが、靖国神社参拝=侵略を美化の構図にどうしてなるんでしょうね?

個人的には、あの当時の満州での出来事が、単純に「侵略」に該当するかどうか、疑わしいとは思っていますが、それは現在でも議論されている話なので、ここでは結論は出ませんのでともかく、日本政府の見解はすでに出ているはずです。

日本政府は、(史上最大汚点の)村山元総理が、侵略戦争と(軽々しく)認めていますので、現在も日中戦争は、日本の侵略戦争という解釈のままだと思われます。
日本政府が、この見解を「あの戦争は正しかった」と変えて美化したのでしょうかね?
そうでないなら、どこから「侵略を美化」と言う被害妄想が出たのか、はっきりして欲しいところです。


その他にも、A級戦犯を正当化するとか言われていますが、こここそが、毎回言っていますが、感覚的に中国と日本とでは、決定的に違う場面ですよね。
日本だけじゃなく、普通の先進国の感覚を言えば、罪を架せられたものが、その刑を償った場合、償った後でも同じ罪に問われ続ける感覚は、民主主義の法社会では許されない事だと思うけどね。
これを正当化として誤魔化しているのは、むしろ中国側じゃないのかな。

ここでも何度も取り上げたけど、中国が靖国神社参拝を問題にしているのは、あくまでも政治的な理由からであって、本当に自分たちの信念において、許せないことだから抗議している、そうは思えないからね。


何はともあれ、領海侵犯の謝罪もしないまま、靖国だけを問題にする姿勢、これでは益々日本人の怒りを買うだけだと思うよ。


 

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11 12, 2004

日中首脳会議を阻害するもの

それは言うまでも無く、中国側のメンツですね。
いい加減、江沢民も退場したのだから、そろそろ日中首脳会談を行うべきだと思うのだが、中国はどうしても日本に譲歩するのが許せないのだろう。

首相靖国参拝が阻害要因 日中関係で外相

町村信孝外相は12日午前の衆院外務委員会で、日中両国首脳の相互訪問ができない現状について「最大原因は小泉純一郎首相の靖国神社参拝問題にあるのは明確だ」と述べた。町村外相が首相の靖国神社参拝について日中関係の「阻害要因」との認識を示したのは極めて異例だ。
 同時に外相は「参拝を続けるから日中関係はもう駄目だとはならないし、ならないために外相、外務省の仕事がある」と述べ、相互訪問再開に努力する考えを強調。今月下旬にチリで開くアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議を利用して、首相と胡錦濤国家主席が会談できるよう調整しているとも述べた。
(共同通信) - 11月12日13時28分更新

共同のこの配信だけど、発言の切り貼りでしょうねぇ。
おそらく、町村外相の言った発言を、共同の都合の良いように、断片的に取り上げて書いたのでしょうね、全文を知りたいです。

これなんか、例えば質問者が、日中首脳会談が実現しないのは、何が一番の原因だと思われますか、と言う質問に対し、外相は単に「靖国神社問題でしょう」と言う程度で回答したのではないでしょうか。
これも、発言を切り貼りすれば、違った印象を与える、このような記事になりますね。(笑)

共同の切り貼り記事を読めば、まるで町村外相が、小泉首相の靖国参拝を批判しているようにも取れるね。
今までの町村外相の発言からして、この記事から受ける印象のような、一方的に「阻害要因」だと批判とも取れる発言があったとは、俄かに信じられませんからね。
この記事においても、町村外相は「最大原因」と言っているのに、共同配信では「阻害要因」にまで、大げさな表現に発展しているし。(笑)
マスコミが自分の主観を、読者に印象付けようとしている、典型例ですね。

ちなみに、衆議院TVで、各委員会の発言内容は見れますので、暇な人は追いかけて見て下さい。
町村外相の発言なので、外務委員会だとは思うけど、4時間以上もあるので、個人的に調べるのはパス。(笑)


 

そもそも、日中首脳会談が実現しない問題で、国内でも首相の靖国神社参拝が、原因として問題に取り上げられておりますが、勘違いもいい加減にして欲しいと思いますね。

まず、外交とは自国と相手国の問題であり、首脳会談を行う場合、双方の国が了承すれば実現する問題です。
その首脳会談が行えないのは、首脳会談の実現を了承していないから出来ない、これは当たり前の話ですが、日中首脳会談はご存知でしょうが、日本は望んでいるのですが、中国が頑なに拒否しているのです。

拒否の理由が、中国側は「首相の靖国神社参拝」だと言っているのに過ぎません。
私は、こんなのは中国の建前であり、本音は日本に対して圧力をかけたい、妥協した姿は見せたくない、譲歩してはメンツが立たない、ただそれだけで拒否しているのだろうと推測しております。
もっとも、あくまでもこれは私の推測なので、間違っている可能性もありますが、少なくとも、首相が神社参拝が、ここまで堅くなに会談を拒否する理由とはなりませんよね。
アジア、国益が大事であるならば、問題は問題として取り上げで、他の多くの懸案事項、交渉事項と平行して、日中間でその問題の交渉を続行する、そのためにも会談は反対に必要だ、そうなるはずです。

これは言い換えれば、日本は中国との外交は大切にしたい、重要なことなので首脳会談を行いたいと手を差し伸べているのに対し、中国が「靖国参拝」を理由に拒否をしているだけで、中国から見れば日本との首脳会談とは、その程度のものでしか位置づけていない、外交上大切だと思っていない、そう考えているだけの話です。

今の日朝関係、北朝鮮6カ国協議を考えても分かるように、外交問題が多ければ多いほど、お互いで会談を重ね、話し合いにより解決を図ろうとする、これが外交の基本でしょう。 日本はそれを求めていますが、中国がそれを拒否している、この構図を日本の国民は勘違いしてはダメです。


まあ、改めて言うまでも無く、歴史も文化も民族も、何もかも違う国同士の話ですから、お互いの国に対して、言いたいことや、不満などもちろんあるでしょう。
しかし、それを相手国を尊重して、譲歩して、歩み寄って会談を行うことが、それが本当の外交です。


 

今回の場合も、日本も中国には不満がかなりありますよね。
新しいところでは、中国海軍の潜水艦が領海を無断進入したこともそうですし、尖閣諸島を含む領土問題、海底資源開発における境界線の問題など、話し合うべき問題が山積み。
その中で、内政干渉を承知で、仮に日本が中国の反日教育施設に対して、その施設を取り壊せ、展示内容を変えろと主張し、それが解決されるまで首脳会談は行えないと、世界に発信したら世界は日本をどう思うでしょうね。
日本は笑われるだけですよね、日本人ならそれは分かっている。

少なくとも、日中外交において、反日教育に関しては日本は中国にこれからも、抗議は続けて行くでしょう。
しかし、そのために首脳会談を中止するなどの、愚かな外交を選択することはあり得ません。
中国が、靖国神社に対して抗議を行うのは、中国国内の問題もありますし、それは外交上あると思われますが、それを理由に首脳会談を行わないと言うのは、まさに外交放棄しているに過ぎず、国際的には理由にならないのです。
こんなことは、中国政府も分かっていると思いますよ、ただ、本音の部分で何かしら、素直に会談に応じられないのでしょうね。


私は、小泉さんの外交姿勢を評価していますが、日中関係においても、この部分で評価しています。
中国は、村山元首相や、河野洋平のような日本人政治家が大好きなんですよ、すぐに中国政府の言うことを聞いてくれて、中国のために働きかけてくれるような。
個人的には、結果的に日本の政治史上、親中派の村山首相-河野外相が、最悪のコンビだったと思っています。

でも、今の日本は小泉さんと言う、中国がいかに脅しても、日本国内に圧力をかけても、自分の信念を貫く、厄介な人が首相です。 だからこそ、素直に譲歩したくないのでしょう。

ただ、中国は、もしかすれば、その小泉さんもあと2年ほどで退任ですから、ここまできたら、あと2年はこのまま意地を張って、頑張るかも知れませんね。

なんせ、中国が意地を張ってわがままになっていれば、日本の政治家や官僚の中には、顔色を変えて、オタオタと中国様のご意向どおりにしようとする勢力(加藤紘一のような政治家)が、まだまだいますからね。


 

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11 10, 2004

救われない自衛隊アレルギー

ぎっくり腰をやってしまい、しばらくパソコンの前に座れず、かなりこのブログもサボってしまった。
まだ本調子ではなく、長時間座れないのですが、あまりサボるのも良くないので、復帰します。


ニュースなどでは、繰り返して、領海内で不審潜水艦の話が流されています。
海底資源などで、日中で揉めている地域だけに、敏感な場所でもあります。

不審潜水艦 中国の潜水艦か 海上警備行動発令に疑問符も

日本の南海上に不審な潜水艦が現れた。北朝鮮による拉致問題などを話し合う日朝実務者協議が開催中の10日に発令された海上警備行動。何が狙いなのか、国籍はどこか。防衛庁など関係機関は、情報収集と対応に追われた。

 ◆天然資源を巡って日中が対立する海域
 潜水艦が見つかった沖縄県の先島諸島から北へ約300キロの東シナ海では、日本の排他的経済水域(EEZ)境界線付近の中国側水域で、中国が複数の天然ガス田開発を進めている。先月25日の日中実務者協議で、日本政府は日本側資源を侵す可能性があるとして、鉱区のデータ提供を中国側に求めたが、中国側からは具体的な情報提供はなく、東シナ海の天然資源を巡って日中の主張がぶつかりあっている。
 先島諸島は中国側が領有を主張している日本の領土・尖閣諸島(中国名・釣魚島)にも隣接している。

 ◆実務者協議のさなか 北朝鮮船の可能性薄く
 海上保安庁が02年12月時点で確認した過去の不審船や工作船は、63年6月以降21隻。いずれも北朝鮮の船かその可能性が高いとみられている。ただ、北朝鮮については、02年9月の日朝首脳会談や日朝平壌宣言で、北朝鮮側が工作船や不審船とされる船を今後出さないことを約束した。平壌では9日から日朝実務者協議が開かれている。
 こうしたことなどから、公安当局などは、潜水艦は中国船籍である可能性が高いとみる。
 最近の不審船としては99年3月、石川県能登半島沖で見つかった2隻に対し海保が威嚇射撃。初の海上警備行動が発令され、海上自衛隊が警告射撃したが、停船させることはできなかった。01年12月には、海自の通報で海保が鹿児島県・奄美大島沖約230キロで工作船を発見。銃撃戦となって船は沈没した。

 ◆海上警備行動の発令 必要性に疑問
 今回、海上警備行動を発令した政府の対応には、説明不足を指摘する専門家もいる。99年3月の例では、停戦命令や威嚇射撃を無視して逃げ続けたことなどを確認のうえ、発令された。東京国際大学の前田哲男教授(軍縮安全保障論)は「天然ガス田開発を巡り、日中が緊張している海域でもあるので、過剰に反応したのかもしれないが、より抑制的に対応すべきだったのではないか」と指摘。そのうえで「仮に故障した船を潜水艦が助けにいっただけだとしたら、海上保安庁で十分対処できるはず。情報不足で判断できないが、法的な要件を満たしているかどうか疑問を感じる」と話した。

(毎日新聞) - 11月10日17時7分更新


さて、ここで問題にしたいのは、言うまでもなく海上警備行動の発令に、無茶な疑問を出した東京国際大学の前田哲男教授のコメント内容です。


そもそも、漁船のような民間船であっても、領海を不法に侵入した場合、拿捕され連れて行かれる事が多いのですが、それは日本の領海であっても、基本的には同じのはずです。
ましてやその不審船が、他国の軍艦が進入した場合、どのような扱いになるか、簡単に想像できると思いますけどね。今回は、潜水艦でしたが、これがどこかの国の戦艦や巡洋艦クラスが堂々と進入して来ても、同じ事をこの前田教授は言えるのでしょうか。(笑)

前提として、潜水艦が進入しているのは事実なわけで、情報不足だから法的な要件を満たしているかどうか疑問を感じるとか、その意見そのものが非常におかしく、単なるイチャモンに過ぎない。
海上保安庁には、潜水艦に対応できる装備があるのだろうか?
それはまるで、国籍不明の戦車に対し、情報不足だから自衛隊派遣はおかしい、警察官だけで対応させるべきだと言っているのに等しい。


また今回は、この間のような漁船をカモフラージュさせた工作船ではなく、軍隊が持つ潜水艦なのである、その他国の軍隊が領海内で身分を隠し、理由を告げず行動を起こしている事は、情報不足だからこそ、その目的、行動などを調査するためにも、発令は問題なく必要だろう。
そもそも他国の軍隊が、領海内に無断で、隠密行動を起こしている時点で、もはや問答無用でこちらも自衛隊を出さなければならない問題で、何のための防衛、海上自衛隊なのか勘違いしているとしか思えない。


 

何というのか、この馬鹿げた平和ボケした意見が、非常に気になります。
他国の軍隊が無断で領海で行動起こしているのに、「仮に故障した船を潜水艦が助けにいっただけだとしたら」と仮の話を持ち出すその神経、精神構造を疑う。

故障した船を助ける為に入ったとすれば、それこそ軍隊が他国を通過するのですから、まずは当事国が事前に連絡や了承を取ってくるのが国際ルールのはずです。その最低限のルールも守れない国に対し、まずこちらが最初にわざと、いろいろ好意的な事象を考えてあげなければならないのか、そこがまずは「おかしい」と気づかなければ、彼らに防衛意識を考える資格は無いと思う。

さらに、仮の話しを許すのであれば、もちろんその逆、正体不明の潜水艦が、このまま日本のどこか(例えば原子力発電所)に、ミサイルを撃ち込むために来たのかも知れない、と考えられるはず。
そもそも、防災の基本は、常にワーストケースを想定して、先手先手を打って行動を起こすことが簡要なはずで、こんなとぼけた意見を言っている事は恥ずかしいだろう。 仮に、この国籍不明の潜水艦が、緊急事態の発生で事前に通過を通知していたとしても、何か不測の事態に備えて、海上自衛隊で監視する事も、常識だと思う。

発想の問題で、他国の軍隊が無断で進入して来た事は、「故障した船を助けるために」進入した緊急事態だった、と分かった時点で、「侵略の意図は無かった、それは良かった」で安堵して済む話しでしょう、まさに順序が逆です。


 
サマワでも、自衛隊を法で縛っておいて、それで送り出すハメになっている。
軍隊が自分の力を行使するのには、慎重の上にも慎重になるべき、と言う話は反対する物ではないが、運用に当たって、必要以上に縛り付ける行為は、それこそ自殺行為。

笑ってしまうは、自爆テロの車が猛然と突っ込んでいるのに、ROE(部隊行動基準)では、まずはそのトラックに制止を呼びかけ、それでも近づく場合には「これ以上近づくと武器を使う」などと警告する。
さらに、警告を無視した場合は、武器を構えて威嚇し、それでも無視する場合には上空などに向けて警告射撃する。
それでもダメな場合、隊員が身の危険を感じた場合には、正当防衛・緊急避難のため、相手に危害を加える射撃を行う、こう決められています。
みなさん、分かるかと思いますが、上のような手続きを取っている間に、トラックは突っ込んで、多くの自衛官を殺しているでしょうね。

法を整備するとは、この自衛隊員が生命の危機を感じる局面にて、国が運用を決めて派遣をしたのであれば、彼らを信じて、自分達の身の危険を回避させる最善方法を、彼らに任せて、また暴走に対しては厳しく処罰する、そのようなものを整えるのです。
最初から手足を縛って、危険地域に行って来い、と言うのは違うでしょう。


 
こんなナンセンスな規定を、真面目に論議して設けなければ、今の自衛隊は行動出来ないのです、それもこれも、今回の前田教授のような、平和ボケ信者が足を引っ張り、いろいろ難癖つけているからです。
まあ、この「東京国際大学 前田哲男」ぐぐって検索してみれば、この方がどんな思想をお持ちの方か分かりますが、まあこのような人の意見を、真っ先に専門家として載せる毎日新聞も相変わらずの反日ぶりですけどね。

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11 02, 2004

布教の許可との取引材料に在日外国人参政権問題

在日外国人参政権問題について、ご存知のように公明党がかなり強引に、自民党に迫っています。
私は、在日参政権付与には、絶対反対の立場ですので、公明党がどうしても参政権を認めたいのか、イマイチ分からなかったのですが、ちょっとネットを流し読みしていたら、ある記事をみかけました。 そしてその理由が、やっとわかりました。


静岡新聞「論壇」で書かれた記事です。

在日外国人の参政権問題

国民固有の権利

 永住外国人への地方選挙権付与法案が臨時国会でまたぞろ浮上してきた。
強力に推進しているのは公明党で、自民党は「違憲の疑いがある」(安部・幹事長代理)と渋っている。
民主党は国旗・国歌法案の時のように真っ二つに割れている。参政権問題は早くから公明党が持ち出し先国会から継続審議になっているが、このさい、きっちりと廃案にし、この問題にケリをつけるべきだ。

 在日外国人の参政権問題は金大中氏が大統領時代に、池田大作創価学会名誉会長に求め、その代わりに韓国における創価学会の「布教禁止措置を解く」との合意ができたとされている。

その後、韓国側から韓国に永住する日本人に参政権を与えるから、在日韓国人にも与えよ、との”相互主義”が提案された。在日韓国人は五十万人、在韓日本人はせいぜい三百人。これで相互主義が成り立つのかといわれたものだが、韓国側では〇二年二月に「外国人に参政権を与えるのは憲法に違反する」旨の最高裁の判断が出て、”相互主義”は崩れた。
(以下略)

平成16年10月25日静岡新聞朝刊「論壇」より

平沢勝栄衆院議員も、新聞のインタビューなどで、この記事が載る以前に、
「在日の人の中に創価学会の人がいる。公明党としてはそうした票のこともあるだろうし、韓国での布教とかいろいろな思惑がある。」
こう表現しているところから、記者や政治家などでは、ある程度公然とした理由だったのかも知れません。

私は以前から、もちろん選挙票目当てってのもあるのは理解しておりましたが、公明党には創価学会という絶対的な組織があり、ここまで強引に、自民党に迫っていく理由ってのが分かりませんでした。
まあ、60万人近い在日の方の投票ですから、ものすごい価値があるのはわかりますが、与党を狙う民主党などが利用したくなるのはわかるんですけどね。

ともかく、党利党略で、いろいろウラがあるのは分かるけど、公明党は創価学会の布教のためのバーターで、参政権を訴えているとすれば、これこそ、特定の宗教の利害問題に政治が関与する、とんでもない話。
参政権の話は、国民の権利と国の重要な方向性の問題であり、ある宗教が利益を得た見返りに、取引するなどもってのほかで、これは個人的には絶対に許せないない問題ですね。


 

一方韓国の話ですが、盧武鉉大統領が、自民党の森氏に在日外国人参政権の付与について、催促とも取れる話(不満表明)をして、内政干渉を行ったようです。
日本のマスコミは、隣国からの内政干渉問題も、スルーしているようですが。

在日地方参政権 日韓議連に訴え 韓国大統領

韓国を訪問している日韓議員連盟の森喜朗前首相(会長)、冬芝鉄三公明党幹事長(副会長)らは27日、ソウルで盧武鉉大統領と会談した。
盧大統領は、日本の国会で継続審議中の永住外国人地方選挙権付与法案について、積極的に推進している公明党に対して「在日韓国人のために努力してくれている」と評価する一方、慎重な姿勢を崩していない自民党の森氏には「自民党は公明党から助けばかり受けているのに、この問題は受け入れてないようですね」と不満を表明した。
10月28日付け朝日新聞


盧武鉉大統領はどんな神経をしているのでしょうか? なんだか、この人、益々壊れて行くような。

そもそも、韓国での外国人参政権問題は、金大中大統領が日本政府に在日韓国人への参政権付与を求めてきたことを背景に、韓国の「国際化」を目的に推進、国会政治特別委委員会で導入に合意していたんですよ。
つまり、日本に在日の参政権を認めろよ、韓国も外国人参政権は認めるからよ、相互主義に基づいてやろうや、と言う話。

ところが、韓国では本会議前の審議で憲法第一条の主権は国民にあるとの規定に反するとして、満場一致で認めなかった。
つまり、韓国では外国人に参政権を与えることは、主権を侵されることであり、憲法違反なので許可できない、そう判断して終わった問題です。
相互主義の観点からも、韓国側が認めなかったわけですから、当然日本での在日朝鮮の参政権は、普通だと諦めるしかないと思うでしょうね、なぜに盧武鉉大統領は、自国で拒否された内容を、日本には催促するのでしょうか。
この図々しさが、外交なんでしょうかね。


日本だって、主権は国民にあるのは同じ。
日本国憲法前文
日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起こることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。

だから、日本も当然ながら韓国と同じ理由で、参政権を否定するのが当然ですよね。


まあ、韓国には、徴兵制度がありますから、その国民の義務(徴兵)を果たしていないから権利を与えられないという、分かりやすい考え方がありますけどね。

ただ、国民の義務として徴兵はあるけど、徴兵を果たしているから国民である、と区別しているわけじゃないですよね、韓国の憲法を読んだわけじゃないのではっきりは言えませんが。
国民に主権があるかどうか、国民の権利と義務として選挙があるんじゃないかな。


そこが私には正直な話、よく分からないんですよ。

なぜ、日本人でない人達に、日本の政治を委ねるような発想が出てくるのでしょう。
在日の方が、自分たちの意思で日本に渡って来て、自分たちの意思で日本に残ることを決めたわけですから、彼らが日本人になりたいかどうかは、彼らの意思を尊重して任せれば良いだけの話でしょう。

日本人になりたくない人に、どうして日本の国政を委ねる、参政権をわざわざ与えるのですか?
日本の国政に興味ある、参加したいのであれば、帰化すれば誰も文句はないはずです、帰化した時点で彼らもまた、歴とした日本人であり、それはもちろん主権を持った国民になるのですからね。

日本人になるのが嫌だ、と言っている人に、日本の政治に参加させて何をさせたいのでしょうか。

民族のアイデンティティはそんなに簡単に捨てられない、帰化など出来るものではない、と言う話も賛成派からは良く聞きます。
でも、戦後50年以上が経過して、今は在日何世なんでしょうね、本当にまだ捨てられないのでしょうか。
仮にほとんどの人が、日本に生まれ、日本で育ったと思いますが、それでも祖国、民族、血を捨てられないというなれば、その意志は本当に立派だと思うし、尊重すべきでしょう。
ただし、だからと言って日本人ではないことには変わりないので、彼らに参政権を与える話は別問題ですけどね。

だって、主権は国民にある、これが大前提であり、アイデンティティを尊重している人達に、無理やり日本の国民が持つ主権と同等の権利を与えることは、反対に彼らの持つアイデンティティを貶す行為だと、私は思うけどね。
彼らは自分の意志で、日本の国民となることを拒否しているのであり、彼らの意思を尊重すべきが、まずは第一でしょう、それ以外は余計なお節介です。

まあ、この辺は、きちんと論議して欲しいね。
創価学会か絡んでいる話なので、今国会だけで通すのでなく、審議を十分に尽くして欲しいね。


 

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